二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

読んでみようかな。

2015年11月16日 16時49分27秒 | ニ言瓦版
凄い。
こんな人いるのか、
旅行して、儲ける。




「「旅費はFXで稼ぐこと――そんなルールでアメリカ大陸をクルマで横断してきました。結果? 100万円ほど勝てました」

 そう振り返るのは、FXトレーダーの田畑昇人氏。有名トレーダーも参加したザイFX!編集部「FX毎日バトル!」ではぶっちぎりの優勝を飾り、処女作の『東大院生が考えたスマートフォンFX』が10刷りを超えるベストセラーになるなど、公私とも絶好調だ。

「ツイッターとかで本の感想をもらうことも多いんです。これから始めるFX初心者が読んでくれることが多いみたいで、嬉しいですよね。20代とか若い子の金融リテラシーを高められたらいいなと思って書いたので、もっと読んでくれたら嬉しい」

◆ベストセラー書籍で公開した手法がさらに進化!

 米ドル/円をターゲットに、時間によって買い・売りを決定し、市場参加者の注文が集まったポイントに着目してトレードするのが田畑氏のやり方の基本。ところが、旅行中のトレード履歴を見せてもらうと、豪ドルやユーロなどさまざまな通貨が……。

「時間と注文情報を見る基本は変わらないんですが、最近は米ドル/円だけでなく、主要な通貨を幅広く見ています。そのほうが取引チャンスが増えるので。あとは時間についても応用的な使い方をすることがあります。こないだの旅行中、ニューヨークの大戸屋で食事している時に日本銀行の金融政策決定会合があったんですが……」

 と、そのときの取引履歴を見せてくれた田畑氏。11時すぎに米ドル/円を売って18万5000円の利益をあげた見事なトレードだ。この狙いとは?

◆日銀会合、政策変更あり・なしで発表時間が違う

「この日の日銀会合前、『黒田総裁は再び追加緩和を発表するのでは』と期待が高まっていました。追加緩和はもちろん円安材料です」

 追加緩和が発表されれば円安が急伸するし、何もなければ円高へと動くと考えるのがセオリー。しかし、円安材料が発表されるかもしれないにもかかわらず、その直前に米ドル/円を売るのは極めてリスキーだ。どんな意図があったのか。

「頼りにしたのは時間です。日銀の政策発表の時間は決まっておらず、会合が終了次第、発表されることになっています。過去の日銀会合では、政策の変更があるときの平均発表時間は13時20分、なにもないときは12時29分でした。12時半を過ぎても発表されなければ追加緩和の可能性が高いということになりますし、逆に言えば、米ドル/円を売っていても13時20分までに決済すればリスクは限定されます」

 そんな考えのもと、米ドル/円を売って見事に的中させたわけだ。」


考えると、凄い。

いろいろ、スマホは、儲けの種。

遊ぶも、儲けるも、使い方。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

規制すること。

2015年11月16日 05時11分11秒 | ニ言瓦版
この問題と。
もう一つの問題。
関係ないが、対策は、必要。

この国には、投資も、日本に入る規制が必要。
友好の国ではない。



「政府は従軍慰安婦問題に関し、被害女性を象徴する少女像の撤去を「早期妥結」の事実上の条件に据え、韓国との協議に臨む方針を固めた。韓国から撤去の確約を得た上で、元慰安婦への支援拡大を視野に最終決着を図る。韓国が少女像を自ら取り除き「日韓和解」を打ち出さなければ、問題は再び蒸し返されるとの判断が背景にある。複数の政府筋が15日、明らかにした。

 ソウルの日本大使館前に設置された少女像の撤去を目指す安倍政権の「強い意志」(官邸筋)を浮き彫りにした形だ。2日の日韓首脳会談で合意した慰安婦問題の「早期妥結」への努力を韓国側に求める狙いもある。」




歴史みると、経過みると、もう、日本は、賠償した。
それも、戦後、そして、この前の政権、民間からも、金出した。
其の金、あの国は、何に使ったのか。
本当に、関係者遺族に払ったのか。
この国は、危ない国。

仏像の盗賊を仏像の司法が、返さないで、
取っている、一体は、戻ったがその後?
==================
もう一つは、ゴルフ。


「伊藤園レディース最終日(15日・グレートアイランドC=6639ヤード、パー72)初日から首位の27歳、イ・ボミ(韓国)が3バーディー、ボギーなしで69と伸ばし、通算14アンダーの202で今季ツアー6勝目を挙げて自身初の賞金女王を確定させた。1800万円を加えた今季獲得賞金は2戦を残し、日本女子ツアー史上初めて2億円を超える2億781万円余りとなった。通算では14勝目。

 2打差の2位に青木瀬令奈、さらに2打差の3位にテレサ・ルー(台湾)と堀琴音が入った。2位から出た菊地絵理香と若林舞衣子はスコアを落とし、それぞれ7位、10位に終わった。」



優勝した、イボミ氏は、凄い選手だ。
だが、疑問は、なんで、韓国選手大会になったような、
日本のゴルフで、出稼ぎて、賞金を得てかえる。
疑問なこと。

日本の企業も、考えるべきだ。
何のために、大会しているのか、ゴルフは、プロは、資格で、
戦いで、勝つというが、現実。
女子ゴルフは、韓国選手の出稼ぎの大会化している。

何か、日本女子ツアーだ。

韓国女子ツアーではないか。
韓国の規制と、外人が、日本の大会に出る制限が必要に思う。
日本人の女子プロゴルフの育成は、韓国人の出稼ぎでは、
何を大会しているのか。

伊藤園も、考えるべきだ。

本来ならば、韓国人抜きで、大会して、勝った勝者に、
支援する意味で、人材の育成になる。

2億781万円は、凄いが。
今年の賞金の上位は、韓国人多い。
出稼ぎきて、韓国の金持っていく。
日本に何一つ、恩恵がない。
日本に資産でも、買えば、地方に金が入る。


疑問でならない。

反感のある国、規制は、日本がすることが、必要。


2015年11月15日 現在




今年の現在の賞金ランク




「1イ・ボミ 207,817,057円

2テレサ・ルー 142,277,679円


3李知姫(イ・チヒ) 100,627,369円

4アン・ソンジュ 99,677,416円

5渡邉 彩香 90,766,583円


6申 ジエ 89,861,293円


7菊地 絵理香 86,039,415円」



何が、日本女子ゴルフだろう。
出稼ぎゴルフ大会の結果だろう。
日本人は、7位まで、二人、あとは、外国人では、
日本女子ツアーではなく。
海外で、するのがいい。
それのが、まだ、凄い選手が、出てくる。
日本女子ツアーの改善か、廃止が必要。
庶民が買って、其の金で、広告だして、大会、そして、優勝は、海外に行く、金。
空しいことだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何で、公開して、疑問、今頃。

2015年11月16日 04時36分31秒 | ニ言瓦版
どうも疑問なこと。
普通は、闘病して、引退は、老後生活ではないか、体にいいことする生活。
今頃、公表して、何を商売にするのか。
それだけ、収入が、事務所の問題なのか。

疑問こと。




「元おニャン子クラブで女優の生稲晃子が、乳ガン患者であるとカミングアウト。多くの乳ガン患者から称賛の声があがっている。生稲は2011年に乳ガンを患い、患部を摘出。乳房を残す温存治療を選択したが、翌年夏と翌々年秋に相次いで再発し、2013年末には右乳房の全摘手術を受けていた。そして今年10月に乳房再建手術を受けたという。

 そんな闘病生活を送りながら生稲は、「ちい散歩」、および後継番組の「若大将のゆうゆう散歩」(テレビ朝日系)にてレギュラー出演を続けていた。そして今年9月の番組終了を機に、今回の乳ガン公表に至ったという。そんな生稲の闘病生活について、乳ガン患者との交流が深い医療系ライターが解説する。

「生稲さんが最初に選んだ温存治療は放射線治療とセットとなっており、放射線を照射すると皮膚が硬くなるので、その後の再建手術は難しくなります。乳房再建ではエキスパンダーという器具を挿入して内側から皮膚を伸ばしていきますが、生稲さんのケースでは相当な痛みを伴うはずです」

 その眠れないほどの痛みのため、乳房再建中の患者には睡眠薬が手放せない人も少なくない。また乳ガンでは手術した側の腕を上げる動作も難しくなるので、生稲は番組収録では四十肩だと言ってゴマかしていたのだという。

「家事はもちろん、服を着るのにも苦労するほどの痛みを隠し通してきた生稲さんの強い心には、本当に胸を打たれます。乳ガン患者の間でもさっそく、大きな話題になっていますね」(前出・医療系ライター)

 そんな生稲の告白は、治療中でも普通の生活を続けられることを示した点で、大きな意味があったと言える。闘病中の乳ガン患者に勇気を与えたのはもちろん、これから手術を受ける患者にも大きな希望を与えたと、医療系ライターが解説する。

「乳房再建に保険が適用できるようになり、全摘しての再建を選ぶケースが増えています。それでも患部のみを切除する温存治療を選ぶ人が多いのもまた事実。しかし病院では、温存治療を選んだ場合のリスクを丁寧に教えてくれないところも少なくありません。それゆえ生稲さんのケースが公表されたことで、多くの女性が乳ガンに関する知識を得ることができたと言えるでしょう」

 温存治療であっても全摘であっても、正しい知識を得ることは何より重要だ。医療系ライターが昨今の状況に警鐘を鳴らす。

「切除後の傷口が痛々しいとか、抗がん剤で顔がパンパンになるといった情報がいらないとは言いませんが、患者が本当に必要としているのはどんな治療法を選択すべきかということ。ネットや書籍での情報収集に加えて、患者同士の交流会や乳ガン学会の患者セミナーなどに参加することにより、最新の情報に接することができます」

 一昨年の全摘手術以降は体調が安定しているという生稲。今回の告白で精神的に楽になったとのだという。多くの乳ガン患者も生稲のように、平静な気持ちになれることを祈りたい。」



解らない。
今頃、癌で、公表するのか。好評にしたいのか。
闘病生活は、継続だろう。

よくよく、考えると、若いときの生活が、影響しているのではないか。
それとも、最近、ソーセージ、加工肉の原因で、癌を誘発することが、
記事になっていた。

若いときから、食生活に気おつけていると、違うかもしれない。
性欲、食欲、そして、煙草、酒、癌なりやすい食。
いろいろ、食事に、健康に気おつけていると、
長生きするのかもしれない。

考えてみると、青汁のCMしている人は、
長生きと、病気が、ない。
健康食品のCMの女優、俳優は、
健康だ。
何に、CMで、知る。

今日は、青汁でも、飲んで、いくか。


食生活が、原因に見えてならない。
遺伝子も、あるのか。
検査するのは、大切だが、わからない。
年齢からすると、仕事、こなすより、今までの収益で、生活して、
芸能界の引退のか、普通だろう。


レギュラー出演。
疑問で、ならない。

焦っている芸能生活なのかもしれない。

今年は、女優も、最後まで、仕事して、死んでいく姿、
癌の女優が、話題になり、死んでいく。

何か、最後の命の蝋燭が、燃えるとき、最後に明るく、燃えて、消えるような、
こと、考えているのか、人の心理なのか。

記録に残る、仕事は、芸能人は、必要なのかもしれない。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする