二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

知らなかった

2016年11月30日 14時23分48秒 | ニ言瓦版
面白い記事。
いろいろ、苦労している。
洗車しているのか。
知らなかった。




「2016年11月29日、生命時報は、「日本のごみ収集車は良い匂いがする」と題する記事を掲載した。

日本の街の清潔さがたびたび話題に上る中国。記事は、「ごみ収集車といえば汚くて臭いという印象を抱く人がほとんどだが、日本のごみ収集車は普通の車と同じできれい。それだけでなく、一切の悪臭がしない上に良い香りまでする」としている。

記事は、「日本の地方自治体では、ごみ収集車の洗車を頻繁に行うよう決められていて、汚物や異臭が残ったままで街中に出ることが禁止されている」と説明。実際に記者が取材した内容を基に、
「ごみ収集車が工場に戻ると、1〜2人の作業員が高圧洗浄機で表面を徹底的に洗浄する。そして、防臭にはある“秘密”があった。ごみ収集車に入れられたごみは圧縮され、1台につきだいたい1.5トンのごみを積むことができるのだが、生活ごみの水分が流れ出るのを防止するために、通常、車体の下には汚水をためておけるタンクがある。そのため、異臭が外に漏れにくい」と解説した。

このほか、複数の会社が共同で「バキュームカー」用にチョコレートの香りのする潤滑油を開発したことや、建築現場でネットやカバーをかけることで安全を確保しつつ、粉塵や建材による異臭を抑えていることに触れた。記事は、こうした背景には、トイレなど汚れやすい場所であればあるほど清潔さにこだわるという「日本人の伝統的な観念」がある、と指摘している。」

車の開発は、立派。
色々、考えているのか、知らなかった。
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そうだろうな。

2016年11月30日 04時16分50秒 | ニ言瓦版
知らなかった、そうだよな。
紅白、紅白と、いうが。
でも、akbメンバーで、紅白に出れる人のいるが、
昨年、より、違い、落選は、それは、仕事することだ。



「HKT48が26日、福岡・西鉄ホールでメンバー全員が参加して活動5周年記念を記念した特別公演を行い、「39時間ぶっ通し祭り」と題され2日間にわたるイベントを締めくくった。
兒玉遥(20)は「5周年を迎えられてうれしいです。紅白に落選したのですけど悔しいなと思いました。この気持ちをバネに今日から新しいスタートを切れるようにがんばりたいと思います」。最新シングル「最高かよ」など28曲を熱唱した。

 また、サプライズとして新曲「バグっていいじゃん」の発売日が来年2月15日に決定したと発表。さらに、今年3月30日に結成されたチームT2と7月に初お披露目された4期生での新公演「手をつなぎながら」を12月21日から開始予定とも発表した。」


面白いものだ。
歌手は、自分の劇場があると、いいことだ。

勘違いしている。
紅白出て、地方で、営業がよいいと、いう。

自前の場所を作ることが大切だ。

いつも、客がくる場所を作る。
ホテルでも、劇場でも、客の呼べるのが、一番。

新曲もなく、昔の歌で、テレビで番組で食う、CMで食う。
それが、歌手か。

現実は、売る努力するHKT48が本当だろう。


歌舞伎ではないが、正月に、公演、仕事するのか、現実。
客を呼べるのが一番の人気者である。
ただ券を配って、観客の呼ぶのでない、広告する企業に券、買ってもらい、
興行ではない。
人気があるから、売れる、客が、劇場に入る。
インターネットで、動画見るものだ。
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考えると、出会い。

2016年11月30日 03時16分22秒 | ニ言瓦版
この本、買ってみよう。
面白い。
人の人生は、解らない。
音楽は、本当は、こうなのかもしれない。
音楽大学に行く、違う。
音楽は、出会いで、それらできるのかもしれない。


「「自分で自分のことを書くのは照れる」。45年間の音楽プロデューサーとしての遍歴を振り返る本を出すにあたり、信頼するライターのインタビューを受ける手法を取った理由の一言目がこれだ。

 実際はもっと奥深い。インタビューそのものの面白さに関心を寄せ、勉強会を開いているほど。「相手次第で違う顔をしちゃうし、同じ取材者でもその時は格好つけてた、ということもある。この本も来年、全く同じ取材をされたら同じにはならない。記憶も成長するしね」

 1971年、加藤和彦に誘われてプロの道に入り、吉田拓郎の「結婚しようよ」でキーボーディストとしてデビュー。妻であり、共作者でもある松任谷由実との出会いや、時代の推移とサウンドの変化――。

 こうした事実は変わらないが、本作における松任谷さんの語りは、自分に影響を与えた人や物に対する敬意にあふれ、それを2016年の今、書き残しておきたい、という意志が強くにじむ。

 1978年のユーミンのアルバム「紅雀」は、映画「昼顔」のカトリーヌ・ドヌーブがモチーフだったなどと、作品の背景を明かす。「音楽はゼロから生まれない。でも、みんな自信がないから背景を隠したがる。音楽なんて明日、飽きられる可能性があるから、やってて自信を持てるわけがない。僕はすこーしだけ自信がついたのだと思う」

 加藤和彦、松原正樹、須藤薫ら近年、世を去った大切な人々にも行数が割かれている。ユーミンの最新アルバム「宇宙図書館」と通じるテーマのようで興味深い。「ほぼ同時期に作っていたので、考えはぶれていない。でも、そうした名前が出たのは質問に答えただけです」

 やっぱり照れ屋なのだ。(新潮社、1400円)清川仁」



人は、出会いで、才能の出てくるのかもしれない。
最悪の出会いは、犯罪者の道。
いい出会いは、天才の成り立ちか、才能の見つける出会い。

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この記事、評論は、面白い。

2016年11月30日 03時04分49秒 | ニ言瓦版
紅白の記事、評論は、面白い。
そうだろう。





「2016年「第67回 紅白歌合戦」の出場歌手が決定した。紅白あわせて46組。初出場は紅組、白組ともに5組ずつ。その顔ぶれを見てみよう。

 

 【紅組】市川由紀乃、宇多田ヒカル、大竹しのぶ、欅坂けやきざか46、PUFFY(パフィー)

 【白組】桐谷健太、KinKi Kids(キンキキッズ)、THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー)、RADWIMPS(ラッドウィンプス)、RADIO FISH(レディオ・フィッシュ)

 

 このメンバーを見て、誰もが納得するかといえば正直疑問だ。

 毎年、出場者が発表されるたびに、釈然としないモヤモヤとしたものがこみ上げるが、今年はそれが特に強い。

 初出場というからには、それなりの理由があるはず。

 たとえば、「今年話題」ということでくくれば、auのCM「海の声」の浦島太郎あらため桐谷健太、映画「君の名は。」の主題歌「前前前世」のRADWIMPS、そして、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題歌「花束を君に」の宇多田ヒカル。

 そして、認めたくはないが「PERFECT HUMAN」のRADIO FISHあたりは、まあ分かるとしても、パフィー、キンキ、イエモンをいまさら初出場させる意味がわからない。

パフィーとキンキはそろって20周年、イエモンは今年再結成したということで出場を決めたようだ。

 今年、「デビュー●周年」という歌手は山ほどいるわけで、国会議員を輩出したSPEED(スピード)だって、T.M.Revolution(ティーエムレボリューション)だってそうだ。昨年まで出場していた徳永英明をデビュー30周年の今年、あえて落選させるのもおかしな話だ。

 さらに、40周年の新沼謙治とピンク・レディーはどうなるんだ。

 東日本大震災から5年経った今、新沼謙治の「ふるさとは今もかわらず」で被災地の人たちへ思いを馳せるという優しさくらいはあってもよさそうなものなのに。

大竹しのぶも初出場

 初出場組で、もっとも疑問なのは大竹しのぶだ。舞台で「エディット・ピアフ」を演じているからというだけ? NHKの音楽番組「SONGS」で永六輔作詞の「黄昏のビギン」を歌っているのを見たが、あるいは永さん追悼枠なのかもしれない。

 いずれにせよ、通算で39回出場を誇り、40回を目前に落選が決まった和田アキ子などは、「なんで大竹しのぶやねん」と出川哲朗や松村邦洋、カンニング竹山らアッコファミリーを相手にやけ酒をあおっているのでは、と察する。

落選組でいえば、さびしいのはやはりSMAPの名前がなかったことだ。

 SMAPの場合、落選ではなく、辞退なのだろうが、「最後にもう一度見たかった」と願うのは、ファンならずとも国民的総意ではないだろうか。

 SMAPについては、NHKの籾井勝人会長自らが出演交渉に直接乗り出すこともいとわないという姿勢も見せていたが、24日の発表では、出場歌手「じゃないほう」になった。NHKは出演交渉をぎりぎりまで行うとの考えを示しているようだが、SMAPが出るのか出ないのかをはっきりさせないことこそが視聴率を伸ばす“秘策”と考えたのかもしれない。

ベテラン演歌歌手も消えた

 SMAP以外でもリストになかった気になる歌手がいる。

 「ヨイトマケの唄」で視聴者を“震撼しんかん”させ、2012年から連続出場していた美輪明宏、同じく12年から4年連続「女々しくて」を披露してきたゴールデン・ボンバーが外れた。出場者発表の前に、「卒業」宣言した細川たかしをはじめ、藤あや子、伍代夏子の常連の名前もリストから消え、演歌勢がぐっと減った印象だ。

 昨年と比較してみると、今井美樹、レベッカ、BUMP OF CHICKEN、Superfly、NMB48が出場せず、週刊誌でスキャンダルが報じられたゲスの極み乙女。やEXILEの名前もなかった。

 YouTubeの週間再生回数ランキングで世界一を記録し、紅白当確とみられていた「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」で話題のピコ太郎も、出場歌手「じゃないほう」に。

 だが、今年一番の話題の人物だけに、企画コーナーで出場するのは間違いないだろう。ステージ上にピコ太郎の格好をさせた子供たちを集めるか、あるいは出場歌手にピコ太郎の姿をまねさせて、みんなで「アイハブアペン」をやる姿が目に浮かぶ。

 いまどき紅白は出場歌手「じゃない」サプライズに期待が集まっている。

 2015年には特別企画枠で4年ぶりに復活を果たした小林幸子のステージ。AKB48の卒業が決まっていた高橋みなみの花道を盛り上げるため、前田敦子と大島優子もサプライズ登場した。09年の60回記念には矢沢永吉がシークレットゲストとして現れ、お茶の間を沸かせた。

何かやらかすんじゃないか

 不安要素は司会の2人だ。

 白組・相葉雅紀、紅組・有村架純はそれぞれ、単独での紅白司会は初めて。

 相葉は「嵐」の一員として司会は経験しているものの、果たして1人で大丈夫なのかという心配はある。

 もしかすると、これはNHKの戦略かもしれない。あえて、不安要素を入れて、「今年は何かとんでもない失敗をやらかすんじゃないか」と視聴者に期待をさせ、視聴率に結び付けるという魂胆なのか……?

 国民的おばけ番組と言われてきた「紅白」だが、年々視聴率も下がり、最高視聴率81.4%(昭和38年)と比べると、いまや半分に。昨年の39.2%(2部)を超えるためには、想定の内外を問わずなんらかの「サプライズ」が求められるのだろう。

 ところで、ここ最近の紅白の「出場歌手」は、「正式発表」を前に、週刊誌やインターネットなどで事前に「内定」がちらほら見受けられるようになった。もはや、発表された面々に驚きなんてほとんどなくなってしまった。

 SMAP出場という逆転ホームランはあるのか? どうにも気になって、やっぱり、おおみそかは紅白を見てしまいそうだ。」


司会者の失敗も、和田さんのやけ酒も、あるかもしれない。

災難は、紅白に出る、出ないで、来年の生活が、変わる人もいる。

チャンスは、インターネット、テレビかもしれない。
地上波は、酷い番組、見ることろがないと、パソコンで、テレビ見るのが、一番。
インターネットのテレビが、どこまで、利でするか。
紅白が、20%台になると、面白いことだ。
見る人は、ドクターX、朝ドラと、変わらないことになる。
39%から、落ちるは、それも、面白い。
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分散が必要

2016年11月30日 02時54分11秒 | ニ言瓦版
深刻だ。
事故は、あるが、飛行機事故は、ある。



「29日、ブラジル1部リーグに属するシャペコエンセの選手とスタッフを乗せた飛行機が、墜落事故に遭った。これを受け、アトレティコ・ナシオナウからは異例の申し出があった模様だ。

 シャペコエンセは30日にコパ・スダメリカーナ決勝戦でA・ナシオナウと戦う予定だった。だがボリビアからメデシンへと向かった飛行機が墜落し、現時点で生存者はわずか6人と伝えられている。

 A・ナシオナウはこの飛行機事故を受け、決勝戦の不戦敗を望んでいるという。コパ・スダメリカーナのタイトルがシャペコエンセにもたらされるべきと考え、南米サッカー連盟(CONMEBOL)にその旨を伝えたとされる。」




いろいろ対策しないと、人材が、集団で、消える。
それも、一つは、チームの怠慢と、経費かもしれない。

酷い飛行機に乗ると、起きることがも知れない。
分散すること。投資の分散投資と、似ている。
選手は、銘銘、に、分散して、運ぶことが、必要なことだ。
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