二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

名言

2023年10月31日 16時49分54秒 | 名言、珍言。
新しいことをやろうと決心する前に、

  こまごまと調査すればするほどやめておいたほうがいいという結果が出る。

  石橋を叩いて安全を確認してから決心しようと思ったら、

  おそらく永久に石橋は渡れまい。

  やると決めて、どうしたらできるかを調査せよ。


                   西堀 栄三郎(第一次南極越冬隊長)
〜〜〜〜

すべての環境は、あなたの成長のために存在する。


ウォレス・D・ワトルズ


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ふ2 すーだら節か。その通り

2023年10月31日 06時25分30秒 | ふ2
1965年だから、変態の事務所の経営者も、当時から、あったのかもしれない。
昭和の五輪、時代。
あの時代、「バカは、死んでも、治らない」「すーだらぷし」


クレージーキャッツも、全員、あの世だろう。

スーダラ節(植木等)昭和36年 - YouTube 



凄い、今、言い当てている。スーダラ節。

一度、味占めると、病みつき、人の性。本心。
だから、再犯もある。
再犯は。治らない。

薬物の死刑は、必要だ。
再犯は、昔は、死刑。
江戸時代は、。

再販は、いいが。


ーーー
馬鹿は死んでも直らない


バカは、治らない。
だから、バカは、組むしかない。
バカは、
ーーーー

見上げてごらん夜の星を (2) - 坂本九(Kyu Sakamoto) - YouTube 

Kyu Sakamoto: 'Ue O Muite Arukou' ( 上を向いて歩こう ) Japan '81 - YouTube 

明日があるさ(坂本九)昭和38年 - YouTube 

今だと、犯罪だろう。日々、見ている、と。




明日があるさ 坂本九(映像有り) - YouTube 

この人、あの事故なかったら、飛行機乗らなかったら、新幹線でいけば、
また、ヒット曲生んだ。
歌い方と、いいの、



上を向いて歩こうが、ヒットするは、今。いい。


尾崎紀世彦☆明日があるさ☆九ちゃん追悼より(manjyuji) - YouTube 

この人、あの世か。

\\\ー
仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌


この人形劇、面白かった。夕方は、よかった。

坂本九 上を向いて歩こう  ピアノ中村八大 sukiyaki live


いいな、この詩、歌い方がいい。
ヒットするのは、わかる、今で歌われる。

「上を向いて歩こう」 SUKIYAKI すみだ少年少女合唱団

合唱いい。上を向いて歩こう。

上を向いて歩こう ("Sukiyaki Song")



OLD TOKYO 1960s-1970s 【1960-70 年代の東京】 ♪ 上を向いて歩こう ♪ ♪ Sukiyaki ♪


凄いなね
昭和の風景で、上を向いて歩こうは、いいな。昭和の銀座、靴磨き。

東京に行った人ならば、わかる、今でも、東京に行くと、面白い、その風景が、昔も、今も、日本人ならば、わかる。

ーー



NHKのコンクール、この歌に課題曲するといい。
編曲は、自由して。
いいな。
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バカの名言。

2023年10月31日 05時43分25秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


スーダラ節(植木等)昭和36年 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=SMeh0LJhBC0



勝手な解釈
知るは、人の性、それ知ると、自己啓発しかない。
お経でも、なるな。内容は、人の本心。
だから、自己啓発。同じこと、している場合ではない。
何年も、何十年も。性、抑制するしかない。
ーーーー

名言、珍言。


馬鹿は死んでも直らない
https://www.youtube.com/watch?v=zXthJbEP1Dk




勝手な解釈
人は、最後は、あの世行く、行くのだ。
あの世は、バカ、バカなのか、行ってみないと。
せめて、バカ同士で、対策するしかない、この世。
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コレクターの映画、怖かったな。

2023年10月31日 05時16分31秒 | ニ言瓦版
コレクターは、作品は、変態な人。
この映画の前に、コレクターは、怖かった。
この映画も、怖い。



「『コレクター』(原題: Kiss the Girls)は、1997年のアメリカ合衆国のサスペンス映画。アレックス・クロス博士シリーズの1作目。ジェームズ・パターソン原作。
シリーズ2作目は『スパイダー』で、テレビ放送の際には『スパイダー/コレクター2』と表記されることもある。
ストーリー[編集]
犯罪心理学の博士号を持つ警官のクロスは姪のナオミが誘拐事件に巻き込まれた事を知り、現地へ向かう。その誘拐事件では既に8人の女性が誘拐され2人が殺されていた。
クロスは地元警察のラスキン刑事から事件の詳細を聞かされる。そんな中、また被害者の遺体が発見された。犯人の殺害手口は残忍で証拠は何一つ残さない。クロスは犯人の犯罪傾向から女性を収集する異常なコレクターだと分析する。そして遺体が木に裸で縛り付けられていること、また遺体発見と誘拐の順序が違うことから「何かルールがあり、それを破ると罰として森を歩かせているのではないか」と推理する。
やがて犯人に捕らえられていた女性の一人、ケイトが奇跡的に生還する。ケイトは森の中にある川で発見された。犯人の隙をついて逃げ出したのだ。彼女は極度のショック状態だったが、クロスは一緒に監禁されていた女性の中にナオミがいることを聞き出す。
その後、滞在しているホテルに帰ったクロスが犯人について分析していると、ホテルのドアの下から葉書きサイズのメッセージが差し込まれた。不審に思ったクロスが追跡するが犯人は既に立ち去った後だった。クロスは回復に向かうケイトの力を借りながら捜査を進める。」


異常な性格と金のある人がいるものだ。
知らないと、皇帝、総理、将軍、コレクターになる。



今も、いろいろ事件、
コレクターのような、事件が。今もある。

ーーーーー

これ、この作品。

『コレクター』(The Collector)は、1965年に制作されたイギリスとアメリカの合作映画。原作は、ジョン・ファウルズの同名小説『コレクター』。孤独な男の女性に対する倒錯した愛情を描いた作品。
この作品はアカデミー主演女優賞(サマンサ・エッガー)、監督賞(ウィリアム・ワイラー)、脚色賞にノミネートされた。また、サマンサ・エッガーは、1966年のゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)を受賞した。
新井潤美[1]が指摘するように原作は第一部が(フレディ)クレッグ、第二部がミランダ、第三部が再びクレッグの語りとなっていて言葉遣いから階級や信条、性格が伝わるようになっているため映画化自体難しかった。また、1965年に『ヴィレッジ・ヴォイス』はこの映画が美男美女を起用し、「少々ハリウッド化」していることを肯定的に評価しているという。
ストーリー[編集]
ある日、フレディは蝶を採集している際、人里離れた場所で地下室のある屋敷を見つける。内気な彼は職場の銀行で皆から馬鹿にされていたが、サッカーくじで大金を手に入れ、この屋敷を購入する。以前から惹かれていた美術大学に通う女性ミランダをクロロホルムで昏倒させ拉致し、屋敷内の窓のない地下室にて監禁する。部屋には若い子が好みそうな衣服や美術作品集などが揃っていた。若い頃、バスで一緒になったのがきっかけで、隣の席に座ったこともあり、レディング大学の教授の娘ということも知っていた。階級の違いから、本来ならば近づくことは出来ないと考え、こうした行為に及んだという。ミランダが話し込んでいた男性との関係もずっと気にかけていた。
誘拐した目的は身代金でも性行為でもない。ミランダがいつか自分のことを愛してくれるよう望んでいる。そして、それを叶えるべく紳士的に接するが、ミランダの必死の要求に、仕方なく監禁の期限を設け、一緒に居ることを同意させる。その間、ミランダには欲しがるものを何でも買い与えた。ミランダは監禁生活に甘んじているものの絶えず逃げる機会を伺っていた。ある時、盲腸を装い逃亡を図るがフレディに見破られ失敗する。手を縛られ庭に出た際や、とある晩に予期せぬ来客があった際など、助けを呼ぶチャンスがあったがことごとく失敗に終わった。『ライ麦畑でつかまえて』をミランダは絶賛するが、フレディは金持ちぼっちゃんの甘えだと怒り始め、ミランダが同調するとウソだと見抜く。ピカソの絵も理解しようとしない。解放を約束した期限の晩、フレディはミランダに婚約指輪を渡し結婚を申し込む。ミランダは受諾して誘惑し、その隙に逃亡しようと計画する。一度はミランダを抱こうとするものの、計画を見抜き再び監禁する。激しい雨の夜、地下室に戻されることになったミランダは、隙を見てフレディをシャベルで殴打し、逃走を試みる。フレディは血まみれになりながらも、ミランダを芝生の上でひきずり回し地下室に監禁する。この騒ぎで電気ヒーターが倒れ電源が切れてしまった。ミランダは雨で濡れた体のまま拘束され、フレディを殺してしまったのではないかと心配する。フレディは怪我の手当てのため病院へ向かい、三日後に帰宅すると、ミランダは高熱を出していた。慌てて、医者を呼びに行くといって出掛けた。病院の前まで行ったが医者は呼ばず、薬局へ行き薬だけを購入し帰宅すると、ミランダはすでに亡くなっていた。
フレディは自分が悪かったのだと嘆いたが、その後すぐ、ミランダがインテリすぎたことが問題だったのだと結論付ける。翌日は快晴。フレディは車をゆっくり走らせ、前を行く娘にじっと視線を向けている。そこには怪我の手当てをしてくれた若い看護師がいた。」


これは、小学生、見せることだ。小さい時、午後のロードショーで、見たとき、
女性、男も、変態の人、いると、実感。

1965年だから、変態の事務所の経営者も、当時から、あったのかもしれない。
昭和の五輪、時代。
あの時代、「バカは、死んでも、治らない」「すーだらぷし」


クレージーキャッツも、全員、あの世だろう。

スーダラ節(植木等)昭和36年 - YouTube 
凄い、今、言い当てている。スーダラ節。

一度、味占めると、病みつき、人の性。本心。
だから、再犯もある。
再犯は。治らない。


再販は、いいが。
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わからん。事件は、ドラマより、凄い。

2023年10月31日 05時05分42秒 | ニ言瓦版
北海道は、いろいろ事件がある。
あの医者の娘も、首切りの娘、北海道。
ドラマより、事件は、怪奇。

今回の二つの遺体。ホテルは、大変だ。



「30日午前11時25分ごろ、札幌市中央区南4条西にあるホテルの客室で、男女が倒れているのを従業員が見つけ110番通報した。北海道警によると、2人はその場で死亡が確認された。遺体に目立った外傷や部屋に争った形跡はなく、詳しい状況を調べている。
道警によると、男性は中年、女性は10~20代とみられ、服を着ていた。防犯カメラの映像などから、第三者の介在は低いとみている。
室内には2人のものとみられる所持品が残されていた。道警は身元の特定を進め、司法解剖して死因を詳しく調べる。」



酷いドラマより、事件の経過と、その後、問わる。
史実は、なんで、ドママ化すれば、見るだろうな。ドラマ。
今回の遺体、中年の男と、若い女性。



また、北海道から、どんな事件になるのか。裁判で、公開するといい。それが、抑止なる。

何しろ、普通の思考では、考えられない、事件が多い。
刑務所で、支持する事件とか。


また、あの映画、みると、警戒する人、出る。
クレクターの映画、変態の男。

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