二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

どうも、他にある気がする。

2015年11月03日 03時01分06秒 | ニ言瓦版
どうも、この会社たけなのか、疑問もある。
よく、東日本大震災で、崩壊しなかった。
いや、阪神淡路大震災と違う、地震も、遠いのと、津波が酷い震災。




「旭化成建材(東京)のくい打ちデータ改ざん問題で、新たに首都大学東京と都立狛江高校の校舎でデータ流用が見つかった。二日朝に都から連絡を受けた両校の関係者らは驚きの声を上げた。都内の施設のくい打ちデータ改ざんは江東区の公立学校に続き三件に。都など自治体側の調査は続いており、さらに拡大する可能性がある。 


 八王子市の南大沢キャンパスの教室棟でデータ流用が見つかった首都大学東京。経営企画室の小川謙二広報特命担当課長は「今朝、都から連絡を受けびっくりしている。早急にホームページなどで内容を学生に伝える」と話した。


 一年生の男子学生(20)は「いつも使っている建物でも問題があり、驚いた。本当に安全なのか、早く知らせてほしい」と話した。


 流用が見つかった6号館教室棟は、一、二年生の教養科目などの講義に使われている。「都から安全性は確認されている、と報告を受けており、教室などは今まで通り使っていく」とし、今後、都を通して旭化成建材からの説明を求めていくという。



 一方、狛江高校の格技棟は、校舎とは別棟の三階建ての建物。柔道場や剣道場のほか、屋上にはプールもあり、生徒らが授業や部活動で使っているという。


 同校ではこの日朝、都庁からの連絡を受けて、校長が出張の予定を変更し、学校に戻るなど慌ただしく対応に追われたが、「安全性に問題はないとのことでひとまず安心した」と受け止めている。


 格技棟を施工した都内の元請け建設業者は「流用が確認されたとの報告は旭化成側から受けたが、発表するとの連絡は(都側からも含めて)何もなかったので詳細を問い合わせ中」と慌てた様子で対応した。


 この業者は「くい打ち当時にデータの提出を受けていて、弊社の人間も現場に立ち会っているはず。データを見ても今のところ流用部分をはっきり確認できない状況で、旭化成側に説明を求めている」と困惑気味に話した。」



都内の関東大震災なみの、地震がきたとき、
火災で、死ぬ人より、ビルの崩壊で、死ぬ人が、多いのかもしれない。
すべてはの、ビルの地盤の検査が必要かもしれない。

いや、一番上の階が、異変があれば、建て直すことかもしれない、ビル。
どうも、この会社だれでなく、他のある気がする。

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2015年11月03日 02時45分40秒 | ニ言瓦版
早稲田も、今頃。
のんきな大学だ。
名誉も消えた大学。

考えると、この事件か、この話は、コピーの話である。
コピーで、得た利。
今の旭化成と、いろいろな、五輪のエンブレム、など、原因は、
才能ある人が、ないから、簡単に、人の案をコピーで、食うことか、成功したと、
勘違いしている、結果。




「早稲田大は2日、STAP細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員小保方晴子氏(32)に授与した博士号の取り消しを確定させたと発表した。小保方氏は博士論文を何度か改訂して提出したが、約1年間の猶予期間中に完成せず、内容の審査に入れる状態ではないと判断した。鎌田薫総長が東京都内で記者会見し説明した。

 小保方氏は弁護士を通じ「指摘された問題点をすべて修正し論文を再提出した。今回の決定に失望している」とのコメントを発表した。」





今後、どんな、コピーで、食う人が、出てくるか。
最後は、どんな処分になるか、問われる。

応用と、その先の自分の才能は、どうやって、磨き、発明するか。
STAP細胞が、できたら、変わることだろう。

現実、問われるのは、実験結果というのか、災難になるのかもしれない。
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恥晒すな。

2015年11月03日 02時32分26秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「腹が立つなら親を思い出せ
( はらがたつなら おやをおもいだせ。)」

浄瑠璃、双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)。

意味  腹が立った時には、親の顔を思い出し、その怒りを静めなさいという戒め。


勝手な解釈
反省は、怒られたとき、初めて、怒られて、泣いたとき。
知らない人は、ない。
何十年も、過ぎても、母に、言われて、注意されて、
それでも、失敗したとき、あのとき、思うのが、何か。
人が、学習の生きがいの生き物、過ちをしらないて、行くと、
誰も、失敗をいわれないから、獄門台に上がってしまう。
思い出せ、人は、母の小言、怒ったこと、その後の母の姿。


最近、事件、いろいろな殺し、不正。
親が、見ていると、泣いているか。
一族が、墓の中見てると、恥だと、あの世で、言っていることだろう。

親に、一族、爺さん、婆さんに、恥、晒すな。

==========

名言、珍言。


「一難去ってまた一難
(いちなんさって またいちなん。)」



意味
ひとつの災難をのがれて、ほっとしているところへ、別の災難がやってくること。



解説
たとえば、大きな地震が起きて、ゆれがおさまり安心したところへ、今度は、その地震による津波が押し寄せてくるような場合を 言った言葉のようです。また、仕事などのトラブルがやっと解決して、ほっとしているところへ、続けて新しいトラブルが発生する 場合などのことも言っているようです。用心の大切さと、人生での、難しさを言ったことわざではないかと思います。


勝手な解釈
生き様は、災難から這い上がる、立ち上がることが、人生であり、生きることだろう。
どんなにいい人間でも、悪い人間でも、災難がある。
災難の先は、死。
死にたくないならば、這い上がるしかない。
悪も、災難に合えば、善に戻るか、悪に染まるか、
問われるのは、災難は、どうやって、這い上がるか。
善も、災難の度、不運と愚痴ると、まだ不運。
生きているとは、何とか せいというのが、災難の先、考えろ。
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考えると、記録だろう。

2015年11月03日 02時22分37秒 | ニ言瓦版
時代は、書くのは、紙、ノートではなく、バソコンか、スマホだろう。
結局、文にするのは、バソコンか、スマホ、メールにすることだろう。
現実、紙で、自分は、変わるも、相手には、解らない。
現実、書記は、会議も、映像化と、その文章化も、紙ではなく、
パソコンと、スマホ。



「仕事中の「メモ取り」、ノートに手書きか、パソコン・スマートフォンに入力するかで議論になりがちだ。特に「PC・スマホNG」派に対しては、「頭が固い」「考えが古い」といった反感が寄せられることも多い。

そんな中、「打ち合わせにノートPCを持参するのはやめよう」と主張する人が登場。ネット上は賛否両論で盛り上がっている。

ノートPC使う人は「独りよがりで傲慢」?

話題の主張は、カラーコンサルタントの松本英恵氏が、All Aboutが運営するウェブマガジン「For M」の「『ノートPC持参』はNG。熱い議論に水を差す!」という記事(2015年10月8日公開)で展開している。

打ち合わせにノートPCを持参することについて、

「打ち合わせは、ただ『聞く場』ではありません。参加者全員で『考える場』であり、『発言する場』でもあります」

として、ノートPCを持ち込むとメモを取ることが目的になってしまい、打ち合わせに参加していることにならないと指摘。

さらに、打ち合わせでノートPCを使っている人がたまに顔を上げて発言しても無表情のことが多く、発言者の気持ちを削いでしまうとも。

「本人にその気がなくても、他人から見ると、独りよがりで傲慢な印象を与えていることもあるのです」

という。

「ノートPCは仕事に必須のツールです。とはいえ、打ち合わせの場では画面に注視するのではなく、発言する人の言葉に耳を傾け、積極的に自分の意見をぶつけるように心がけましょう」

と締めくくっている。

「手書き派」圧勝のアンケートも

この記事に対して、ツイッターでは、

「こんな職場で仕事は出来んな・・・ノート持ち込もうがスマホだろうがちゃんとやる人はやるし、出来ない人はいつまで経ってもできない。個々の能力差の話な気がする」
「お客さまの要望に臨機応変に対応するにはノートPCは非常に有用。会議の流れに応じてではこんなのは?と別のサンプルや議論のネタを提供できる。精神論では対応できんよ」

など、異論が相次いでいる。
 
一方で、

「賛成!打合せ相手が全員ノート開き始めると萎える。ビジュアル的にも心理的にも壁作られた気分」
「ノートPCはあった方がよいけど、1on1とかで両者がずーっとPCしか見てない光景は何だかなぁって思う時がある」」


これからは、バカても、賢くでも、記憶するのは、何か、映像化と、バソコンの中に記憶、
いや、別のとこめに、記憶する、クラウドの中に、入れる。

何か、今のユーチュウブと、映像を金取る、一族の互いに見える。
残るは、映像で、金取るのは、残らない、消える。
無料の映像は、永遠に、続くそして、誰かが、その映像では、満足しないで、
買うものだ。
時代は、残すのは、何か。
誰もが見れることが、一番。



バソコン、スマホに、残すことば、永遠に残る。
会議も、紙のノートでは、処分されるものだ。

どこかの図書館でも、残す、本と、処分する本がある。
紙の記録は、消えていく。


ノートpcでも、スマホでも、メモするのは、残すことかもしれない。
書けない、紙しか、解らないは、もう、消え人材であり、
ことによると、指示も、紙を見て、判断する人材は、崩壊だろう。

旭化成の不祥事は、会社ぐるみが、管理者がデーターの活用が、よすぎた原因か。
それとも、知らないことで、勝手に、手抜きした部下か。
それても、会社全体で、不正することを目論んだか。
各会議の資料に、紙だと、とうに処分されていることだ。


時代は、記録が大切かもしれない。
そのために、ノートバソコンが、スマホの映像か、必要なことかもしれない。
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