二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

分からん、最後は、天ぷらかいい。

2024年09月21日 23時40分32秒 | 名言、珍言。
人生には濃い薄い、多い少ない、ということはありません。
誰にも一ぺんコッキリの人生しかないのです。

三島由紀夫(作家)


勝手な解釈
一遍、一遍骨切り。
それで、終わるも、人の人生。
よく、作家は、自殺する。

最後は、自決する。
いまだ、解らない、
生きていれば、ノーベル賞取れた。
ノーベル賞取っても自殺ある。
最後は、死刑ならば、病気、感性て死ぬは、解るか。


また、天ぷら食って、死ぬのがいい。
徳川家康は、いい。
美味かっただろうな。天ぷら。

「元和2年(1616年) 

死因については、鯛を榧の油で揚げ、その上にすった韮をふりかけた天ぷらによる食中毒説が長く一般化されてきた。しかし、家康が鯛の天ぷらを食べたのは、1月21日の夕食で[注釈 48]、
死去したのは4月17日と日数がかかり過ぎていることから、食中毒を死因とするには無理があった。替わって主流となっているのは胃癌説である。
『徳川実紀』が家康の病状を「見る間に痩せていき、
吐血と黒い便、腹にできた大きなシコリは、手で触って確認できるくらいだった」と書き留めていること、および、係る症状が胃癌患者に多く見受けられるものである事実が、その論拠となっている[168][169]。
後代、江戸城内にては天ぷらを料理することが禁止されており、これは家康の死因が天ぷらによる食中毒であるために生まれた禁忌であるという説明がなされることもあるが、実際には、大奥の侍女の一人が天ぷらを料理していて火事を出しかけたために禁止されたものである

当時、殉死は彼の子忠吉や秀康の死去時にも行われたように、既に流行の兆しが見えていたが、家康自身は殉死を嫌い禁じていた。このため名のある者の殉死はなかったが、古くから仕えた老齢の小者2人が殉死したという逸話がある。 」


天ぷら・美味かったことだろう。
人の最後は、暗殺より、自害、心中より。
でも、共に、家臣死ぬは、辛ない。
ーーーー
道に迷うこともあったが、
それはある人々にとっては、
もともと本道というものが存在しないからのことだった。


                       
 トーマス・マン


勝手な解釈
本当の道は、
歩かないと分からない。
裏道か、表の道か、歩くと、解る。
裏道しか知らないと、不正の意味しか知らない。


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問われる?

2024年09月20日 18時56分06秒 | 名言、珍言。
毎日が新しい始まり。
 そう考えなさい。
 過去の事実は捨て、
将来の可能性を見るのです。


 マーシャ・ペトリー・スー(作家)


勝手な解釈
バカは?
今しかないか?
過去の栄光を未来ではない?

過去の栄光で?
一族は!破滅?
娘!息子?
バカでも生き残る!
問題は!生き残る!
自分を問われる?、今川義元は?
桶狭間の戦い死ぬ7
今川義元死んでも、
今川は明治まで生き残る?
徳川家康は?
恩義尽くしたか?
静岡は?
問われる?

〜〜〜〜
やたらにしゃべる人より、
目を輝かせて聞く人のほうが、
ずっと魅力的な場合がある。
それは、知的好奇心の活発さと、
自分だけにとらわれていない
心の広さを感じさせるからだ。


長部日出雄


勝手な解釈
言葉よりは自分の好奇心!
話は?騙され?騙す?
言葉は?わからん?
信用すると破滅になる!
集りは?癖になると破滅?
政治献金の
猫糞は!

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回り道か、近道か

2024年09月17日 23時54分19秒 | 名言、珍言。
回り道が近道のことがある。
それが人生だ。

牧野昇(実業家)

勝手な解釈
人は、運がある。
災難もある。

その後は、暗殺、聖人も、なる。
死んだ後は、ただの害の人もある。
生きて、災難から生きると
生き残るは、知恵が出るものだ。
簡単に死なないも知恵が子孫に生まれる。
ーーーーー

重要なのは、知っているということではなく、
知っていることで何をやるかということなのだ。

ロバート・オルソン(作家) 



勝手な解釈
知るは、分かると、考える。
考えないと失態は、最悪の生死に影響する。
あんなに警戒、反省すること、怠ると、
暗殺も災難も、来る。

暗殺された一族は、組織は、また、同じことするは、
暗殺されるは、その後も、組織が問われる。
暗殺される一族は、反省するか。不運か。

組織にかかわると、それは、氾濫は、最後。


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生前が

2024年09月17日 04時04分11秒 | 名言、珍言。
反省はするべきだが、
後悔はしなくていい。
反省は未来に繋がるが、
後悔は過去に縛られているだけだ

 ゲーテ


勝手な解釈
 後悔は、しないが、失態は、自分来る。
最悪は、暗殺か、天罰であの世。
同じことしても、死と、生がある。
生きるは、生前の行為で天と地。

人から恨み買うは、それは、あの世行くも辛い経験からあの世か。
家にいて、災害で死ぬか。わからんものだ。
生前の行為が後々、自分に来る。
暗殺されるは、それなりに、生前あるものだ。
ーーーーーーー

独りでいる覚悟を決めている人は、
誰かに期待しない分、寂しくないわよ。


瀬戸内寂聴



勝手な解釈
寂しくないか。わからん。
最後は、孤独で自分で解決。
最後は、死は、自分、生きるも、今の行為で生死。
昨日の失態で明日は、あの世もある。
変な旅行に行くと、人質になり、生死のさかえ。



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拾うも労働

2024年09月17日 00時19分09秒 | 名言、珍言。
議会の喧嘩のようにその場を云いくるめるのではだめだ。
真に人を心服させるようになりたいものだ。



 (大隈 重信 第17代内閣総理大臣・早稲田大学創立者)


勝手な解釈
心服か。会議は、批判、自慢では、怠慢の結果は、金金。
赤字ばかり、作る会議は、最後は、国は、亡びる。
空しい国は、芸術も、金、金ない、批判も、絵ない。

あの絵見たい。
金は、分け与える絵、それも、労働して、種、拾う。
拾う,物がないと、国は、ない。地主も、生きれない。
今や、米も、拾うが円は、問題。
米を拾いも、小麦のがいろいろ食える。
今日は、パスタか、。蕎麦か、うどんか。



ーーーーー
何か失敗すると、
それだけ成功に近づいているんだと感じます。
同じ過ちは2回しませんから、
その分だけでも成功に近づいているはずだと。

光岡進(光岡自動車創業者)


勝手な解釈
これは、問題。
過ち、知らないと、それは、また、同じことする。
それは、暗殺されるものだ。



知っている、暗殺の歴史。

暗殺される人、する人、知るは、失態。人は、暗殺で死ぬ前に、
警備が問題というが、その人の所業が問われている。
暗殺は、最後は、行為で変わる。
本能寺の変、

「1582年6月2日 - 織田信長暗殺(自害)。明智光秀の謀反(本能寺の変)により」
442年前か。



江戸城の暗殺事件
「桜田門外の変(さくらだもんがいのへん)は、安政7年3月3日(1860年3月24日)に江戸城桜田門外(現在の東京都千代田区霞が関)にある豊後杵築藩・松平親良の上屋敷前[1][2](右下の画像4枚目も参照)で水戸藩からの脱藩者17名と薩摩藩士1名が彦根藩の行列を襲撃、井伊直弼を暗殺した事件。
「桜田事変」とも言う[3] 。」

あれは、暗殺未遂、松の廊下の刃傷事件。

「1684年10月7日 - 大老堀田正俊暗殺。犯人は若年寄稲葉正休。」

これは、綱吉の仕業かな。分からん。

「1784年3月25日 - 若年寄田沼意知、江戸城内において旗本佐野政言に斬りつけられ8日後の4月2日に死亡」



それから変わる時代。

「1867年11月15日 - 土佐藩脱藩浪士坂本龍馬・中岡慎太郎、近江屋にて暗殺。犯人は佐々木只三郎らとする説が有力」

今から、157年前
生きていれば、変わったかもしれない。龍馬生きていると。




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