二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

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2014年01月31日 03時41分55秒 | ニ言瓦版
日清は、立派だ。
下げるか、上げるのが普通が、
それだけ、売れないと、利益が出ない。
薄利多売ではないが、食品は、食べてくれないと、商品が、うれない。
237円と、198円では、利益を減らしても、量で売るしかない。




「即席麺最大手の日清食品は30日、カップ麺「日清ラ王」シリーズの4商品をリニューアルし、希望小売価格を現在の237円(税別)から198円(同)に約16%値下げすると発表した。発売は消費税増税直後の4月7日。記者会見した三浦善功社長は「(増税後に)節約志向が高まるので、おいしさをそのままに大幅に値下げする」と狙いを説明した。

 食品メーカー各社は、30日にたばこの値上げを発表したJTのように増税分を価格に上乗せするケースが多いが、日清は逆の価格対応で消費者にアピールする。増税後の消費の冷え込みを防ぐため、コンビニなどの流通大手も対策を強化している。」



本当は、税金も、「日清ラ王」のように、税金、消費税が、下げるだけで、
他の税収が、増えるものだ。
売買の所得、公共料金、土地、建物の売買が増えると、
固定資産も、あがり、の使い金も増える。

給料が、上がっても、使わないのが増税。
企業が、利益を出しても、税金、出さないことを考える。
結局、増税より、減税が本当かもしれない。


売れないとは、本当は、税金が原因もあるのかもしれない。

四月から、「日清ラ王」を買って、消費税対策するのも、いい。
薄利多売と、コストカットが、必要時期になる。

売れる値段で、多く売ることが必要。
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立派だ。

2014年01月31日 03時28分14秒 | ニ言瓦版
凄い人だ、日本にも、若い研究者がいる。
文化勲章ぐらい、上げて欲しい。
今後、医療は、変わるかもしれない。




「さまざまな細胞になる能力を持つ「万能細胞」。これを弱酸性の刺激を与えるだけの簡単な方法で作ることに成功した理化学研究所(神戸)の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)らのチーム。「STAP細胞(刺激惹起性多能性獲得細胞)」と命名し、英科学誌ネイチャーに発表するや世紀の発見と大絶賛を浴びた。研究成果もさることながら、注目を集めたのはオシャレで整ったその容姿。「かわいすぎる研究者」と小保方人気が急上昇している。

 リケジョ(理系女子)の星だ。どことなく元バドミントン選手の潮田玲子にも似る笑顔の才媛。左手中指には、人気の英国有名ブランドの金色の指輪が輝く。

 オシャレに敏感な年頃の女性が、顕微鏡をのぞくのも意外なら、iPS細胞でノーベル賞を受賞した京大の山中伸弥教授からも絶賛を受ける研究成果を発表するのも驚く。「かわいすぎる研究者」「美人研究者」。ネットの世界ではスレッド(議題)が立つほど大盛り上がりをみせている。

 小保方さんは1983年、千葉県松戸市の出身。2002年、早稲田大学理工学部に人物重視のAO入試で入学した。

 早稲田大大学院を08年に修了後、米ハーバード大医学部に留学。
担当教官との議論から始めた実験で、動物細胞を外部刺激で初期化できるのではないかと「STAP細胞」の感触を初めて得た。

 しかし、当時の実験データだけでは証明することができず、周りの研究者からは「きっと間違いだ」と言われた。
くやしくて、泣き明かした夜は数知れないという。5年越しの努力で、ついに立証にこぎ着けた。

 「お風呂の時もデートでも四六時中、研究のことを考えていた」というほどの研究の虫。
実験で着るのは白衣ではなく、祖母からもらったかっぽう着。「おばあちゃんに応援されているような気がするから」と語る。

 実験室の壁はピンク色に塗り替えた。机や棚にはムーミンのグッズがあふれ、「女子」の側面をのぞかせる。研究室にはペットのスッポン。「この子が来てから実験が軌道に乗ったので幸運の亀なんです」と笑顔を見せる。

 長く続いたデフレ不況で、難関大を卒業しても就職が厳しい超氷河期が続いている。
その影響から、就活に有利な理系に進む学生は多く、女子も例外ではない。

 そんななかで飛び出したリケジョの快挙。小保方効果で後に続く白衣の女性研究者が増えそうだ。

 ■STAP(スタップ)細胞 あらゆる細胞に分化する能力がある万能細胞の一種。酸性溶液で体の細胞を刺激して作製する。STAPは「stimulus triggered acquisition of pluripotency」(刺激惹起性多能性獲得)の略。

 万能細胞では、ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大・山中伸弥教授の研究グループが開発したiPS細胞(人工多能性幹細胞)が知られる。ただ、遺伝子を使って作製するiPS細胞は、作業工程で必要な細胞の初期化の成功率は0・2%未満と低く、細胞ががん化するリスクも伴う。これに対して、STAP細胞は、より簡単に作製が可能で初期化の成功率は7~9%と高く、がん化のリスクも軽減される。今後、“若返り”も含めた再生医療への応用が期待される。」




美人の研究者だ。
千葉県は、松戸市は、評価するべきだ。
立派だ。

日本人のこれからの、研究者の一人になっていくのかもしれない。
こういう人たちに、公共投資か、支援が必要に思う。
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別人に見える。

2014年01月31日 03時17分28秒 | ニ言瓦版
本当かな。
別人の人に見える。



「2014年1月29日、香港・東網は、整形をやり過ぎて失敗した韓国人女性のビフォー・アフター画像を掲載した。
環球時報(電子版)が伝えた。


この女性はテレビリポーターを名乗る韓国人。

記事では「もともと十分に美しいルックスなのに、それに満足せず細あごを目指した結果、
その美貌が台無しに」と指摘。「田んぼを耕せるほどとがったあごだ」というネットユーザーの皮肉も併せて紹介した」



整形で、人生が変わる。
よくなるも、悪くなるも。

考えてみると、しみ、そばかす、ほくろ、しわの整形するのは、
かわいい方かもしれない。

事故で、顔が、酷くなったとき、戻す、整形は、必要だが、
美の追求で、行くと、難しいのかもしれない。
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見る人は、少ないのではないか。

2014年01月31日 03時10分27秒 | ニ言瓦版
面白い。
今後、内容が変わると、
評価も違う。


「日本テレビの連続ドラマ「明日、ママがいない」(水曜後10・00)の内容改善を求めていた全国児童養護施設協議会は30日、同局が番組内容を変更する方針であることを明らかにした。


 ドラマの影響が及んだ子どもたちの具体例を含んだ抗議書が前日29日に送られたことを受け、日本テレビの佐野譲顕制作局長らが東京都千代田区の同協議会を訪問。「申し入れを真摯に受け止め、改善を検討したい」と説明したという。2月4日までに、具体的な変更点を提示するという。

 佐野制作局長は27日に行われた定例記者会見で「最終話までストーリーは完成している」と、脚本や演出の大幅な変更は予定していないと明言。「子どもたちの視点から愛情とは何かを描きたい」と、あらためて作品のテーマを説明していただけに、変更点が注目される。

 子どもたちをペット扱いにするなど、舞台となった児童養護施設の描写をめぐり、同協議会は今月20日、同局に抗議書を送付。しかし第2話(22日放送)でも改善が見られなかったとし、前日29日、新たな抗議書を送った。

 抗議書には、同協議会が全国の役員67人に「ドラマがもとで生じた問題」などについて調査したアンケート結果を添付。子どもたちが実際に苦しんでいる事例として「第2話の放送が近づくと女子児童が“死にたい”と繰り返した。放送終了後、自傷行為に及び、病院で治療を受けた」などの声を紹介した。

 27日に行われた定例記者会見で、大久保好男社長は「抗議や申し入れは重く受け止めるが、最後まで見ていただければ私たちの意図が理解していただける」とし、当初の予定通り全9話を放送する意向を明らかにしていた。」


問題は、視聴率だろう。
見てくれるドラマか、考えることは、
視聴率。


見ている人は、関係者と、似ている仕事か、組織の人かもしれない。
多くの人は、見ないのではないか。
どんなドラマで終わるかより、見る、見てくれるかである。


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綺麗だが

2014年01月30日 04時20分43秒 | ニ言瓦版
綺麗な人だが、疑問。
何か、審査と、人材不足に見える。



「2014年度ミス日本コンテストの各部門受賞者たち。左からミス着物・尾崎優子さん、『海の日』・花岡麻里名さん、グランプリ・沼田萌花さん、『水の天使』・神田れいみさん、ネイチャー・長谷川舞衣さん、準ミス・臼田美咲さん


 2014年度ミス日本コンテストの最終審査が27日、東京都内のホテルで行われ、大分県出身の大学生沼田萌花さん(21)がグランプリに輝いた。沼田さんは「本当にうれしくて涙が出そうになりました」と笑顔で喜びを語った。

 将来の夢は、日本文化を海外に広めるため「フランスに住んで(特技の)書道を子どもたちに教えること」と話し、「理想の男性は(俳優の)谷原章介さん。品があってジェントルマンで、りんとしている姿がすてき」とほほ笑んだ。」



何か、女優の道もないかもしれない。
ミス着物のが、まだ、タレントか、将来の有望ではないか。
世界で、通じる、美女には、見えない。

テレビ局に、採用で終わる人材かもしれない。
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