二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いるのか?

2013年09月30日 23時56分09秒 | ニ言瓦版
いるのか?公務員で?



「東京地方検察庁の事務官が殺人事件の 捜査書類を放置していた問題で、ほか にもおよそ190の事件に関する証拠 品などが適正に管理されていなかった ことが分かり、東京地検はこの事務官 を1か月の停職処分にしました。

この問題は東京地検で証拠品の管理を 担当していた40代の男性事務官が、 東京・港区で起きた殺人事件に関する 捜査書類などを段ボール箱に入れたま ま職場に放置していたものです。 その後の調査で、この事務官はほかにも192の事件で合わせて247点の証拠品や捜査報告書を整理 しないまま私物と一緒に箱に詰めて倉庫などに放置していたことが分かりました。 事務官は30日に停職1か月の懲戒処分を受け、辞職しました。 また建造物侵入の疑いで逮捕された男性を時効が成立していることに気付かずに起訴して、53日間に わたって勾留した東京区検察庁の40代の男性検察官も減給1か月の懲戒処分を受けました。 東京地検の堺徹次席検事は「いずれの事案も誠に遺憾で深くおわびします。再発防止に努めます」とコ メントしています」



日々、遊んでいる?職か。?
首できなかったのかも?
公務員、官僚、は、怠慢は、簡単かも?
配置転換、左遷は、必要な事。
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2013年09月30日 23時46分08秒 | ニ言瓦版
この人がいなかったら、裏の事が、わからなかった。
俳優も、あたり役は、なかった。

「「大地の子」や「白い巨塔」など社会 派の長編小説で知られる作家の山崎豊 子さんが29日、心不全のため入院先 の病院で亡くなりました。 88歳でした。

山崎さんは大阪の出身で、大学を卒業 後毎日新聞社に入社し、学芸部の記者 として働きながら、当時の上司だった 作家・井上靖さんの指導で小説を書き 始めました。 昭和33年に「花のれん」で直木賞を受賞したあとは、文筆活動に専念して社会派の長編小説を次々と 発表しました。 大学病院や医学部が抱える問題点を鋭くえぐった「白い巨塔」や、銀行を舞台に政財界の人間模様を描 いた「華麗なる一族」、それに綿密な調査と取材で中国残留孤児の生涯を描いた「大地の子」など、小 説の多くは映画やテレビドラマになりました。 平成3年には菊池寛賞を受賞しました。 山崎さんは70歳を過ぎても精力的に執筆を続け、平成11年に発表した「沈まぬ太陽」は航空会社を 舞台に逆境に立ち向かうサラリーマンの姿を描き、幅広い読者の支持を集めたほか、80歳を過ぎて、 外務省の機密漏えい問題に関わった新聞記者を題材に描いた全4巻に及ぶ「運命の人」を発表しまし た。 山崎さんは先月から、旧海軍の士官を父に持つ海上自衛官を主人公にした連載小説を「週刊新潮」に連 載していますが、新潮社によりますと、全部で20回を予定している第1部の原稿は、すでに書き上げ られているということです。」


語冥福を祈ります。
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面白いことだ。元には。

2013年09月30日 07時53分22秒 | ニ言瓦版
また、元に、戻すのかもしれない。
それでも、難しいのか。


「中日が来季新監督候補の1人として前監督の落合博満氏(59=日刊スポーツ評論家)をリストアップしていることが29日、分かった。

 3年契約が切れた11年限りで退任したが、白井文吾オーナー(85=中日新聞会長)が手腕をあらためて評価。在任8年で4度のリーグ制覇と53年ぶり日本一を導いた名将を候補に入れた。複数挙がっている他の新監督候補とともに、今後絞り込み作業を加速させる。

 他の候補には、牛島和彦氏(52=元横浜監督)やケン・モッカ氏(62=元ブルワーズ監督)、立浪和義氏(44=野球評論家)、井上一樹1軍打撃コーチ(42)らの名前が挙がっている。」


中日が、酷いから、簡単に、巨人が、勝てるのだ。
落合氏が、いるか、いないかで、巨人の監督も、維持が、首か。
すべては、中日の監督が、センリーグの優勝にかかわる。

面白いことだ。
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2013年09月30日 05時18分22秒 | ニ言瓦版
増税は、上がることは、いいが、現実には、
不景気になることだろう。
はがきも、手紙も、
切手、はがきも、作らないと、大変だろう。




「日本郵政グループの日本郵便は、消費税率が来年4月から8%に引き上げられた場合、
はがきは50円から51円に手紙は80円から82円にそれぞれ値上げする方針を決めました。
郵便料金の値上げは20年ぶりです。」



疑問は、上がるとは、一つの行為ではなく、連鎖反応で、
不景気になる。
知らないのは、増税の賛成の人々、
明日は、自分の収入も、利益がなくなる。


葉書と手紙で、増税の金が違うも、
面白い。
結局、高い商品は、売れない、買わない。
安い商品でも、後々、税金の掛かる品は、買わないというのが、
現実。


本当は、金など、所有している人は、固定資産のように、税金とること、
いいかもしれない。
預金は、別として、金の金が、資産として、固定資産と同じではないかと、
思う。

物は、税金が掛かるものと、消費するものと、分けるのが、
必要かもしれない。


不景気になると、選挙でもしないと、経済がよくならない。
増税する来年は、選挙もあるかもしれない。
消費税が上がると、内閣は、交代であるのが、
今までの経過である。

来年の今頃は、新しい内閣が、出来るのかもしれない。

50円と、80円では、違うのは、笑いたいことだ。
3%は、深刻かもしれない。
ますます、百円ショップは、売れることだろう。
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反省したいたのか。

2013年09月29日 06時03分40秒 | ニ言瓦版
 一つの教訓かもしれない。
考えてみると、事故から変わったのかもしれない。



「ビートたけし(66)が28日、MBS系のトーク番組「サワコの朝」に出演し、1994年に起こした原付バイク事故の原因について語った。

 同番組MCの阿川佐和子が86年のフライデー事件と94年のバイク事故について「だいたい10年単位で起きている。10年くらいすると爆発したくなるんですか?」と尋ねた。たけしは考え込みながら「結局…イラつくんじゃないですかね。漫才で売れて、ラジオでも売れて、この先どうするんだろうと。頭の中では落ち込むことしか出てこなくて。イライラして…白紙に戻す意味もあった」と話し、事件や事故の背景に売れっ子になったがための焦りを抱えていたことを明かした。

 その上でたけしは「いいバチだと思って。節目節目でバチがあたる」とバイク事故のことを話し始めた。

 「実は事故の原因はかなり映画があったの。自分としては自信があったのに、まるっきり評価がない。そうなると自分の感覚が悪いんだと思って」と右手の指で頭を指しながら語った。たけしは93年に監督4作目「ソナチネ」を発表している。

 続けてたけしは「オレ、だめなのかと自虐的になった。酒飲んでわーっとなったら事故を起こして。後になって考えたらそこまで自分を犠牲にする必要はない。やりたいことを、浅草の原点に戻って自分がいいと思ったことをやって評価されようとされまいとしょうがない。そっから自分が芸人生活始めたのに、ちょっと売れたからってそれを守っていこうとして図々しいことになったんだって思って。後は野となれ山となれ」と原点に戻って開き直りの心境に至ったことを語った。

 また、「メディアに『たけし終わった』って書かれてむかっとすることも。やってやろうと思った。その後のほうがベネチアの映画祭とったり、フランスの勲章もらったり、いろんな賞をばんばんもらった。全部事故のあと」とバイク事故後にさまざまな評価を得たとの認識を示した。

 たけしは1997年に「HANA‐BI」でベネチア映画祭金獅子賞を、03年に「座頭市」で監督賞を受賞。10年にフランス文化省からコマンドール章を授与された。 」




親方・ビートたけし氏が、反省したのかもしれない、それが、弟子にも影響している。
生死のさかえ、顔の整形と、復活は、大変なこと。
よく、反省したというのは、立派こと。


ビートたけし氏、さんま氏、タモリ氏で、一つの番組か、映画、作って欲しいものだ。
記録するために。
NHKは、何か、三人を使った、ショーでも、作って欲しいものだ。
紅白でもいいから。

永遠に、芸が映像で残るためにも。
55号、ドリフのように、クレージのように、映像で、
もつと、ユーチュウブで、放送できることが、後世に残るものだと思う。

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