同然だろうな。税金、多く払っている人は、言うのは。

よく言った。
当然。
辞職が普通だろう。
仕事しないで、宴会に参加して、国会を軽視している。
税金、多く払っている人は、怒りたいだろう。



「維新の党から除名処分を受けた上西小百合衆院議員（３２）が３日、大阪市中央区のロフトプラスワンウエストでトークショーを開催。“関西の視聴率女王”でご意見番として知られる上沼恵美子（６０）とテレビ番組で共演した際、面と向かって「何で辞めないの」などとブチ切れられたことに対し、「やな感じでしたね」とケンカ腰で反論した。

　上西氏は９月２７日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ！」に出演。上沼から、「言うたらなめてるんよ」「こんなに嫌われてるのになんでお辞めにならないの？私やったら辞めるわ」「あなたは声は小さいし、あいまいやし。意固地すぎるし、高慢ちきが顔に出てる。あなたは政治家には向いてない」とバッサリ斬られた。上沼の怒りっぷりは番組の“演出”ではなく、本気モードだった。

　上西氏は「（辞めろというのは）何を根拠に言っているのか分かりません」などと番組中で“反論”していたが、この日のトークショーでも「（辞めろという）根拠は何ですかね。（上沼さんも）理由は答えられないですから」と一歩も引くことはなかった。」




でも、来年は、地獄だろうな。
選挙があるかもしれない。
参議院、衆議院の同時の選挙があれば、
風前の灯。
国から貰う、金も、有頂天の春かもしれない。


税金、多く払っている、上沼恵美子（６０）氏は、怒っていることだ。
税金が、正しく使われないで、国会も出ないで、宴会と、旅行だろう。
野党もそれも、維新。比例区。

大阪の人は、怒っているかもしれない。

今後。

短い。
ことによると、小競り合いあるかもしれない。
飛行機で、空爆ぐらするかもしれない。
基地の崩壊の前場。


「中国が南シナ海で造成する人工島の問題を巡って、アメリカのカーター国防長官が中国の常万全国防相と会談し、先週、アメリカ軍の駆逐艦が人工島の周辺海域を航行したのと同様の活動を今後も継続する方針を中国側に伝えました。これに対し中国側は強く反発したとみられ、両国の対立が続いています。

アメリカのカーター国防長官と中国の常国防相は、ＡＳＥＡＮ＝東南アジア諸国連合の拡大国防相会議に出席するため訪れているマレーシアで、３日夜、およそ４０分にわたって会談しました。
アメリカ国防総省の高官によりますと、このなかでカーター長官は、南シナ海の南沙（スプラトリー）諸島で先週、アメリカ軍の駆逐艦が中国が造成する人工島の周辺１２海里以内の海域を航行したのと同様の活動を、今後も継続する方針を中国側に伝えたということです。
またカーター長官は「すべての関係国に対し埋め立てと軍事拠点化を永続的にやめることを求める」と述べて、中国側に人工島でのすべての作業をやめるよう改めて求めました。
中国国防省は会談の内容を明らかにしていませんが、ロイター通信がアメリカ政府高官の話として伝えたところによりますと、常国防相は領土の主権に関わる問題では妥協しない姿勢を示したということです。
双方は、対話を続けていくことでは一致したものの人工島を巡る主張は平行線をたどり、両国の対立が続いています。 」



この海の道は、深刻だ。
もし、このままで、中国が基地、拡大すると、
今に、どうでもない、海の回廊は、交通料金は、閉鎖さるかもしれない。
のんきなのは、沖縄の基地作る反対する人々。

アメリカは、やる気と、戦争があるのかもしれない。
４０分は、短い。
言いたいこと、言って、変わった、通訳を付けるは、１５分かもしれない。

考えると、業界全体かも。

何か、ネタがないのか、興味が、過去のことになるって行く。
この会社、倒産が、公開の株式から撤退することかもしれない。




「くい打ち工事のデータ改ざん問題で、旭化成建材（東京）は二日、横浜市の傾斜したマンションでくいを打った責任者が二〇〇四年以降に手がけた九都県四十三件のうち、六都県十九件でデータの改ざんがあったと公表した。これとは別に複数の担当者が改ざんを行ったことも認めた。しかし、国土交通省はマンションの着工数が多かった〇三年以前や、ほかの業者、問題となっている工法以外の調査は求めていない。（中沢誠、小松田健一、北川成史）　


　「昔はいいかげんだった」。東京都内のくい打ち関係者が、〇五年の耐震強度偽装事件前を振り返る。旭化成建材と関係のない現場で、地面から十五メートル下の強固な地盤まで掘る予定だったが、岩などの障害物があって十四メートル以上、掘れなくなった。ところが現場責任者に「もういいから」と言われ、掘るのをやめた。


　この現場は、掘削した穴に鉄筋を入れ、コンクリートを流し込んで固める「場所打ちくい工法」だった。一方、旭化成建材の調査対象は、あらかじめ工場で造った鉄筋コンクリート製のくいを現場で打ち込む「既製くい工法」で、〇四年以降に建てた物件だけだ。


　国内のマンション着工戸数は一九九四～〇六年に年二十万戸前後と高水準で推移した。国交省はほかの業者に調査を求めず、建設が多かったころのマンションもほとんどが調査されていない。同省担当者は「施工データの不正は想定していなかった」と明かす。


　マンションは、建設前に販売されることが多く、引き渡し時期が決まっていることも工事のやり直しを難しくさせる。


　室蘭工業大の土屋勉教授（建築基礎構造）は「場所打ちくい工法でも、不正があるのではという疑問は当然だ。地盤調査を綿密にして、地下工事の工程に余裕を持たせるべきだという社会的合意が広がってほしい」と話す。


　一方、石井啓一国交相は二日、「旭化成建材以外の物件にも不安が広がっていることは重大に受け止めたい。ただ旭化成建材の原因究明をしっかりやりたい」と述べ、調査対象の拡大には慎重な姿勢を示した。

◆関与１０人以上、３００件疑い


　旭化成建材が調査中のくい打ち工事三千四十件のうち、約三百件にデータ改ざんの疑いがあることが、同社関係者の話で分かった。改ざんに関わった担当者は十人以上になるといい、不正は常態化していた可能性が出てきた。


　国土交通省は二日、旭化成建材本社を立ち入り検査した。同社と親会社の旭化成は東京都内で記者会見し、旭化成の平居正仁副社長は「チェック体制に問題があった」と述べた。


　横浜市の傾斜したマンションでくい打ちした担当者が現場責任者を務めた物件数について、同社はこれまで四十一件としていたが、実質的に責任者だった物件がほかに二件あったとした。改ざんがあった十九件の内訳は集合住宅九件、工場・倉庫五件、医療・福祉施設とその他が各二件、学校一件。所在地は愛知県が十四件で最多だった。国交省によると、このうち横浜のマンションを除く十八件は、目視では異常は見つかっていないという。


　旭化成建材のくい打ち工事では、十九件以外にも東京都、神奈川県、北海道、青森県でデータ改ざんが発覚。旭化成は調査中の三千四十件について改ざんの有無や関与した人数などを十三日までに公表する。」



業界の怠慢というのかもしれない。
考えると、手抜き工事ではないか。
地盤と、看板で、手抜き。
下っ端は、仕事している。
疑問になることもない。
データーは、正しいと、信じている、下請け。
固い岩盤に届かないと、言うも、
仕事しないで、コピーで、仕事している人は、「そうなの関係ない」いうことかもしれない。
結局、公務員ではないか、下っ端が、仕事しても、中間管理職と、その上の管理者は、
楽しているから起きる。

結局、下っ端から這い上がったものが、管理すると、
起きないが、経費カットは、それは、コピーで、すれば、検査も関係ない。

年金の勝手な建物つくりし、元本われ、健康保険が、とうしてて、介護保険が必要なのかと、
当時の年金、健康保険の内部が、問われるのと、同じ。

不正が、楽している、品はねして、私腹を肥やすものが、幹部にいるのか、経営者かもしれない。
普通の検査と、仕事していれば、問題なく、経費が、増えるのと、経営の評価が、酷いのかもしれない。

中間管理者と、管理者の怠慢と、不正が、原因だろうな。

何か、旭化成とも東芝も、似たような、不正会社で、よく、東証の一部にいるものだ。
整理ポストが、廃業が、本当である。
シャープ、ソニー、パナソニックの赤字と、違う。

以の、オリンパスと、似ている、不正会社ではないか。

建築は、不正の建物が、普通なのかもしれない。
いつ、関東大震災、富士山の噴火で、火の海、火山灰で、崩壊する前に、
地震と、地盤の酷さで、ビルの崩壊が先かもしれない。

すべての、ビルの検査が、床底を掘って、調べることかもしれない。
地盤の弱い、ところは、深刻だろう。