二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い

2014年02月28日 06時42分00秒 | ニ言瓦版
横須賀生まれでもいい。
船橋が有名になった。
キャラクターで、評価することだ。




「人気ゆるキャラのふなっしーが、実は横須賀出身だと話題になっている。ふなっしーと『笑っていいとも!』で共演している指原莉乃が自身の番組で明かしたところ、ツイッターでも「ふなっしーってそんなに儲かっていたんだ。横須賀出身のくせに!!」といったつぶやきが止まらない状況だ。

ふなっしーといえば、千葉県船橋市を中心に活動する非公認シンボルキャラクターとして知られる。船橋市の名産品である梨をモチーフにした“梨の妖精”ということからも、船橋市出身と思われている。

ところが、HKT48の指原莉乃が2月26日深夜26時過ぎに放送された自身の冠番組『指原の乱』で、「ふなっしーは横須賀出身」だとバラしてしまったのだ。

番組の企画で「キャラクタービジネスをやりたい」という流れになり、キャラクターグッズを研究するためにキデイランド(KIDDY LAND)原宿店を訪れた指原はふなっしーグッズが予想以上に売れていることに驚く。

中でも売れているのが“ふなっしーお守り”だと聞いた指原は、「誰が守ってくれるの? ふなっしーにそんなパワーは無いですよ!」と突っ込んだ。彼女は『笑っていいとも!』の月曜レギュラーとしてふなっしーと共演することが多いので、その“梨となり”も分かっているようだ。

キデイランド原宿店の統括マネージャーが「ふなっしーが船橋から見守っているんですよ」とお守りのパワーを説くと、指原が「ふなっしーって横須賀出身なんですよ! ただの布ですよこれは!」とぶっちゃけた。

さらに、原宿店で1年間にふなっしー関連グッズは約1億円程度も売り上げていることが分かると、「えっ! ふなっしーってそんなに儲かってるんだ。絶対詰めよう! 来週月曜日」と悔しさを滲ませていた。

今では、熊本の人気ゆるキャラ・くまモンよりもふなっしーの方が売れているという。しかも、くまモンは熊本県に許可を取れば利用料は無料でキャラクターを使えるので、儲けるよりも熊本のPRのために活躍しているのだ。

それを知った指原は「くまモンの好感度めちゃ上がった!」と感激しながら、
逆にふなっしーがお金をとって儲かっていることが気に入らず「あいつー。本名言うぞ! 知ってるんだからな」と凄んでみせた。

指原莉乃の発言やキデイランド原宿店で明らかとなったふなっしーの実態には、視聴者も驚いたようだ。ツイッターでも「横須賀出身ふなっしー。しかしそんなに売れてんだ」、「ふなっしーってそんなにもうかってたんだ…横須賀出身のくせに!!」と話題になっている」


横須賀も、考えるべきだ。
逆に、応援することだ。
横須賀でも、ふなっしーと、支援することだ。

でも、立派だと思う。一人で、仕事している。
その税金は、どこに入るか、それも、大切。

船橋市、横須賀市、応援することが、イメージアップだろう。


HKT48の指原莉乃さんも、ふなっしーと、同じことしているではないか。
投票権という名目で
曲をかわしている。
何が、シャンケン大会で、イベントで、順位だ。
曲は、正しく、販売することが、本当。
熊本だって、収益がすごいことだ、税収が、あるものだ。

どこが違うのか、疑問。
無料とは、疑問な事。
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大変な

2014年02月27日 23時53分55秒 | ニ言瓦版
大変だな。
時間とその地域は、首切りは、?


「北海道の夕張市議会は26日の臨時市議会で、新年度から市職員の年収と定員を増やすことを盛り込んだ財政再生計画変更案を可決した。


 既に、水面下で国や道の同意を得ており、今後、国に変更案を提出し、総務相の正式な同意を得る予定。同市では破綻後、待遇悪化から若い世代を中心に職員の中途退職が相次ぎ、人材確保が課題となっていた。

 変更案では、これまで削減していた職員の期末手当(ボーナス)を一部回復する形で増額する。この結果、職員の年収(モデルケース)は、現行と比べて20歳事務員で5万円増の253万円、44歳係長で同24万円増の546万円、58歳課長で同30万円増の623万円となる。

 また、同計画で定めた2014年度の職員数は104人の予定だったが、2人上乗せして106人とする。

 増員と期末手当増で、29年までに計約6億6000万円が必要となる見込みで、財政再生計画調整基金から約6億2600万円を取り崩すなどして対応する。

 財政破綻当時の06年度、同市職員は約260人だったが、その後、大幅に削減して13年度には国や道、他市などから19人の職員派遣を受けている。うち4人は15年度以降の継続は未定だ。同市役所では、待遇への不満や将来の不安から最近3年間で計9人が中途退職し、13年度末は97人で、100人を下回る見通しだ。

 鈴木直道市長は「中途退職が相次ぎ、行政サービス確保の観点からも大きな課題だった。道、国とも協議して職員の待遇改善を判断した」と話した。」


公務員の将来だ。
経費使う、職業は、首切りも、時間がかかる。
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体質

2014年02月27日 23時44分46秒 | ニ言瓦版
赤字は、原発のせいか?



「 四国電力の千葉社長は27日記者会見し、2014年3月期の連結純損益が90億円の赤字となる見通しを発表した。赤字は3年連続。伊方原発3号機について、14年3月期の再稼働が難しくなったことを織り込んだ。これまでは再稼働時期が不透明だとして予想を示していなかった。
 原発の代わりに動かす火力発電所の燃料費が損益を圧迫。ただ、昨年の料金値上げの効果で赤字幅は大幅に縮小する。
 伊方3号機は原子力規制委員会が規制基準に適合しているかを審査している。千葉社長は「一日も早い再稼働を目指す方針に変わりはない」と強調した。」



電力会社の体質だろう。
可笑しい。
原料が上がるから、赤字。
発電、買えばいいのだ。
自腹で、作るから、燃料が高い。


四国電力は、売ることが、簡単だと思う。
原発より、発電する企業の誘致が、県も必要。
あるのかもしれない。
火力発電で、安くできることか。
できるものだ。
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面白い。

2014年02月27日 21時44分30秒 | ニ言瓦版
 (゜〇゜;)?????笑いだ。これが経済だ。


「資源エネルギー庁が26日発表した24日時点のレギュラーガソリン(1リットルあたり)と灯油(18リットルあたり)の店頭価格の全国平均は、4週連続で値下がりした。

 レギュラーガソリンは前週に比べて0・2円安い158・0円、灯油は3円安い1868円だった。

 米国の寒波の影響で原油価格は上昇したが、日本では大雪の影響で外出を控える動きが広がり、ガソリンの需要が落ち込んだ。灯油も需要期の終盤を迎えており、購入量が減少傾向にある。

 ハイオク(1リットルあたり)は0・1円安い168・8円、軽油は0・2円安い138・6円で、ともに3週連続で下落した。」

これが人の心理。
雪は、降る貴方は、来ない。燃料は、売れない。
4月から、同じ事があるかも。
人が動かないと、経済は消える。
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また、か。

2014年02月27日 07時16分37秒 | ニ言瓦版

よく、ばれなかったものだ。
結局、国の金と、選手の金の猫糞。



「日本フェンシング協会は、海外での強化合宿の際、JOC=日本オリンピック委員会の補助金などを巡って多額の不適切な経理があったとして、20人の理事全員の辞任を決めました。

日本フェンシング協会の経理処理について調べてきた第三者委員会は、26日、都内で会見し、実態を明らかにしました。
それによりますと、フェンシング協会は海外での強化合宿の際、一部の選手に対して、滞在費として選手に1泊につき2万円を受け取ったという領収書を作らせながら、実際には2万円を下回る額しか支給しておらず、平成23年度からの2年間でJOCの補助金から不適切におよそ1900万円を受け取っていました。
また、海外強化合宿での旅費などの経費について、選手の負担金が規定を超えたケースもあり、その額は2年間でおよそ3300万円に上るということです。
第三者委員会では、私的な流用はなく、選手の強化費に充てたとみています。
日本フェンシング協会は26日の理事会でこれらの問題を協議し、指摘された事実を真摯(しんし)に受け止めるとして、20人の理事全員が来月15日付けで辞任することを決めました。
.

フェンシング協会の再発防止策は

日本フェンシング協会の山本正秀常務理事によりますと、協会は今回の問題を受けて、20人の理事全員が辞任したあと、新しく選ばれる理事は15人程度の体制とし、その中には外部の有識者と選手会の代表者を含める方針だと言うことです。
また会計業務は、これまで常勤の事務局長が1人で対応し、複数の事務職員や外部の専門家がチェックする機会がありませんでした。
このため今後は経理や財務の担当者を新たに置くなど、常勤の事務職員を増やして業務を分散したうえで、専務理事が週2回、業務をチェックすることとし、新たに外部の会計事務所とも契約するということです。
山本常務理事は「現体制が11年前に発足して以来、選手強化と競技の認知度の向上に力を入れてきたが、事務局のガバナンスを重視してこなかったことが原因だと反省している」と話していました。


背景に「競技団体の財政の弱さ」

日本フェンシング協会で明らかになった不適切な経理処理の背景には、競技団体が抱える財政基盤の弱さがあります。
フェンシングは欧米で盛んな競技で、日本が選手強化を行うには毎年数多くの海外強化合宿に選手を派遣しなければならず、年間の事業に必要な経費は4億円程度に上ります。
しかし、フェンシング協会では、収入の基盤となる全国の会員からの会費は年間2000万円程度にすぎず、収入の半分はJOCからの補助金や協会幹部が経営する企業の協賛金で賄っていて、残りの半分近くは選手やコーチの自己負担に頼らざるをえない状況でした。
こうしたなか、フェンシング協会は、不適切な経理処理で資金を工面し、有力選手の強化費に充てるという自転車操業を繰り返していたとみられます。
フェンシングは2008年の北京オリンピックの男子フルーレで銀メダル、2年前のロンドンオリンピックの男子フルーレ団体で銀メダルを獲得する成果を挙げましたが、選手の活躍の陰には、こうした資金繰りによる海外での選手強化の実態がありました。
2020年の東京オリンピックに向けて、世界3位の金メダル数を目指す日本にとって、選手強化を担う競技団体の財政基盤の強化が大きな課題となっています。
調査を行った第三者委員会の伊東卓弁護士は、今回の問題について、
「選手の育成は一定の成果が出ているが、必要な事務処理は社会が求めるレベルには至っていなかった」と指摘しました。
そのうえで「調査では、協会がぜい弱な体制のなかで必死に取り組んできたのも見てきた。小規模な団体では、ほぼ同じ状況だと思う。競技団体の運営などをどう支援していくのか、今回の件は新たな支援の体制を考えるきっかけになるのではないか」と話しました。」



五輪とは、国の金を猫幅する組織なのかもしれない。
五輪は、自腹で、する時代が必要。
必ず、悪いことする、幹部がでる。


ことによりと、いろいろな、公的団体には、必ず、誤魔化して、猫幅か、不正しているものがいるのかもしれない。
企業化するような毎年、毎年、株式ではないか、会計の公開が必要、そして、それを調べる、
組織が必要に思う。


結局は、国の金ということで、私腹を肥やすことになるのかもれない。
民間から、集めて、運用するような、企業体にすることかもしれない。
学校法人でもいい、会計と、検査が、必要。
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