二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

大変だな。

2017年09月30日 03時28分32秒 | ニ言瓦版
週刊大衆の記事は、そうたろうな。
大変だろうな。
庶民の生活も。



「9月3日、赤坂東邸で眞子内親王(25)と小室圭さん(25)の婚約会見が、ほほえましい雰囲気の中で行われた。全国紙記者が話す。「当初は7月の予定でしたが、九州北部豪雨の被害を考慮して延期に。今回、やっと2人そろっての姿を見ることができたわけです」

 2人は大学時代の2012年から交際を始め、13年12月に小室さんからプロポーズ。場所は、都内で食事をした直後の路上だったという。「女性週刊誌で報じられたように、2人は電車でデートを重ね、夜に電話をするなど、ごく普通の男女のように愛を育まれました。結婚後は、眞子様が皇族の立場を離れ、一般市民として小室さんと生活することになります」(前同)

■NHKの会見中継の視聴率は9.1%、日本中が祝賀ムード

 NHKが放送した会見中継の視聴率は、9.1%を記録と、日本中が祝賀ムード一色だが、宮内庁関係者は「心配な点があるんです」と声を潜める。「2人の生活費です。小室さんは弁護士の“見習い”で、正規職員とはいえ、年収は250万円程度。眞子様の特別な立場を考えれば、通常の夫婦より、かなり出費は多くなることが考えられます」(前同)

「皇籍を離れても国から生活費が支給される」と思う人も多いが、そういうわけではない。「皇籍から離れる際に1回だけ、眞子様の場合は1億3000万円ほど支払われます。それ以降は、この一時金と、自分たちで得た給与のみで生活することになるんです。慣例的に、一時金では警備のしっかりした高級マンションを購入することになっており、ここで、そのお金の大部分を使うこととなります」(同)

 とはいえ、別の関係者によれば、「お二人はそれを想定し、つましい中でも幸せを築く覚悟」と言う。それは、小室さんが自宅近くの書店で購入した本にも表れている。『月たった2万円のふたりごはん』(幻冬舎)なるレシピ本を買うところを、写真週刊誌『FLASH』が報じたのだ。なお、本はたちまち重版がかかっている。「この本は、1人あたり1日333円で作れるレシピを紹介しています。1か月20万円程度の収入で出せる食費は、およそ2万円程度だと、もう計算しているんでしょう」(前同)

■佳子様のファッションは眞子様譲り

 また服装は、かねてより華美なものを避ける傾向がある眞子様。「その愛らしいルックスから人気の妹の佳子様のファッションが話題になりますが、あれは眞子様譲りとも言えます。公式な場では、それにふさわしい衣装を着ますが、プライベートではユニクロを愛用。それが気づかれないのは、色や柄を見極め、安く見えない着こなし術の賜物です」(同)

■タクシーでの出勤を頑なに拒否

 一方の小室さんも、2人の生活に向けて意識は高い。「婚約が判明した直後、報道陣が彼の職場に殺到することが想定され、宮内庁では混乱を避けるために小室さんにタクシーでの出勤を要請したんですが、“1万円近くかかる”と頑なに拒否したんです。意志の強さと見る向きも多いですが、将来の生活を考えたためもあるでしょう」(同)

 両親の秋篠宮殿下や紀子様や、天皇、皇后両陛下も出席される結婚式は来秋に行われる見通し。その晴れ姿を国民は待ちわびている。」



選んだ人が、いいのだろう。
なんとか、皇室が、国が、面倒見てほしいものだ。
いや、これこそ、官僚の天下りするより、
職、与えるべきことかもしれない。

大変なことだ。
どこかの財団法人の経理か、財務をさせることだ。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

面白い。でも、消える選手にもなる。

2017年09月30日 03時15分10秒 | ニ言瓦版
今年のドラフトは、面白い。
中村選手を取るか。清宮選手。

運命の分かれ道かもしれない。
プロ野球球団の将来に影響するかもしれない。
収益と、勝てる野球の人材。



「今夏の全国高校野球選手権大会で1大会個人最多新記録の6本塁打を放ち、広陵(広島)の準優勝に貢献した中村奨成捕手が29日、広島県高野連に提出するプロ志望届に署名した。広島市内の同校で記者会見に臨み「自分を厳しく指導して成長させてくれるような球団に入りたい」と話した。

 中井哲之監督が見守る和やかなムードの中で署名。「不安はあるが、書いたからにはしっかりとやっていきたい」と意気込んだ。走攻守そろった逸材は10月26日のプロ野球ドラフト会議で上位指名が有力視され、広島の松田元オーナーは「地元から久々に出た才能のある捕手。守備力も素晴らしいし、肩も強い」と高く評価している。

 甲子園では思い切りのいい打撃でPL学園(大阪)の清原和博が1985年夏にマークした5本塁打の大会記録を塗り替えた。その後のU-18(18歳以下)ワールドカップは金属から木製バットへの移行に苦しみ、精彩を欠いたが、充実した夏だったようで「他の人ができない経験をさせてもらった」と振り返った。

 中井監督は「一流の人間でこそ一流のプレーヤーになれる。それを肝に銘じてやってほしい」と教え子の活躍を願った。」




考えると、この二人と、投手がいれば、日本は、凄いかもしれない。五輪の野球。
後、前後の打順の打者。

問題は、どこの球団でも、育てることができないと、
深刻だ、酷い球団と見られる。
ドラフトは、取るも、育てるができるか。三年で、解雇になるとか。

何人、評判のいい、選手が、数年後に、トレード、自由契約なったか。
ようは、自分を育てる、育てる球団に、行くも、運かもしれない。

プロに行くより、大学に行く、指導者の勉強して、行くのがいいのに。
清原和博氏みていると、いや、野球から引退した人みていると、
大学行くと、関係あるところに、行ける。
野球の球団では、将来は、首である。

企業の中に入れる、球団ならば、いいが。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

食べてみたいものだ。

2017年09月30日 03時11分53秒 | ニ言瓦版
 食べてみたい。
知らなかった。
覚えておこう。
「開成弥一(やいち)芋」。


「「幻の里芋」として知られる開成町ゆかりの「開成弥一(やいち)芋」が、ことしも出荷シーズンを迎えた。初めて市場に出した2011年の3倍に当たる約15トンを、県内の商業施設などに出荷できる見通しだ。10人に満たなかった担い手の農家も30人を超え、関係者は「サトイモの質を保ち続け、今後もさらに出荷量を増やしたい」と意気込んでいる。

 弥一芋は、1903年に同町金井島出身の農家、高井弥一郎が小田原市の寺の住職から譲り受けた種芋が起源とされる。粘り気が強い食感や甘みが評判を呼び、戦前には関東一円に広がったとも言われる。ただ、戦後は稲作に押されて流通が途絶え、いつしか「幻の里芋」と言われるようになった。

 転機は、生産農家が7人となった2010年。生産者ではないが、地元で農業を営む遠藤将光さん(85)が「しっとりと粘り気のある弥一芋のおいしさを、もう一度、知ってもらいたい」と市場への出荷を視野に一念発起した。

 元来のおいしさを復活させるため、県農業技術センター(平塚市上吉沢)が保存していた種芋を譲り受けて試作。翌11年に農家13人で研究会を結成した。13年には町や農協、流通大手なども加わって「ブランド化推進協議会」を立ち上げ、本格的に生産振興や販売に取り組み始めた。

 推進協は生産量を増やすため、弥一芋の栽培を受け付ける休耕田とその担い手の確保に尽力。結果、作付面積は研究会発足時の11年の5倍となる約1・1ヘクタールまで広がった。また生産農家も30~80代の35人と、同じく5倍に膨らみ、研究会の武藤忠治会長(74)は「稲作の5倍稼げる収入を目当てに、若い世代も参加してくれるようになった」と喜ぶ。

 28日にJAかながわ西湘開成事業所(同町吉田島)で行われたことしの初出荷式では、約200キロが町内のスーパー2店舗の店頭に並んだ。「6、7月が少雨で、8月の日照時間が少なかったが、出荷にちょうどいいサイズのものがそろった」と武藤会長。弥一芋を煮込んだカレーを試食した出席者からは「程よい粘り」「甘みがあっておいしい」と声が上がった。」


カレーにいいのか。
食べてみたいカレーだ。
神奈川の人は、いいな。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そうだろうな。

2017年09月30日 02時50分22秒 | ニ言瓦版
凄い。
新党が、19%か。
読売新聞の調査。



「読売新聞社が衆院解散直後の28日夕から29日にかけて行った緊急全国世論調査で、衆院比例選での投票先は自民党が34%で最も多く、希望の党が19%で続いた。

 このほか、公明党6%、共産党5%などの順だった。

 安倍内閣の支持率は43%で、前回調査(9月8~10日)の50%から7ポイント下落した。不支持率は46%(前回39%)だった。」


国会終わってから、臨時国会の冒頭解散で、
議員は、遊んでいるのだ。
仕事してないのが現実。
長期の夏休む取る年なのかもしれない。




それは、そうだ、不支持は、増えるは。
国会長く、休んで、総理大臣が、外遊と、色々遊んでいる。
ゴルフもするわ、仕事は、海外旅行と、冒頭解散。

いろいろ、説明するのは、国会の答弁も、意味がわからない。
普通に会見して、説明して、奥様の会見して、説明すれば、終わったこと。
友人もで、会見して、説明すれば、終わったこと。

資料と、録音された内容、説明とすれば、済む。

冒頭解散でなく、演説と、説明して、質問受けて、解散ならば、まだ、理解。
それでも、ミサイルと、天候が酷い今年。
解散するより、仕事しろ。だろう。

もし、10月の戦争でもあれば、どうするのか。
選挙など、してられない。

公明党も酷い、議員宿舎は、逢引の宿で、首すれば済むのか。
いろいろ、不倫はあるが、公共のところで、不倫するのか。
ホテル、ラブホテルのか、まだ、不倫でも、立派だ。
しかし、公明党は、ラブホテルぐらいの金、使わせないのか。
不思議だ。


民進党の酷いのは、不倫しているものが、よく、幼稚園・保育園のこと、言える、
それは、幹部する思考だったのも、酷い、党首だった。

自民党の参議院議員も酷い。
不倫の新幹線の公演・旅行か。

参議院の廃止と、与党、野党の問題の下半身。

新しい、党に、期待して、選別することが、必要かもしれない。
民進党の議員の、希望の党の試験に受かるか、受からないか。


思うに、安倍内閣は、希望の党の試験は、落ちる大臣ばかり、
財務大臣、文部科学大臣、五輪担当の大臣、労働厚生大臣、など、落ちることだ。


民進党・民主党の失敗は、いう事聞かない、反乱分子が、多くいるから、
なんとか卸と、分党なる。

高校、大学の試験、専門学校の淘汰ではないか。
使えるものは、残り、使えないのは、消える。
それが、この世の成り立ちかもしれない。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

面白い。1区

2017年09月30日 02時41分19秒 | ニ言瓦版
夕刊フジ、面白い、本当か。
1区か。


「衆院は28日午後、解散し、総選挙(10月10日公示-22日投開票)に突入する。安倍晋三首相は、北朝鮮や少子高齢化という国家的危機に対峙(たいじ)するため「国難突破」を掲げて戦う。そこに小池百合子都知事が国政政党「希望の党」(小池新党)を結成し、殴り込みをかけてきたため、選挙戦の構図は激変した。さらに、「小池氏が5日の都議会閉会直後、都知事を辞職し、東京1区から電撃出馬する」「女性初の総理大臣を狙う」という情報が、永田町を激しく駆けめぐっている。「無責任な投げ出しだ」という厳しい批判もあるが、後継候補の名前もささやかれ始めた。

10・22衆院選
 「あくまでも都知事として、希望の党の代表として戦いに臨んでいく」

 小池氏は27日午前、新党設立の記者会見で、「衆院選出馬」情報を踏まえて、記者から「知事任期をまっとうする理解でいいか」と聞かれ、こう答えた。明確な否定ではなかった。

 出馬情報は、少し前から流れていた。夕刊フジでは23日発行号で「衆院選仰天情報 小池出馬?」といち早く報じた。小池新党の関係者が「小池さんは衆院選に出る。そうなれば空気は変わる」と、日本維新の会の秘書(複数)に出馬を打診していたからだ。

 東京選出の自民党国会議員は取材当時、「正直考えにくい。彼女が言っていた『東京大改革』は何だったのかという話になる」と語ったが、週が明けても「出馬情報」は沈静化しなかった。

 このためか、小池氏を支えてきた公明党の谷村孝彦議員は26日の都議会本会議で、以下のようにくぎを刺した。

「都民が知事に期待したことは都政に専念し、改革を強力に推進することであり、公明も同じ思いで連携関係を構築してきた」「(小池氏が)都政を踏み台にして他の狙いがあるかのような報道がなされていることは非常に残念。初心に立ち返り、都民のために汗を流していくことを強く希望する」

 これに対し、小池氏は「都政のために国の改革スピードを加速させるべきだ」と語った。

 小池新党の設立を受けて、都議会公明党は、小池氏が特別顧問を務める「都民ファーストの会」との連携解消に向けて検討に入っている。

 都政と永田町に精通する関係者は27日、「当初は『民進党を解党に追い込むための観測気球ではないか』という見方もあったが、都議会公明党との関係が悪化したことで、可能性は高まってきた。小池氏が都知事に残っても、都民ファーストの会だけでは都議会の過半数に足らず、都政は停滞する。『都議会の答弁に気持ちがこもっていない』との指摘もある。また、『崖から飛び降りる』と電撃会見するのではないか」と分析する。

 小池氏が、知事としての「公務」を相次いでキャンセルしている-という報道もある。

 加えて、小池新党周辺から、後継の都知事候補として、橋下徹・前大阪市長や、東国原英夫・前宮崎県知事らの名前が浮上している。

 これに対し、橋下氏は28日、自身のツイッターに「都知事選にも出ないし、沖縄知事選にも出ない」と書き込んだ。

 東国原氏は27日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」に生出演した際、後継情報について問われ、「この話やめようよ」「好きだよね、そういうの」と否定も肯定もしなかった。

 権謀術数渦巻く永田町だが、この情報をどう受け止めるべきか。

 小池都政をウオッチしてきたジャーナリストの有本香氏は「もし、衆院選に出るとすれば、小池氏は『史上最悪の都知事』というしかない」といい、続けた。

 「東京五輪まで3年を切ったが、準備は大幅に遅れている。豊洲新市場への移転も、混乱の極みだ。パフォーマンスで都政を混乱させただけで、都知事として何の実績もない。衆院選に出るとすれば、本当の理由は都政運営がうまくいかず、逃げ出すということだろう。あまりにも無責任。次の知事は誰がやっても、この混乱を収拾させるのは難しい。新党設立会見で『日本をリセットする』と語っていたが、こんな人物に日本を初期化されては困る」」



面白い。
1区調べたら、良くない、議員だ。
それは、勝てるかもしれない。
事故の対応の酷さは、東大での問題に見える。

「毎日新聞 2014年12月27日 東京夕刊

 衆院選公示期間中の12日、東京1区の自民党、山田美樹氏(40)の運動員が選挙区内で人身事故を起こし、被害者が救急搬送される近くで山田氏ら陣営が街頭演説を行っていたことが毎日新聞の取材で分かった。翌日に被害者の入院先を訪ねてきた秘書が、応対した親族に「(投開票後の)月曜まで待ってくれ」などと言って身分を明かさなかったことも判明。被害者側は「非常識だ」と批判しており、山田氏の事務所は取材に対し、山田氏本人に事故をすぐ報告すべきだったなどと釈明している。【鈴木泰広】
 警視庁神田署などによると、事故は12日午後1時半ごろ、東京都千代田区神田神保町2の神保町交差点そばで発生。道路左側に止めた車の右後部ドアを運動員の30代男性が開けたところ、後ろから来た都内の印刷関連会社に勤務する60代男性のバイクと接触した。男性は転倒して一時意識不明となり、搬送先で外傷性くも膜下出血と診断されて約2週間入院した。半年間の通院が必要で運転もできない状態だという。
 車に乗っていた山田氏事務所の吉沢昌樹政策秘書らによると、遊説支援で山田氏と合流するため神保町へ向かい、到着直後に事故が起きた。山田氏らは救急車が到着後に現場から約30メートルの場所で街頭演説を始め、事故処理中も続けた。終了後に選挙カーで移動し、山田氏本人に事故の報告をしたのは同日夕方だったという。


 被害者の男性は勤務中で、勤め先の会社会長(68)は「運動員の事故も知らず、近くで演説するのはおかしい」と指摘。「吉沢秘書らが親族を訪ねたのは事故翌日で、名刺を渡すことや身分を明かすことを『月曜(投開票翌日)まで待ってほしい』と言って拒んだと親族から聞いた。不誠実だ」と批判する。
 取材に対し、山田氏の事務所は「候補者(山田氏)への事故発生の連絡が遅くなった点については厳重に注意した」と文書で回答。被害者側への対応については「捜査中で詳細について説明できないが、誠意を持って対応している。山田もお見舞いに伺った」としている。
 しかし、山田氏が病院を訪れたのは、毎日新聞が取材を申し込んだ翌日(20日)だったという。事故当日の経緯や事故後の対応について、国会周辺で山田氏本人に直接聞いたところ「イレギュラーな取材は勘弁してほしい」とだけ述べた。」「


いろいろ、過去の事件か、出来事。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする