二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いい。かが。

2015年08月31日 20時26分51秒 | ニ言瓦版
いい。
27日だったのか。



「海上自衛隊の新型ヘリコプター搭載護衛艦の命名・進水式が27日、横浜市内で開かれ、「かが」と命名された。今年3月に就役した「いずも」の2番艦で、護衛艦としては最大規模となる全長248メートル、基準排水量約1万9500トン、乗員約470人を誇る。

 艦首から艦尾まで甲板がつながる空母型の構造で、ヘリ9機の同時運用が可能で哨戒活動や災害派遣などが任務の中核となる。平成29年3月に就役する予定だ。

 式には左藤章防衛副大臣、武居智久海上幕僚長らが出席。音楽隊の演奏や花火が「かが」の進水に花を添えた。」


「かが」は、日本の防衛に貢献する。将来。

陸上の競技施設つくるより、空母作ることだ。
デモするより、防衛の空母作る支援、研究するのが、侵略されない防衛。

理想は、もう一つ、ヤマトの護衛艦、戦艦でも名前だけでも、残して欲しいものだ。

かが、日本を助ける、船だろう。
災害、異変には、必要な船だろう。

248。いい。
尖閣に、いるだけで、自衛になる。
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見てみたいが。

2015年08月31日 19時26分20秒 | ニ言瓦版
野菜の日か。
新宿に行ったら見てみたい。



「8月31日の「野菜の日」にちなみ、東京メトロ新宿駅にトウモロコシやニンジンを模した柱が現れた。全国農業協同組合中央会(JA全中)が、都会の人にもっと野菜に関心を持って欲しいと企画した。9月6日まで。

 柱に施されたQRコードを携帯電話などで読み込むと、インターネットを通じて「今日のラッキー野菜」を占える。近くの壁面には、約80メートルのポスターで巨大な野菜棚が再現された。ポスターでは、同様の手順で、20種類の国産野菜を全国各地のJAから購入できる。」



いろいろ、CM。
いいごとだ。

でも、都内は、最近、JRの事故、火災、人身事故が多い。
行く人も、何時になるか、解らない。


考えると治安が、不安な時期。

事故、事件がないことを祈りたい。

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考えると、立派、それに比べ、何で、デモか。それも、日曜日の国会近く

2015年08月31日 19時09分37秒 | ニ言瓦版
それは、そうだろうな。
挨拶ができないのは、そうかもしれない。


「SKE48は31日、名古屋・栄で行われる劇場公演を最後にグループを卒業する松井玲奈(24)が公演終了後、予定していたファンへの最後のあいさつを行わないと発表した。

 公式サイトで「劇場だけでなく(劇場が入っている商業ビルの)サンシャインサカエにお越しいただいたファンの皆様へもごあいさつさせていただく予定をしておりましたが、所轄警察署からのご指導により終演後サンシャインサカエでのごあいさつは控えさせていただくことになりました」と説明。ファンに理解を求めた。

 繁華街・栄の中心部にあるサンシャインサカエ周辺の道は、普段から人通りが多い上、道幅も狭い場所。この日も多くのファンが朝からビルの周りを囲んでおり、公演中も混乱が予想されている。運営は劇場近くの別の場所でもあいさつを計画していたが、安全上の理由から断念した。」


考えると、普通なこと。
事故てもあれば、大変。

それに比べ、あの国会のデモ、何か。
誰か、文句のデモか。
国会、総理に直訴なのか。
意味が解らない。
デモするならば、大都市のところで、する。
国会の周りで、何か意味があるのか。
総理大臣に訴えるも、総理大臣は、私邸にいるだろう。
官邸にいない。
何を意味することか。

何が、意味があるのか。
人騒がせで、反対の運動ならば、国会ではなく、地方から訴えるデモが、本当だろう。
人騒がせで、説明も。
SKEのファン、引退する挨拶の取りやめのが、立派である。



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酷いものだ。鞍替え、乗っ取りだ。敗軍の将。いや消。

2015年08月31日 19時07分29秒 | ニ言瓦版
面白い、泥舟に乗った船は、泥舟は、沈没。
いや、泥舟から、鞍替えして、乗った船を乗っ取り、海賊に成り果て、
ワンピースではないが、力のないのは、元の泥舟に入り、
自立するのは、ワンピースのルビィのように、慕っていく、仲間が、一番信用できる。

悪人は、どこでも、悪人に染まるのだろう。




「維新の党を離党した橋下徹大阪市長が、10月中に新党を立ち上げることを決断した。民主党にすり寄った維新の松野頼久代表らと決別するもので、大阪系国会議員12人を含め20人超の参加を目指している。維新には2015年、約26億6500万円の政党交付金が決まっているが、今後、未交付分を確保するため、激しい多数派工作が展開されそうだ。

 「許せないですよ! 柿沢(未途維新幹事長)さんと、松井(一郎大阪府知事)さんを天秤にかけて、そのまま何もなしなんて」

 橋下氏は29日夜、松井氏や大阪系議員10人と大阪府内のホテルで会談し、こう怒りを爆発させたという。27日の記者会見では「党を割らない」と語っていたが、橋下、松井両氏の離党後も、松野氏が柿沢氏を続投させたことなどに堪忍袋の緒が切れたようだ。

 維新は、松野氏に近い柿沢氏が山形市長選で特定の立候補予定者を応援したのを機に、分裂状態に陥った。柿沢氏が応援したのは、橋下氏が「私の1丁目1番地だ」と言い続けてきた「大阪都構想」を事実上潰した民主党が推す候補だった。

 松野氏は、民主党との合流を模索しているが、橋下氏らは、自治労などの労働組合や民主党と対立し、安倍晋三政権との関係が深かった。大阪系としては、松野氏主導の野党再選の動きを看過できなかったようだ。

 新党の結成を正式表明する10月1日は、維新の代表選の告示日でもある。松野氏らをけん制するとともに、維新議員に踏み絵を迫る狙いもありそうだ。民主党出身者の新党参加は原則認めない方針で、新党代表には、松井氏が就く方向で調整が進んでいる。

 橋下氏らは、未交付分の政党交付金を受け取るため、政党助成法上の「分割」手続きである「分党」を検討しているという。

 橋下新党を勢いづかせるニュースも飛び込んできた。30日投開票の大阪府枚方市長選で、橋下氏が代表を務める地域政党「大阪維新の会」から推薦を受けた新人が初当選したのだ。

 一方、松野氏は31日午後、民主党の岡田克也代表と会談。9月27日の国会閉会後に、選挙や政策について緊密に連携する「枠組み」を設けることを確認した。

 新党に参加しない「残留組」と、民主党合流を加速させたい考えで、松野氏は30日、「(橋下氏らは)簡単に党を割らないでほしい」「自民党の1強多弱を変えていくため強い野党を作っていかなければならない」と記者団に語った。

 ただ、民主党内には「民主党に後ろ足で砂をかけて離党した人たちと組む気はない」(幹部)という消極論も存在しており、松野氏の狙いの成否は見通せない。」



橋下氏も、母屋を乗っ取られたのが、一番の失敗だろう。
所詮、没落の政党は、どこに行っても、内乱と、氾濫と、自滅。


野党とか、与党とか、いうのば、国会。
去年の衆議院の選挙で、解ったこと。
あれから、どんな、対策しているのか、野党。
何が、野党一つになることが、問題なのだ。
野党の議員が、日本の経費のむだに見える。
衆議院、参議院の数は、野党の数だけで、いらない。

国会の論議も、集団的自衛権の説明も、質問も、野党の国会質問は、無知に見える。
だから、変な維新と民主党の統合見て見える。
維新に入れた、庶民は、怒ることだ。
誰が、民主党に鞍替えするものに、投票したのか。
苛立ちと、怒りである。

みんなの党から、鞍替えした、ものも、
結局、選挙に勝つことしかなく、使命感、などない。
庶民の投票の意味、無視している。

維新の党の国会議員は、辞職して、選挙することかもしれない。
去年の12月の選挙は、何だったのか。

集団的自衛権も、国民投票が、衆議院解散も必要かもしれない。
国民の真意を問うことが必要。


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考えると、立派、教えたのと、それを、習うも。

2015年08月31日 08時58分36秒 | ニ言瓦版
 この話は、いい。
運動は、教えあうから成長する。



「高校ナンバーワン左腕の小笠原が、さらに進化した姿を見せた。チームメートの高橋純から教わったカーブを有効に使い、6回3安打で9三振を奪い、1失点。豪州をねじ伏せた。

 「楽にほうれました。置きにいった球で連打されたので、腕を振ることを考え、途中からはカーブでのけぞらせることができてよかった」

 五回一死。カリルから緩いカーブで見逃し三振を奪った。5月に宮崎で行われた招待試合で一緒になった際、高橋純が多投していた球種。ずっと気になっており、23日の代表合宿合流日に直接、投げ方を聞いた。

 「決め球にできれば…」と、試投からわずか1週間で110キロ台のカーブを持ち球に加えた。最速146キロの直球とのコンビネーションで豪州打線を翻弄した。

 先発を言い渡されたのは、この日朝。「本当は昨日(29日の米国戦)投げたかった。(決勝など)次の米国戦は自分が投げます、という気持ちでいきます」と自信を深めた。

 「小笠原君は投げたくてウズウズしていて、いい投球をしてくれた。ここを落とすと、後まで響くことになる。最後まで粘り抜けてよかった」

 チームを3連勝に導く小笠原の好投に西谷監督はうなずいた。3連覇を狙う米国に続き、強敵と目された豪州も倒して勢いに乗った。このチームならば、悲願の世界一も夢ではない。」


陸上も、野球のこのように、教えあうことが、できれば、
世界陸上の敗退は、少ない、人材も育つ。
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