二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

知らないのかもしれない。

2018年02月28日 15時27分34秒 | ニ言瓦版
それは、見ないだろう。
物語は、今の時代は、作るのが、AV作品でも、見たことないのか。
もっと、綺麗に映像と、物語がある。



「日本テレビ系ドラマ「トドメの接吻」(日曜午後10時半)が早くも“キス損”などとやゆされているという。同ドラマは山崎賢人(23)演じるナンバーワンホストが、キスで相手を殺す女、門脇麦(25)の手にかかり、死のタイムリープを繰り返すサスペンスだ。
「山崎は愛を信じず金と権力を愛するクズホストです。門脇とは演出上、キスが必要なため、何度もキスシーンが繰り返し収録される。今回のドラマの見どころの一つは、まさにそのキスシーンですよ」(芸能プロ関係者)
 聞けば、1回の収録で2人が交わすキスは、リハーサルを含め100回以上にも上るというから驚きだ。
「ドラマは、初回から山崎と釈由美子や井上晴美との濡れ場がありましたが、色気という意味では門脇とのキスシーンにかないません。とにかく2人のキスは濃厚でエロい。シズル感漂うキスなんですよ。リハーサルからガチ本番さながらのキスを繰り広げていますね」(同関係者)
 ところが、そんな体を張ったキスシーンを展開しても、残念ながら視聴率に跳ね返ってこない。1月7日の初回7・4%を皮切りに、第2話が6・5%。その後も6%台と7%台をほぼ行ったり来たり。25日に放送された第8話も6・5%だった。
「結果はすべてシングル視聴率のオンパレードですね。この状況に日テレも頭を抱えています。もっとも、あれだけキスを披露しても視聴率が上がらないのはちょっと気の毒ではありますが…。門脇は業界でキス損と言われていますね」(芸能関係者)
 ドラマ自体、一風変わったストーリーなので、視聴者がついていけないのかもしれない。悲願の2桁はかなうのだろうか。」



時代は、体たらく。
作る人、出演者も、昔の作品でも、見て、勉強しないのかもしれない。

テレビドラマの体たらくは、現実は、昔の作品、知らないから、体たらく。

作品が、問題か、それとも、時代知らない。
現実は、もっと、怖いことが現実だろう。
9人の殺したとか、出会いで殺害した事件とか。
リンチ殺人とか。


老人が騙され、資産を失ったとか、再婚するたびに、資産が増える女性とか。

現実の事件が、ドラマより、怖い話が多い。

市場、世の中、知らない。
台風、洪水、豪雪の話も、現実のドラマに近い。

電車の中、一日以上閉じ込められた、豪雪とか。

いろいろ事件が、ドラマ以上に面白い。
カーリングの話も、首になったものが、地元で、銅メダル。

いろいろ、あるだろうに。

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これか普通

2018年02月28日 14時42分57秒 | ニ言瓦版
 普通なこと。これば、民間。

どうして、国、公務員は、できない。






「JR西日本の新幹線のぞみの台車に亀裂が入った問題で、同社は28日、川崎重工業が2007年に台車枠を製造した際、底面の鋼材を薄く削ったことが強度不足を引き起こした可能性があると明らかにした。亀裂が確認された新幹線以外に、川重が出荷した146台の台車枠の鋼材が基準未満に削り込まれていたことも判明した。


記者会見で謝罪する川崎重工業の金花芳則社長(中)(28日午後、神戸市中央区)
 トラブルの原因が製造時の不備にあった疑いが強まり、高い性能と安全性を誇る新幹線システムの信頼を揺るがしかねない事態となった。
 川重の金花芳則社長は28日、神戸市中央区の本社で記者会見し「利用者や関係者に多大なご迷惑、ご心配をおかけして深くおわび申し上げる」と謝罪。金花社長が月額報酬の50%、車両カンパニー担当の小河原誠常務が同30%をいずれも3月から3カ月返上すると発表した。
 JR西と川重によると、亀裂が入った台車枠の鋼材は縦約17センチ、横16センチ。中が空洞のロの字型構造になっている。厚さ8ミリの鋼材を使って成型した後、別の部品を溶接した際に底面の一部を削った結果、薄くなった。最も薄い部分は厚さ4.7ミリで、両社が仕様書で取り決めた基準(同7ミリ)を大幅に下回っていた。
 底面の一部では、溶接時に生じたとみられる割れも見つかった。溶接部の割れを起点に、長い時間をかけて亀裂が進んだ可能性がある。亀裂の長さは枠の両側面約14センチに及び、残り3センチで最上部に達して台車が破断する恐れがあった。
 川重によると、現場の作業員は溶接する際に削ることが許される範囲を誤り、作業班の班長も適切な指示や終了後の確認をしていなかった。小河原常務は「作業員に間違ったことをしているとの認識はなく、管理すべき立場の人も関与していなかった」と説明。亀裂が生じた鋼材の部位は、出荷前の自主検査の対象に含まれていなかったという。
 JR西は亀裂が生じた新幹線のほかに、底面の鋼材の厚さが設計仕様に満たない台車を100台、JR東海が46台保有。JR西は台車の交換を順次進めるとし、JR東海も当面は超音波による検査などを続けながら全て交換する方針。川重は台車の製造費用を全額負担するとしている。
 国土交通省やJR各社によると、JR東日本、北海道、九州の3社の新幹線でも川重製の台車が使われているが、不備が見つかったものとは構造が異なるため問題はない。「点検を確実に行う」(JR東)としている。
 トラブルは17年12月11日に発覚。JR西の博多発東京行きの新幹線のぞみが、台車に亀裂が入った状態で約3時間運転を続けた。運輸安全委員会は新幹線では初めて、重大事故につながる可能性がある重大インシデントに認定した。」



これが普通。



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変わらない、もともと、庶民は、しているではないか。カットされている。

2018年02月28日 14時21分38秒 | ニ言瓦版
これは、大袈裟なことか。
多くの企業は、管理職、年功で、残業が、カットが、現実。
役職手当のようなことで、カットされている。
公務員など、何十時間省いるのか。
だから、軽率な資料を作る、一日、24時間も忘れ、45時間。




「政府が今国会の最重要法案と位置づける働き方改革関連法案について、安倍晋三首相は28日、裁量労働制の対象拡大を法案から全面削除することを決めた。裁量労働制をめぐる労働時間の不適切データ問題による混乱の収拾を図り、法案の今国会での成立をめざすが、法案の根幹部分の変更は政権にとって打撃だ。
【詳報】予算案衆院通過の日 裁量労働制でも与野党攻防
 首相は28日深夜から、加藤勝信厚生労働相、自民党の二階俊博、公明党の井上義久の両幹事長らと首相官邸で会談。残業時間の上限規制などに関連する8本の法案を束ねる働き方改革関連法案から、裁量労働制部分を全面削除する方針を伝えた。
 首相は会談後、記者団の取材に応じ、「国民が(裁量労働制の労働時間の)データに疑念を抱く結果になった。厚労省で実態を把握したうえで議論し直すようにしたい」と削除する理由を説明した。残業時間の上限規制や「同一労働同一賃金」、専門職で年収の高い人を労働時間規制から外す高度プロフェッショナル制度(高プロ)は法案に盛り込んだまま、予定通り今国会に提出、成立をめざす方針だ。
 加藤厚労相はデータ問題の実態把握について「それなりの時間がかかる」としたうえで、別建てとなる裁量労働制の法案について「今国会への提出は難しい」との見通しを示した。
 法案の根幹部分について削除する大きな方針転換によって、裁量労働制の拡大を求めてきた経済界の反発も予想されるうえ、法案審査を控える自民党内にも不満の声が出始めている。野党は攻勢を強めており、今国会を「働き方改革国会」と名付けた首相の責任も問われることになりそうだ。
 衆院は28日夜の本会議で、一般会計総額97兆7128億円の2018年度予算案を自民、公明両党の賛成多数で可決した。憲法の規定で予算案は参院に送られてから30日で自然成立するため、年度内に成立する。高齢化で膨らむ社会保障費や、北朝鮮のミサイル対策などを盛り込んだ防衛費が過去最大となり、全体を押し上げた。待機児童の解消に向けた保育施設の運営費や大学生らの給付型奨学金などの費用も計上している。
 予算案の本会議採決に先立ち、立憲、希望、民進、自由、社民の野党5党は、河村建夫・予算委員長が「野党の要求を見過ごした」として解任決議案を提出したが、本会議で自公の反対多数で否決された。」



大袈裟なことだ。
もともと、この働き方改革関連法案は、去年、することだ。
それが、安倍内閣は、選挙するは、その後、国会開かないで、夏休みか、海外遊説。

仕事しなかったのは、公務員。
「加藤厚労相はデータ問題の実態把握について「それなりの時間がかかる」」も、公務員が資料を作ってなく、民間の資料の会社に委託しているのではないか。
統計も、調査は、本当しているのかと、問われる。

労働厚生省の解体が本当に必要。
分離ざて、労働管理、年金の庁の独立、健康保険、雇用保険、分離独立して、民営化することが、
一番の管理。
資料も、民間の丸投げ手、何か、働き改革か。

もう、残響のカットの職は、起きているではないか。
普通のことが、起きている。


それと、腹立ちのは、「立憲、希望、民進、自由、社民の野党5党」は、もともと、民主党ではない。
分散して、生き残るが内容は、民主党のときは、変わらない。
仕事は、正しい、質問するより、内容の酷さ、数値問題か、
契約社員の廃止で、提案する案でも出すのか普通。
労働は、社員は、一つの労働で、年功に判断、才能あるのは、独立会社するとか。
社員の給料が、高額所得の人が出るのが理想の企業。

才能ないのは、普通の労働時間。
それでいいと思うのが普通。


「一般会計総額97兆7128億円の2018年度予算案」が、通るだけでも、
今年の経済は、維持される。
予算の影響がない。

問題は、予算通り、使えか、まだ、使わない、名目予算が、多いかもしれない。
余剰金が、あるだろうな。

「立憲、希望、民進、自由、社民の野党5党」も、国から貰っている政治資金は、預金していると、
余剰金だろうな。

幼稚園、保育園ぐらい、国から貰った政治資金で、その預金で、
数個は、作れるものだ。
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考えると、指導者の道は、

2018年02月28日 04時10分24秒 | ニ言瓦版
いろい、冬季五輪は、色々解説者がいるか、いろいろあるのか。
スポーツの選手の後の晩年は、問われるように見える。




「五輪会場の外で熱いバトルを繰り広げる五輪解説者たち。NHKは元女子モーグル選手の上村愛子さんが現地からの解説を務めたが、長野五輪の金メダリスト、続くソルトレーク五輪で銅メダルも獲得した里谷多英さん(41)の姿は、平昌五輪で見られなかった。

 里谷さんは99年にフジテレビに入社、今も現役社員なのに……。

「現在は総合事業局イベント事業センター販売企画部に勤務しております。フジテレビが主催や共催をしているイベント事業の営業活動が仕事です。イベント事業の企画ではなく、チケットを販売したり、スポンサーをまわるセールスのほうが担当です」(フジテレビ広報担当者)

 2010年のバンクーバー五輪で浅田真央、鈴木明子、安藤美姫らと競い、惜しくも代表の座を逃したものの、「世界一のドーナツスピン」と称賛された元フィギュアスケーターの中野友加里さん(32)も、10年にフジテレビに入社しているが、テレビでは見られない。

「中野は現在はフジテレビのスポーツ局スポーツ業務推進センタースポーツ業務部に勤務しております。スポーツ番組の予算の管理などを行う部署です」(同)
 中野さんは昨年9月、著作『トップスケーターのすごさがわかるフィギュアスケート』を発売し、以前はフジで解説の仕事もしていただけにもったいない。

 今回の平昌五輪のフィギュアスケート解説者はフジテレビでは高橋大輔、日本テレビでは荒川静香、テレビ朝日は織田信成がその座を獲得した。ソチ五輪に出場した村上佳菜子(23)はワイドショーに五輪コメンテーターとしてひっぱりだこだ。

「冬季五輪ということでは金メダルを取った荒川静香さんというのはぴったりだとは思います。織田信成さんは五輪で7位、村上佳菜子さんは入賞もできませんでしたが、キャラクターがおもしろいので解説力というよりはタレント性で起用されてますね」(上智大学の碓井広義教授)

 一方、安藤美姫(30)はSNSでの情報発信を駆使。ツイッターで羽生結弦選手らの演技を詳しく解説。今回の平昌で争奪戦があったのに、姿が見られなかった浅田真央はどうか。

「浅田さんはご本人が解説者として話をする自信がないということをどこかで話していた。非常に賢いなと思います。一流の競技者=一流の解説者ならず。コメント力が必要なのです」」


考えると、解説もよかった、面白さもある、美人になったように見えるのは、村上佳菜子氏は、一番売れたタレント、解説者かもしれない。
考えると、現役時代と、その後は、会社員でも、テレビ局にはいると、それは、消える。
勿体ないことだ。
冬季五輪の解説と、そして、指導すると、人材が育つのに。
テレビ局に入り、なにしているのかと問われる。

面白い。

里谷多英氏も、中野友加里氏も、大学の教授か、指導するものになると、いい、人材が育つ。
どうも、女子のスキーのメダリストは、人材不足は、指導者が、問題なのかもしれない。

振付師とか、コーチの勉強するとか、道は、あるのに。


村上佳菜子氏は、タレントで、解説で、将来、体操の選手のように、教室開き、コーチの道に行くといい。
タレントと、コーチの道。

テレビ局に入るから、あるのか、芸能事務所か、
大学で、育成する指導者の勉強するといいのに。

41、32も、勿体ないことだ。
野球選手の引退で、仕事探しと、同じでは、惨めなこと。

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広告も、出すも庶民は、買うも、

2018年02月28日 03時45分32秒 | ニ言瓦版
面白い。
視聴率は、酷い。
深刻だ。

フジテレビも、ますます、体たらく。



「本来、元SMAPの草なぎ剛(43)が主演を務めると言われていたフジテレビ系のドラマ『FINAL CUT』が、低視聴率に喘いでいる。“火曜21時枠”で放送されているこのドラマは本命の草なぎをはずしてジャニーズ事務所の亀梨和也(32)主演にもってきたが、蓋を開ければあまりの低空飛行にフジ関係者は頭を抱えているという。

 関西テレビの制作によりフジ系で放送される火曜夜枠のドラマでは、'15年に放送された『銭の戦争』(当時22時枠)と、昨年の『嘘の戦争』がヒットし、いずれも主演は草彅だった。特に『嘘の戦争』は、同じ1月期に元SMAPの木村拓哉主演の『A LIFE~愛しき人~』(TBS系=日曜日21時~)が放送されたため、視聴率争いに注目が集まった。
 「草なぎの退所で袂を分かった2人の視聴率対決は、草なぎのドラマが平均11.3%(関東地区=以下同)、キムタクが14.5%で、キムタクに軍配が上がった。しかし草なぎの場合、ヒロインが女性受けの悪い水原希子だったことから、他の女優を起用していれば結果は違っていたとも言われた。それだけ草なぎの方が評価が高かったんです」(ドラマ制作会社プロデューサー)

 そのため『FINAL CUT』でも、草彅主演で話が進んでいたという。
 「演出も“戦争シリーズ”の三宅喜重氏、ライバル役も『嘘の戦争』に出演した藤木直人。これで主演は草なぎで決まりと言われていたのですが、関テレがジャニーズに気を遣い、亀梨の起用を決めたんです」(フジのドラマ関係者)

 亀梨は一昨年から『怪盗 山猫』『ボク、運命の人です。』と日本テレビのドラマに立て続けに主演し、フジでは'06年の『サプリ』以来の主演となった。
 「『運命の人』では山下智久を助演させるほど、ジャニーズは亀梨に力を入れていた。そのため“草なぎ潰し”の意味もあって『FINAL CUT』に売り込んだのですが、ドラマ関係者からは危惧する声も上がっていた。案の定、初回が7.2%、2話目以降は6%台と低迷が続いている」(夕刊紙記者)

 3話目だけは亀梨が関西テレビの情報番組などに生出演して番宣し、関西地区で何とか10.8%を記録したが、それが精いっぱい。
 「『嘘の戦争』に追いつくのは至難の業。それどころか、打ち切り説まで流れ始めていますよ」(前出・ドラマ関係者)

 ジャニーズから解き放たれた草なぎはやたらと「楽しい」とか「自由」という言葉を強調している。
 フジテレビさん、選択を誤ったかな?」




でも、視聴率が、悪くても、収益がいいのは、芸能事務所。
テレビ局も、広告がつけはいい。

問題は、宣伝効果がない、ドラマに、だれが、買い効果があるか。

商品に値段が課せられるも、問題。
売れないテレビ局、ドラマ、作るところに、広告だすなと、
庶民は、買い物する度、買うのやめる。

それが、本当。

視聴率の悪いタレントのいる事務所、そして、広告だすなと、
庶民は、買い物する度、怒るものだ。
買うのやめるか、というのが、現実。

俳優も、地獄かもしれない。
広告は、視聴率で、左右することかもしれない。

不思議なのは、どうして、日本のテレビばかり、芸能事務所は、仕事するのか。
海外で、映画でも、出ることしないのか。

オーデションから、取る、仕事、させないのか。
海外で、使えない俳優ばかり、居るのが日本の俳優かもしれない。
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