二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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セキ止めから

2019年11月30日 03時24分09秒 | ニ言瓦版
これは、問題というより、薬から、始まるは。そうだろう。




「10代の薬物依存 40%余はせき止めなど市販薬の乱用

薬局で売られているせき止めなどを「高揚感が得られる」などとして大量に飲み、依存状態になる若者が急増している実態が明らかになりました。薬物依存で治療を受けている10代の患者のうち、40%余りは違法な薬物ではなく、市販の薬を大量に摂取していたことが国の研究機関の調査で分かりました。
国立精神・神経医療研究センターは、全国の入院施設がある精神科の医療機関と連携し、薬物依存患者の実態について調査を行っています。

今回まとまった調査結果によりますと、去年の時点で薬物の依存や乱用で治療を受けている10代の患者が、主にどういった薬物を使用していたかを調べたところ、せき止めやかぜ薬などの市販薬が41%と最も多かったことが分かりました。

次いで覚醒剤が15%、睡眠薬などが6%となっています。

せき止めなどは、「高揚感が得られる」、「落ち込んだときに気分が楽になる」などとして大量に飲むケースが多いということです。

5年前の2014年の調査では、薬物依存の10代の若者は危険ドラッグを使用するケースがおよそ半数を占めていましたが、最近は危険ドラッグが大幅に減る一方で、市販薬の乱用が増えています。

調査を行った国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦部長は「危険ドラッグは規制の強化によって減ったが、今は市販薬の乱用が新しい問題になっている。中には深刻な肝機能障害になるケースもあり、身近な薬でも過剰に摂取すると危険だということを認識してほしい」と話しています。
19歳の女子大学生は
近畿地方に住む19歳の女子大学生は、勉強や人間関係のストレスをきっかけに市販のせき止めを大量に飲むようになったといいます。

女子大学生は「ネットで知り合った人から、せき止めをたくさん飲むと気分が楽になると聞いた。ストレスがたまってくると1回に20錠くらい飲むが、すっきりして頑張ろうという気になる」と話していました。

そして、「体に悪いし、もう飲むのをやめようと思うときもあるが、やめられない。急に気分が不安になると飲んでしまうことがある」話していました。
ドラッグストア 対策強化も対応に苦慮
さまざまな薬を販売しているドラッグストアでも対策が進められています。

ドラッグストアを運営する133社で作る協会は、全国にあるおよそ2万の店舗で、先月から10代の客に対しては学生証などの提示を求めるようにしています。

また、多くの店では、せき止め薬やかぜ薬は1人につき1つしか販売しないという注意書きを張っています。

ただ、実際には複数の店舗を回れば大量のせき止めなどを買えるほか、市販薬をインターネットで販売している薬局もあり、規制は難しいのが実態です。

日本チェーンドラッグストア協会の本吉淳一事務局長は「通常の利用者の利便性を考えると、手軽に買えるという面も必要で、乱用をどう防いでいくか対応に苦慮している」と話しています。」





サプリメントではないか、薬ではないが食品、が、一番、いいかもしれない。

効果のある薬は、禁止がいいのかもしない。
簡単に飲むから、起きる。


でも、難しいことだ。
薬物の依存とは、本当は、このような事から、始まるのかもしれない。

何か、問われるは、薬で、苦労する人生かもしれない、人。

薬の教育が、本当は、理科、化学、倫理、保健体育か必要かもしれない。
経済、市場、ことも、知るべきだ。
薬物の始まりの過程は、説明する時代。
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やっと、見つけた、昨日のニュース、高校は、減らすか、廃止がいい。1

2019年11月30日 03時22分19秒 | ニ言瓦版
やつと、昨日のニュースを見て、もう一度、見つけた。
NHKのニュースは、特集は、すごい。
新聞よりはるかに、いい。


この記事みて、知るは、犯罪者は、高校、中学が、でるのは、わかる。
理由は、高校、中学が、多すぎる。
だれでも、入れる、入れる時代では、それは、犯罪するバカな高校生がでる。
中学生も、勝手に、逃亡か、家出する。
騙されは、犯罪者に。
理由は、バカな子供は、学校に行ける時代だから。





「全国の公立高校 40%超が定員割れ 教育の質に影響も

少子化に伴って生徒の確保に悩む高校が増える中、ことし春に行われた入試で、全国の公立高校のうち43%余りに当たるおよそ1400校の学科などで募集人数を下回る「定員割れ」となっていたことが分かりました。このうち18の道と県では半数以上の高校が「定員割れ」となる事態となっていて、専門家は「定員割れが続くと授業など教育の質に影響が出かねない」などと指摘しています。

少子化に伴って全国の公立高校では、入学者などが募集人数を下回る「定員割れ」となるケースが相次いでいて、今回、NHKは、ことし春に行われた入試について、全国の教育委員会に取材しました。

その結果、ことし募集のあった分校を含む全日制の公立高校のうち、43%余りに当たる1437校の学科やコースなどで「定員割れ」が生じていたことが分かりました。

さらに、18の道と県では半数以上の高校が「定員割れ」となる事態となっていました。

その割合が最も高かったのは高知県で、およそ91%と県内34校のうち31校が定員を満たしていませんでした。

次いで、島根県と鹿児島県がおよそ88%、熊本県や沖縄県でも70%を超えていました。

一方、全国で最も低かったのは東京の10%でした。

「定員割れ」が深刻化している背景には少子化が影響しているとみられ、文部科学省によりますと、ことし春の国公私立を含む中学の卒業生はおよそ111万人と、この30年で半数ちかくにまで減少しています。
30年で633校減
深刻化する「定員割れ」の事態を受けて、全国の自治体では近隣の学校を統合したり廃止したりする、高校再編の動きが加速しています。

その結果、文部科学省によりますと全国の公立高校の数は30年前は4183校でしたが、ことし5月の時点では3550校と、633校減りました。

一方、こうした再編の動きに対し地元が懸念を示すケースも少なくありません。福島県では4年後までに25の県立高校を13に再編する計画ですが、これに反対する地元の関係者らが27日、県教育委員会に高校の存続を求める署名を提出しました。

▽統合して生徒たちが新たに通う高校の校舎は、通学に片道1時間以上かかる場合があるほか、▽冬場の豪雪の中で安全に通学できるのか不安を抱える生徒がいることが反対の理由で、5700の署名が集まったということです。

一方、福島県教育委員会は「少子化が急激に進み、学級数を減らすだけでは対応が難しい」と話していて今後、統合に理解を求めていきたいとしています。
募集定員が卒業生上回る 高知
高知県では公立高校34校のうち31校で「定員割れ」が生じていて、その割合は91%あまりと全国で最も高くなっています。県教育委員会によりますと、この春に行われた入試では▼公立高校の全日制の募集定員が5330人だったのに対し、▼卒業した公立中学校の生徒数は4835人と、募集定員が卒業生の数を上回るなど、少子化による影響が深刻化しているということです。

このうち高知県北部の本山町の県立嶺北高校でも定員割れが長年続いています。嶺北高校は、本山町とその周辺の2つの町と1つの村からなる「嶺北地域」のただひとつの高校で、去年、創立70年を迎えました。

3学年合わせた定員、240人に対して、現在の生徒数はその3分の1にあたる80人で、中でも、2年生は15人しかいません。学校では生徒の減少で、部活動では野球などの団体競技が出来なくなったり、多様な考え方を生かした授業がしにくくなったりするなど影響がでているということです。

一方でこの高校では、生徒を全国から募集していて生徒獲得に向けてカヌーの世界選手権で金メダルを獲得したハンガリーの元代表選手をカヌー部の外部コーチに招くなど魅力ある学校作りに取り組んでいます。

山田憲昭校長は、長年続く定員割れについて「主に進学する2つの中学校の卒業生の数が50人前後の状態で、少子化が一番の原因です」と分析しています。そのうえで、山田校長は「目の届きやすい教育が出来るなど少人数だからこそのメリットもあります。嶺北高校のよさを知ってもらえるような取り組みを続けていきたい」と話していました。

また、嶺北高校の卒業生で隣町に住む83歳の男性は「高校は楽しい思い出でした。子どもの数が少なくなっていますが、ぜひ残して欲しいです」と話していました。
公立と私立が一緒に 北海道
深刻な少子化で生徒の確保が困難になっている北海道幕別町では道立高校と私立高校が一緒になるケースまででてきています。

北海道立の幕別清陵高校は、ことし4月に北海道の十勝地方の幕別町に開校しました。幕別町にはもともと、道立の幕別高校と私立の江陵高校の2つの高校がありましたが、少子化が続く中、生徒数の確保が難しく、道立高校への入学者数も定員割れの状態が続いていました。

このため町は、2つの高校を再編し新たな道立高校を地理的な条件もよい江陵高校の校舎を利用して開設するよう北海道教育委員会に要望し、その結果、ことし4月に、道立の幕別清陵高校が誕生しました。道立の幕別高校と私立の江陵高校はいずれも再来年に閉校することになっています。

新しく誕生した道立の幕別清陵高校は、私立の江陵高校の校舎を使用していて、現在、校舎には幕別清陵高校の1年生100人余りのほか、江陵高校の2年生と3年生が通い、同じ校舎で道立と私立の生徒が学校生活を送っています。

学級数は幕別高校は1学年1学級でしたが、幕別清陵高校では3学級となり、江陵高校に置かれていた福祉科は新しい高校では福祉コースとして設置されています。

学校によりますと、2つの学校は2年後までは学校施設を共有しながら、一部の学校行事や部活動は一緒に行っていくということです。
専門家「定員割れをチャンスに」
高校の定員割れなどに詳しい大正大学の浦崎太郎教授は「定員割れで生徒数が減少すると、部活動が維持できなくなったり教員の数が減らされて授業など教育の質が下がったりするおそれがある」と指摘します。

そのうえで「一方で、定員割れしているからといって安易に学校の統廃合を進めても解決策にはならない。今の時代は同質の教育ではなく、子どもたち一人一人の個性を伸ばし、社会と豊かに関わる教育が求められている。定員割れした小規模校こそこうした教育には有利で、地域に応じて学びの多様性を提供できる。そのためには、学校だけで問題を抱えるのでなく、地域と一緒に特色ある学校作りをしていくことが大事で、結果的には将来、地元に人材を根付かせることにもつながると思う。定員割れの事態をチャンスと捉えて見直すことが必要ではないか」と話しています。」





道州制ではないが、本当に高校は、必要か、中学は、一つの地域で、全寮制の教育が必要かもしれない。
各県、都、府、本当に高校は、必要かと問われる。

一つの地域て、教育する県が必要かもしれない。
子供が少ない、先生のいらない、いると思うか、変な先生が、採用。
すべては、子供が少ない。


文部科学省も、必要ない気がする。
司法の中に、入れることかもしれない。
法務省の中に、文部科学課にすると時代かもしれない。

昔、昔は、一つの学校しかなく、
庶民は、寺子屋だった。


今の犯罪の原点は、学校が、多すぎるから。

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2

2019年11月30日 03時20分21秒 | ニ言瓦版
だから、こんな事件、あるのだ。
最近の事件。学校が多すぎる、生徒が、少ない。



「埼玉県所沢市の70代の男性からキャッシュカードなどをだまし取ろうとしたとして、神奈川県の高校3年生の男女2人が詐欺未遂の疑いで逮捕されました。警察は2人がキャッシュカードなどをだまし取りに行く「受け子」とみて捜査しています。
逮捕されたのは、いずれも神奈川県内の私立高校に通う高校3年生の男子生徒と女子生徒です。

警察によりますと、2人は28日午前、所沢市に住む72歳の男性の自宅を訪れ、キャッシュカードなどをだまし取ろうとしたとして詐欺未遂の疑いが持たれています。

男性の自宅にはこの直前に警察官を名乗る男から「詐欺グループのリストにあなたの名前がありました。お金が戻ってくるので、キャッシュカードなどを預かりに行きます」という電話があったということです。

この地域では、同じような不審な電話がかかってきていたため、警察官が警戒していたところ、男性の自宅の玄関でカードを受け取ろうとしていた2人を見つけ、職務質問したということです。

警察によりますと、調べに対しいずれも容疑を認め、「お金がほしかった」などと供述しているということです。

警察は、2人がキャッシュカードなどをだまし取りに行く「受け子」とみて捜査しています。」



考えると、学校が、多すぎて、ろくな管理ではない、先生が、多すぎる。
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これから、増えことだ。

2019年11月30日 02時16分38秒 | ニ言瓦版
こんなのあるのか。
別居結婚と、同じだろう。



「タレント、熊田曜子(37)が29日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)に出演。自身が知らない間に夫が転職していた過去を明かした。
 番組内ではこの日、視聴者投稿で、「結婚後、なんの相談もなく夫が仕事をコロコロ変える」というエピソードを取り上げスタジオトークを展開。熊田は「まさに仕事を知らない間に辞めるっていうのを経験者なんで」と告白するとスタジオは驚きに包まれた。
 「結婚した当初はサラリーマンだっんですよ、主人は」と、熊田の夫について語り始めると、「いつの間にか辞めていて、新しい仕事を始めていた」と振り返った。
 スタジオMCのお笑いコンビ、バナナマンの設楽統(46)から「仕事辞めるのに、俺ここまで働いてから、こういうことやるんだってのは、別になく?」と尋ねられると、「いつ辞めたとか、いつから始まっているとか全く知らないですね」とコメントした。続けて、「家計的には別々の財布なので、私が働いた分は私が使える」と金銭事情についても明かした。」




何か、今に、事件があっても、知らなかった、夫婦になるかもしれない。

あるのか、不思議だ。
芸能人の女性も、男と同じ、自立していると、夫婦で、関係ないのかもしれない。

とうに、夫婦か、疑問だ。
生活は、女性が稼いでいるといか、見えない。

こういう、女性が、増えるのかもしれない。
子供は、いるが、夫は、仕事、行動は、知らないこと。


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いるのか、五輪も、

2019年11月30日 02時07分52秒 | ニ言瓦版

「ろくな教育」してないのかもしれない。
運動しか知らない。
何か、一つの教育の歪かもしれない。
するかな、運動選手が、26歳で、おかしい。
何か、五輪だ。




「福島県警郡山署は29日までに、通行人に「キャバクラいかがですか」などと声を掛けたとして、
郡山市客引き防止条例違反の疑いで、
平昌五輪でノルディックスキー複合の代表だった渡部剛弘容疑者(26)=自称、猪苗代町=ら3人を現行犯逮捕した。
残る2人は33歳と36歳の飲食店従業員。
 逮捕容疑は27日夜、JR郡山駅近くの路上で、通行中の男性を相手に客引き行為をした疑い。
 同署によると、渡部容疑者は容疑を認めている。
 渡部容疑者は平昌五輪で日本代表に選出されたが、個人、団体ともに出場機会はなかった。」



バカなこと。
何か、これから、五輪の元選手、五輪の選手は、警戒することだ、庶民は、
犯罪の片棒、担いでいる。


プロ野球選手も、いろいろ、現役引退、解雇されてる、いろいろ事件が出てくる。
有名な球団は、特にある。



支援する人の教育が問題。
タニマチの人が、いないのか、支援者、教えないのか、
働くことを知らないのか。

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