二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

遅い。今頃。

2017年12月31日 16時33分23秒 | ニ言瓦版
遅い気がする。
なせ、この中に、電池の企業がいなのか。
それが、問題。
電動バイクのヤマハが、ないのか。



「スズキやSUBARU(スバル)、ダイハツ工業、日野自動車の4社は31日までに、トヨタ自動車、マツダ、デンソーの3社が共同で進める電気自動車(EV)の技術開発に参加することを決めた。欧米に比べ商品化の遅れが指摘されるEVをめぐり、小型車から商用車まで各社が幅広い技術を持ち寄り開発を加速させる。
 4社は既に、トヨタなどが9月に設立したEVの技術開発会社「EVシー・エー・スピリット」(名古屋市)に参画する契約を交わした。1月以降、それぞれ5人程度の技術者を順次派遣し、研究費も負担する。いずれも出資は見送る。」



考えると、本当は、日本企業が一団なり、開発しすることが、必要なのに。
日産も、入る時代が、本当に必要なのに。
電気の自動車が、他の国の取られること、知らないのかもしれない。

トヨタ系列では、もう、遅い気がする。
動力は、電気で、器は、競争が、本当。

今に、携帯電話みたく、外国の乗っ取られるものだ。
テレビと、同じ。
パソコンと同じに、車の動力は。
問われる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると希望、そして、あるのか、五輪。

2017年12月31日 16時28分08秒 | ニ言瓦版
来年は、この姉妹に、期待と、希望。

紅白で出るといい。



「スピードスケート・平昌五輪代表選考会最終日(30日、長野市エムウエーブ)平昌五輪代表が発表され、女子5000メートルで7分12秒18で2位に入った高木菜那(25)=日本電産サンキョー=が選ばれ、妹の美帆(23)=日体大助手=との初の五輪同時出場が決まった。

 高木姉妹が快挙を成し遂げた。初めてとなる姉妹同時での五輪出場。妹の美帆は今季ワールドカップ(W杯)で4戦全勝の1500メートルを含め個人・団体計4種目とマススタートの補欠で順当に代表入り。姉の菜那も選考会で5000メートル2位に滑り込み、マススタート、団体追い抜きと合わせて3種目で切符を得た。

 「個人種目で五輪に出られるのは力になる。ホッとした」と菜那は胸をなでおろした。団体追い抜きの推薦枠で代表入りが有力視されていたが、個人種目では前日まで表彰台に届かず、この日のレース前は「ナーバスになっていた」と明かす。

 有力なメダル候補に挙げられる美帆とは違い、膝に爆弾を抱える菜那は慎重に調整しながら選考会にたどり着いた。午前の練習では緊張からか滑りが不安定に見えた。「負けたら悔しい思い出になる。必死に脚を動かした」と言い、最後の1周で最速ラップを刻み2位に入った。

 背中を押したのは妹だった。私生活でも仲の良い美帆とは今大会の期間中も頻繁に食事を共にした。菜那は「『行くなら全力で行け』と言われた。それで頑張れたかな」と振り返った。

 2010年バンクーバー五輪では中学生の美帆が代表入りし「うらやましかった」と菜那。姉が切符をつかんだ14年ソチ五輪では妹が代表を逃した。高木家にとって3度目の五輪で「やっと姉妹で行ける。親には今回は楽しんで見てもらい、結果を残してありがとうと伝えたい」と菜那は胸を躍らせた。」



来年は、果たして、どんなメダルがとれるか。
期待と、希望。

問題は、北朝鮮が、戦争仕掛けるか。アメリカ次第か。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野球などするな。命が消えるは。

2017年12月31日 16時22分36秒 | ニ言瓦版
可哀そうだ。
なんで、キャッチボールなど、したのか。
ゲームでしていれば、生きていた。
暮れの時期、運動で、野球ではないだろう。




「30日午後3時半ごろ、名古屋市熱田区熱田西町の白鳥公園内にある「太夫(たゆう)堀」で男児が溺れているのを、通行人の男性が見つけた。消防隊員が水中から救出、心肺停止状態で搬送されたが、約2時間後に死亡した。

 亡くなったのは同区大宝4、大宝小学校4年、西川宝樹(ともき)君(10)。熱田署などによると、西川君は堀の中央にある広場で、友達数人とキャッチボールをしていた。広場は細い道で陸とつながっており、休憩所などがある。西川君は、水に落ちたボールを拾おうと、広場を囲む柵(高さ約100センチ)を乗り越えた際、誤って転落したとみられる。広場から約2メートル離れた水中で見つかった。堀は最深部で約5メートル。

 公園を管理する名古屋市によると、柵が壊れるなどの不備や異常はなかった。堀の周囲などには「危険」「中に入って遊ばないように」と書かれた看板が少なくとも7カ所あった。市は掲示内容を見やすくするなどの対応を検討する。

 現場は市中心部に近い堀川沿いで、熱田神宮から西に約500メートル。」


可哀そうなことだ。
休みは、運動は、野球ではなく、走るか、歩くか、卓球でも、辛いことだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

果たして、視聴率は。

2017年12月31日 16時14分09秒 | ニ言瓦版
今年の大晦日は、去年より、懐かしの歌番組が、夜の10時まで。
事によると、紅白の視聴率より、いいかもしれない。
去年より、見る番組が、二つか、格闘技か、ボクシングか。




「連日リハーサルが続く『NHK第68回紅白歌合戦』。29日は個々のアーティストごとの進行だったが、30日は、出場する全45組とゲストがNHKホールのステージに登壇し、全体リハーサルが行われた。

 全員集合場面の見どころの一つは、合間の「おしゃべり」でわかるアーティスト同士の交友関係だ。

 まず目に入ってくるのは、松田聖子(55)と石川さゆり(59)の親密ぶり。中央にいる司会の内村光良(53)、有村架純(24)、二宮和也(34)、NHKアナウンサー桑子真帆(30)のすぐ後ろに立つ2人は、ステージ上にいても、リハ進行以外の時間はほぼずっと談笑。お互い顔を見合わせて、上半身がのけぞるほど笑っていた場面もあった。

 その「アツアツぶり」については、昨年に引き続き今年もネット中継番組で「楽屋トーク」のMCを担当する渡辺直美(30)も会見で語っていた。

「私の紅白の楽しみ方は、アーティスト同士の『こことここ仲いいんだ』を見ることですね。去年は松田聖子さんと石川さゆりさんがずっとお話されていて、手を繋いで歩いたりしてましたよ」

 同じ最前列で向かって左に目を向けると、18年ぶりに紅白出場を果たした松たか子(40)と椎名林檎(39)が、顔は正面に向けつつ、言葉を交わしていた。

「私なりに知っている方が数人いるので、とても心強く、林檎さんは今年一緒に仕事ができた方なので、隣にいられてちょっとほっとしました」(松)

 2人は2017年1月の連ドラ『カルテット』(TBS系)のエンディング曲『おとなの掟』のレコーディングを共にしている。紅白の歌唱曲ではないが、椎名が作詞作曲を担当し、松が他の主演者たちと「Doughnuts Hole」名義で歌った話題曲だ。

 松と椎名の会話を聞きつけてか、椎名の隣にいた坂本冬美(50)が会話に加わる。さらに場面転換すると、すぐ後ろに近づいたAI(36)や渡辺直美が加わり、一大派閥の女子トークを展開していた。

 お姉さま女子団の脇にずっといながら、無言を貫いていたのが西野カナ(28)。ほぼノーメークで登壇した西野は、どこか遠くを見るようなうつろな表情をしていたが、30分も経過するころには手持ち無沙汰に。

 自分の手や腕を触ったり、何度も体の向きを変えたり、地団駄を踏んでみたり。時折、隣の「女子会」に眼を向けており、心中では「入りたくて入りたくて」震えていたのかもしれない。

 一方、フレンドリーさで有名な「兄ちゃんグループ」TOKIOは、旬の女子に夢中だった。長瀬智也(39)が乃木坂46の西野七瀬(23)に話を振ると、呼応するように、次列の国分太一(43)が生田絵梨花(20)と話し始める。

 リハの進行が始まり、長瀬と西野の会話が終わっても、国分と生田の会話は、とめどなく続く。生田から質問している様子も見られ、「紅白の先輩」としてアドバイスを送っていたようだが、国分は終始デレた様子を見せていた。

 そんなステージ各所の談笑も、30番目の乃木坂46の後に披露される全員合唱曲『いつでも夢を』のリハーサルに入ると一気に終了。

 伴奏を務めるX JAPANのYOSHIKI(52)が、自身の代表曲『紅』を彷彿とさせるような赤いKawai製のピアノでドラマチックな伴奏をはじめると、一同リズムを取り始め、誰一人おちゃらける者もなく、すっと合唱に入った。さすが一流のアーティスト陣だ。

 今年の紅白のテーマでもある「夢を歌おう」は、明日の本番でもアーティスト達の合唱で体現されるはずだ。」




紅白の後半の最後の近くが、見る人が多いか。
それより、初詣に行く人が多いかもしれない。


でも、惨めなこと。
今年、売れてもない曲と、歌手が、紅白に出て、歌うも、酷い評価になるものだ。
まさか、審査員には、力士は、いないことだ。

犯罪した、団体は、テレビに出る身分は、ないものだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今後、債務の監査でもすると、分かる、内容。普通の企業ではない。

2017年12月31日 16時06分03秒 | 名言、珍言。
そうだろうな。
普通に考えると、独禁法違反。




「芸能人、スポーツ選手やフリーランスの契約慣行の問題を議論してきた公正取引委員会による有識者会議の報告書案の概要が28日までに判明した。所属するタレントや選手に対する過度な移籍制限や、フリーランスに他の企業との取引制限を一方的に課すことは独禁法違反に当たるとの解釈を初めて示した。

 所属事務所を辞めた人気芸能人が仕事を失う事例や選手の移籍制限など契約に関するトラブルは多々あった。こうした人たちは所属先に対して立場が弱く、人権上の問題も指摘されており、根強く残る不当な慣行に歯止めをかける狙いがある。

 独禁法は優越的地位を利用して不当な条件で契約を結ぶことを禁じているが、労働契約の問題で独禁法違反になった例はない。報告書案は法改正をしなくても適用対象にできると指摘。関係業界に違反がないかを点検するよう呼び掛けたい考えだ。

 公取委は来年2月に有識者会議の最終回を開催し、さらに議論を深めた上で、来春までに報告書を公表する。

 芸能界の契約や移籍を巡る騒動は後を絶たない。アイドルグループSMAPの解散は所属事務所からの独立か残留かを巡るメンバー間の確執が引き金だったと伝えられ、事務所の対応に賛否の論争が巻き起こった。

 NHKドラマ「あまちゃん」で人気者になった女優の能年玲奈は独立後「のん」と改名して活動を続けるが出演は激減。移籍の影響の重さが透けて見える。

 一方、ある大手芸能事務所担当者は「法律の問題にすべきことなのか」と違和感を口にする。無名の新人に多額の資金を投じて人気タレントに育てる事務所の立場からすると、公取委の指摘は納得がいかないようだ。」



芸能事務所が、問題なのだ、常識のない組織。
普通の会社のように、辞めるも自由、そして、自由、自分の経営するも、自由。

なぜ、できないのか。
古い体質と、独立性ない、制度。


普通、企業は、株式公開でもすると、このような、行為は、内部の監査が、必要かもしれない。
決算と、内容が、酷いのかもしれない。

税務署の立ち入れり検査ですると、すぐに、酷い経営になるのではないか。

普通の労働の条件が、適用しているのかと、問われる。



疑問は、今後、このような組織に、入る人いなくなるものかもしれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする