二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いいことだ。

2015年11月10日 17時11分57秒 | ニ言瓦版
いい。
使えるのは。
いいことだ。
イオンも、使える場所があるのは、いいことだ。
コンビニも、いろいろ。




「ローソンとイオンは11月10日、イオンの電子マネー「WAON」を12月15日から全国のローソン約1万2000店に導入すると発表した。普段イオン店舗でWAONを利用している主婦層や中高年層をコンビニに取り込む。

 ローソン店頭でWAONの決済と現金チャージに対応する。ローソンへの導入で、WAONを利用できる場所は24万カ所に拡大する。

 ローソンは既にEdyなどのほか、Suicaなど交通系電子マネーの決済に対応。新たにWAONを導入し、イオンの主要顧客である主婦や中高年層の利用拡大を図る。

 WAONは2007年4月にサービスを開始し、2014年の年間利用金額は1兆9300億円に上る。累計発行枚数は9月末時点で5250万枚。」


いいことだ。現金は、必要ない時代。
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評価は、そうかも

2015年11月10日 05時04分44秒 | ニ言瓦版
そうかもしれない。
よくやったというのが、韓国と中国との対決。


「読売新聞社は6~8日、全国世論調査を実施した。

 安倍内閣の支持率は51%で、前回調査(10月7~8日)の46%から5ポイント上昇し、6月調査以来5か月ぶりに5割台となった。不支持率は38%(前回45%)。

 日韓首脳会談の実現を「評価する」とした人は76%に達し、環太平洋経済連携協定(TPP)の大筋合意を「評価する」とした人も57%(前回59%)と、高率を維持した。外交面での評価が、内閣支持率を押し上げたようだ。

 ただ、今後、日韓関係が「改善する」とした人は40%で「そうは思わない」の47%を下回っている。

 安全保障関連法の成立については、「評価する」が40%(前回36%)に上昇し、「評価しない」は47%(同54%)。沖縄県の米軍普天間飛行場を同県名護市辺野古に移設する安倍内閣の方針については、「評価する」と「評価しない」がともに43%で並んだ。」



問題は、今後、日本で、会議も、昼飯抜きの搾取することも、韓国には、必要かもしれない。
いや、会議は、必要なのか、疑問もある。

韓国の規制が必要になってきたことは、現実。
いくら、金だしても、払ってないというとしかない、
あの国、その国。


日本庶民は、この二つの国の政権で、また、騙され、取られることが、歴史。
中国と韓国・北朝鮮は、一つと考えると、
解りやすい。
結局、何をしても、資金が欲しいのが、かの国、この国の外交なのかもしれない。

来年は、晩さん会などなく、自腹で、食事されるか、午前で、終わり、解散がいい。

反感を持つ、庶民は、多いものだ。
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この時期に、意味が。

2015年11月10日 03時36分54秒 | ニ言瓦版
何か、解らない。
この時期に。
野球の時期は、消えたのに。
野球は、この一年で、一番強いチームは、どこなのか。
知りたいものだ。



「社会人野球の日本選手権は9日夜、京セラドーム大阪で決勝が行われ、日本生命が9回、3対2で逆転サヨナラ勝ちして史上3チーム目となる都市対抗野球との2大タイトル制覇を果たしました。

決勝は白熱した投手戦となり、1対1の8回、ホンダが相手のエラーから2アウト満塁のチャンスをつくり、9番の山崎裕貴選手が押し出しのフォアボールを選び、勝ち越し点を奪いました。
これに対して日本生命は土壇場の9回、1アウト一塁三塁から9番のキャプテン、岩下知永選手のライトへのタイムリーヒットで同点とし、さらに満塁と攻めて2番の福富裕選手がレフトオーバーのタイムリーヒットを打って3対2で逆転サヨナラ勝ちしました。
日本生命は12大会ぶり3回目の日本一で、ことしの都市対抗野球優勝に続き史上3チーム目となる社会人野球の2大タイトル制覇を果たしました。
サヨナラのタイムリーヒットを打った福富選手は、「打った瞬間、抜けたのが分かった。最高の気分です」と話していました。
日本生命の十河章浩監督は、「地元での決勝だったので、たくさんの声援に後押しされての優勝だった。2大タイトル制覇は意識はしていなかったが達成できてうれしいです」と話していました。 」


社会人野球の一番は、理解するが、プロ野球の一番とどつらが、強いのか。
高校野球の一番と、社会人の一番、プロ野球の一番、大学野球の一番と、
どこが一番か。
チームで、評価が、本来の野球だと思うが。


野球で、社会人の最下位と、プロ野球の最下位と、戦い、負けたら、プロになれない制度が、
必要かもしれない。
客を呼ぶのは、負けているチームは、金にならないのが、現実である。
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悪いことしないこと、特に、若いとき

2015年11月10日 03時29分46秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「覆水盆に返らず( ふくすいぼんにかえらず)」


【意味】 覆水盆に返らずとは、いったん離縁した夫婦の仲は元に戻らないことのたとえ。
転じて、一度してしまった失敗は取り返しがつかないということのたとえ。

【覆水盆に返らずの解説】


【注釈】 周の太公望は、若い頃貧乏なのに働かず読書ばかりしていたので、
妻は愛想を尽かし出て行った。
後に太公望が出世して高位につくと、出て行った妻が復縁を求めてきたが、
そのとき太公望は盆の水をこぼして
「この水を元に戻せたら復縁に応じよう」と言ったという故事に基づく。
「覆水」とは、こぼれた水のこと。


勝手な解釈
この諺は、いろいろ、考えることがある。
一つは、地位、名誉が、今は、よくても、
過去のことで、叶わない。
過去に、悪いことか、見限ると、いくら、今、富得ても、
戻ることも、できない。
結婚相手で離婚相手で、後々の所業で、問われる。
難しいのは、欲で、生活していると、何一つ残らない。

もう一つは、戻らないは、過去の犯罪、所業は、
取り返しのつないことすれば、それは、永遠の祟りである。
犯罪しないことが、一番の人生の幸運。

いときの下着の泥棒して、今は、大臣になっても、それは、汚点で、
よく大臣したと、問われる、組織の崩壊。

若いときの犯罪は、この世に存在が、維持か、破滅か決まる。
悪いことしないことだ。


================

名言、珍言。

「経営者にはもう一つ大事なことがある。
それは、仕事をエンジョイしていることだ。」

永守 重信 日本電産会長兼社長

勝手な解釈
楽しむと、苦痛がない。
苦痛があるから、庇い、異変が起きる。
辛い、辛いと、思うと、死出の旅。
楽しむことそれが、楽天感覚。
難しい、地獄に落ちても、その環境で、楽しむことが、
大切なことを知るのは、苦悩の後を知るのは、難しい。
知ったとき、生き延びる。
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バカなこと、やめないも、国会が開かないから。一年開きぱなしがいい。

2015年11月10日 03時14分39秒 | ニ言瓦版
辞職しないのも、国会が、開かない。
現実、内閣が新しくなると、
過去の不祥事が明るみに出る。

もう、11月、そろそろ、辞職することが、一番の政権維持かもしれない。




「安倍晋三首相が、「下着ドロボー疑惑」と「香典問題」が直撃した高木毅復興相(衆院福井2区)に“最後通告”を行った。10日に衆院、11日に参院で予算委員会の閉会中審査が行われるが、説明責任の徹底を求めたのだ。高木氏は野党の厳しい追及を乗り切れるのか。

 「政治資金の問題は、政治家一人一人がしっかりと襟を正していく。これは内閣でも、与党でも、野党でも同じだと思う。信頼が大切だから、国民への説明責任を果たし、今後きっちりと襟を正していくことが大切だ」

 安倍首相は8日、高木氏の問題について、視察先の埼玉県和光市で記者団にこう語った。永田町的には、「説明責任が果たせなければ、自ら襟を正せ(=閣僚を辞任せよ)」と聞こえる発言だ。

 高木氏については、先月の閣僚就任直後、週刊誌などが約30年前という「下着ドロボー疑惑」を報じた。さらに、自身が代表を務める自民党支部と資金管理団体が、選挙区内の葬儀に香典などを支出したと政治資金収支報告書に記載していた問題まで発覚した。

 前代未聞の疑惑や問題について、高木氏は「下着ドロボー疑惑」は全面否定し、「香典問題」は「私費で支出し、法的に問題はない。関係者に違法性の認識はなかった」と説明しているが、週刊誌を名誉毀損で告訴しないなど、疑惑はまったく晴れない。

 野党各党も「大臣には、しっかりご説明いただかなければならない」(民主党の蓮舫代表代行)などと、スキャンダル追及を得意とする議員を閉会中審査に続々と投入する構えだ。

 永田町事情通は「高木氏は記者会見で、汗だくで疑惑を否定していた。政治家、閣僚としての限界を感じさせた。今回の国会追及にも、平然とした顔で対応できるとは思えない。政府・与党幹部らは、恥をさらさせて『進退は自分で判断しろ』と突き放しているのだろう」と語っている。」


バカなことだ。
昔の犯罪が、明るみになる。
議員と、大臣は、違うが。

犯罪者は、後悔するのは、このようなことかもしれない。
過ち、反省しても、過ちが犯罪で、あれば、
人生は、棒に振る。

だから、若いとき、犯罪者にならないことだ。
江戸時代ならば、入れ墨の犯罪者の評価か、背中に、むち打ちの傷かあるものだ。
そして、回りは、知っているものだ。


一つの教訓。
だろう。
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