二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

時代は、不景気の始まり対策か

2020年08月31日 12時24分16秒 | ニ言瓦版
商社株か。時代は、安全対策か。



「著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米バークシャー・ハザウェイは30日、日本の5大商社の株式をそれぞれ5%超取得したと発表した。
バークシャー傘下のナショナル・インデムニティが31日に財務省関東財務局に提出した大量保有報告書によると、伊藤忠商事<8001.T>株式の5.02%、丸紅<8002.T>5.06%、三菱商事<8058.T>5.04%、三井物産<8031.T>5.03%、住友商事<8053.T>を5.04%、それぞれ取得した。
バークシャーは、長期保有を意図しているとした上で、価格次第では、5社の株式のいずれかを最大9.9%に増やす可能性があるとした。
バフェット氏は「5大商社は世界各地に合弁事業が多数あり、今後さらに増やす公算が大きい。将来的に相互に有益な機会があることを望む」とした」


日本の商社株か。
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美人は、得。

2020年08月31日 07時42分24秒 | ニ言瓦版
このドラマは、面白かった。
国会の話。
面白い、秘書の責任は、議員の責任回避。


シリーズなると、面白い。
今の世の中に、見える。党の話。




「沢口靖子が国会デビュー!?  テレビ朝日で11年ぶり新作ドラマ!
 今年3月、『科捜研の女』の通年放送を見事、“完走”した沢口靖子。なんと、この夏、満を持して政界に進出――!? 「誰もが“笑顔の花”を咲かせられるような国づくり」を公約に、永田町に乗り込みます!
 ――といっても、これはもちろんドラマの中の出来事。『科捜研の女』『西村京太郎サスペンス 鉄道捜査官シリーズ』など、警察ミステリーの代表作を多く持つ沢口が、いまだかつて演じたことのない新たな役柄に挑戦! 初の代議士役に挑みます。
 沢口がテレビ朝日の新作ドラマに出演するのは、『松本清張生誕100年特別企画 疑惑』(2009年1月/テレビ朝日)以来、約11年ぶりのこととなります。
華道家元にして新人議員!? 可憐なのに頑固一徹なヒロインが国会で大暴走!?
 沢口主演のドラマスペシャル『お花のセンセイ』は、華道家元・鳳丸子(おおとり・まるこ)が国会に殴り込む社会派コメディーミステリー。
 可憐で清廉、日本全国に門下生を持つ丸子は、いわゆる“神輿候補”として衆院選に担ぎ出されました。しかし元来、丸子は困った人々を見捨てることのできないやさしさを持ち、かつ生真面目で頑固な性格…。ひとりの少女から陳情を受けたことをきっかけに、党の重鎮たちの意に反して大暴走! 名作映画『ローマの休日』のアン王女のように純真無垢で世間知らずの丸子が、薄汚れた社会の闇に直面しながらも、“世界一の誠実さ”で突破しようと奮闘していきます。
“マリコ”から、“丸子”へ――! 台本3ページ分!! “政見放送”で決意の演説!
 沢口の代表作といえば、なんといっても『科捜研の女』=“マリコ”ですが、今回の役柄は華道家元にして新人議員の鳳丸子。マリコとまるこ――似ている名前の2人について、沢口は「共通点は2人ともあっけらかんと明るいところでしょうか…。でも、マリコは科学オタクで、自由でフランクで、マイペースで周りを巻き込んでしまう人。丸子は穏やかで落ち着いていて、周りの人に安心感を与えてあげる人です」と感じ取っており、「まったく違う、新たな一面を表現できる役をいただけて、とても感謝しています」と、新たなキャラクターとの出会いを喜んでいます。
 本作では、選挙につきものの“政見放送”も体験! 演説のセリフはなんと台本約3ページにも及びましたが、沢口は「毎日唱えるようにして覚えました」とそのすべてを完璧に頭に入れて、たったひとりカメラに向かって思いの丈を語る…という難しいスピーチシーンをやり遂げました。さらに、丸子は華道家元でもあるため、花を生けるシーンにも挑戦しています!
「沢口さんは何ひとつ変わってない!」 秘書・八嶋智人が16年ぶりタッグに感激!
 そんな型破りな新人議員・丸子の秘書を演じるのは、名バイプレイヤー・八嶋智人。沢口と八嶋は2001年の舞台『バッド・ニュース☆グッド・タイミング』、大河ドラマ『新選組!』(2004年/NHK)で共演したことがあり、実に約16年ぶりの顔合わせ!
 八嶋は「沢口さんは昔も今も、とにかくキラキラ。先日、部屋を掃除していたら共演した舞台のパンフレットが出てきたのですが、沢口さん、当時と何ひとつ変わってないんですよ! 沢口さんの変わらなさは、内側の清らかさから来るんだなということが今回よくわかりました」と、沢口の変わらぬたたずまいにひたすら感動。「政治の世界で強く、清らかであり続ける丸子は、まさに沢口さんそのもの。沢口さんはお芝居にも誠実に向き合って、何か違いがあれば質問し相談し修正して、さらに前に進んでいく。政治家さんもそういう感覚を保ち続けるのが大切なんじゃないかな、と強く思いました」と、沢口の仕事への真摯な姿勢が丸子と重なって映ったことも打ち明けました。
個性派からレジェンドまで豪華俳優陣も参戦する、社会派コメディーミステリー!
 さらに本作には、コミカルからシリアスまで自由自在にこなす梶原善が、丸子や幸田と衝突しながらも、いつしかブレない丸子の志に心を動かされ、協力する新聞記者役で出演! 
 また、西岡德馬、麿赤兒が、互いにいがみ合う与党の重鎮役で出演。圧倒的な存在感で、老獪な派閥の領袖を怪演! 新人議員・丸子を翻弄していきます。 
 そして、芸能界のレジェンド・伊東四朗が丸子を見守る叔父役で登場。伊東は、前述の舞台『バッド・ニュース☆グッド・タイミング』をはじめ、沢口とは舞台やドラマで度々共演している間柄。俳優として信頼し合う2人の絆が、ドラマに温かい空気をもたらしています。
 このほか、吉満寛人、伊藤修子ら実力派&個性派キャストが集結し、極上の社会派コメディーミステリーを紡ぎあげていきます。ぜひ放送にご期待ください!」


面白いというよ、女優は、美人でも、年とっても、美人は美人。
内容もいいが、いるだけで、服装の美が見える、考え。
最近、変な美人でなく、不美人で美人の見せる女優が多い。

普通の美人のように、演じれは、綺麗に見える。
内容も、演じしすぎない。


西岡德馬氏も、悪役の議員は、いいが、どこか、善良の議員に見えるから、より、向かない、悪役かもしれない。

考えると、「暴れん坊将軍」みると、毎回、悪役の役者が、色々いた。
よくあんなに、多くしたのか、
そして、必要悪役の役者が、あの世に行く時代かもしれない。


でも、内容は、半沢直樹、より、いい内容かもしれない。
説明が、あるから、分かりやすい。


考える、「半沢直樹」美人がいないのが、よりひどい内容に見える。

また、科捜研の女をみかな。美人と、演じ方と、なんで見ても、いい。
美人は、得だ。
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分からない、説明がない、台詞では。

2020年08月31日 07時16分20秒 | ニ言瓦版
分からない、ドラマ。
「半沢直樹」。
場面展開がわからない、説明がないと、より、何を対決してるいのか。
官僚・大臣のいる大きな施設は、あんなのあるのか。



「俳優の堺雅人(46)が主演を務めるTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)は30日、第7話が放送され、政府に歯向かう主人公・半沢(堺)を小馬鹿にしながら戒める女優の江口のりこ(40)演じる白井国交相の台詞「わ・か・り・ま・す・よ・ね?」などがインターネット上で大反響を呼んだ。



 また「#半沢直樹」が7週連続となるツイッターの世界トレンド1位(午後10時時点)。放送終了約1時間後にはYahoo!リアルタイム検索のトレンドに1位「大和田」、2位「曾根崎」、3位「半沢直樹」、4位「白井大臣」、5位「頭取」、8位「西田尚美」、11位「大和田常務」と関連ワードが次々にランクイン。SNS上を席巻した。

 2013年7月期に放送された前作は、ベストセラー作家・池井戸潤氏(57)の小説「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成民放ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。

 7年ぶりの続編となる今作も同じく池井戸氏の小説「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。半沢は大和田常務(香川照之)の不正を暴き“倍返し”したものの、子会社・東京セントラル証券へ出向。IT業界の雄・スパイラルの買収をめぐり、親会社・東京中央銀行との全面戦争に突入した。半沢は大手IT企業・電脳雑伎集団の粉飾を突き止め、銀行の証券営業部長・伊佐山(市川猿之助)らに“倍返し”。銀行本店に返り咲いた。それも束の間、今度は破綻寸前の巨大航空会社・帝国航空の経営再建を任され、国家権力という巨大な敵と闘うことになる。

 第7話は、半沢(堺)たちが推し進める帝国航空の再建案の要となる「スカイホープ航空の新路線の認可」が突如、取り消される。白井国交相(江口)の卑怯な差し金は明らかだったが、それにしてはタイミングが良すぎる。政府に行内の情報を流している裏切り者は紀本常務(段田安則)なのか、それとも宿敵・大和田(香川)なのか…。そして、500億円の債権放棄への回答期限となる「タスクフォース合同報告会」が刻々と迫る中、半沢は最後の望みを懸け、開発投資銀行の“鉄の女”谷川(西田尚美)の元を訪れる…という展開だった。



 冒頭、半沢と対面した白井国交相は「この国の未来のために、御行はどうするべきか。今度こそ『わ・か・り・ま・す・よ・ね?』」と右手人さし指を動かし、笑みを浮かべながらプレッシャーをかけた。

 白井大臣は第4話(8月9日)初登場時の就任会見シーンも、記者の質問に「選挙?それは『い・ま・じゃ・ない』」と人さし指ポーズを決めた。

 また、この日の終盤には、箕部幹事長を演じる劇団「東京乾電池」の座長・柄本明(71)に叱責されるシーンも。江口はスポニチ本紙インタビューに「あれは芝居じゃないですね。本気で震えていますから。芝居しなくていいなと思いました」と、おどけながら語っている。」




何か無理に一話、終わる内容にしているのか、
一時間では、無理な話。


「江口のりこ(40)演じる白井国交相の台詞「わ・か・り・ま・す・よ・ね?」」は、悪役はいいが、何か、疑問。
品格がない。相棒で、女大臣の役している女優と、比較すると、よくない。

何か、あんなに、党、幹事長に、へいこらする。
そかし、幹事長も、あんなに、切るのか、盆栽の枝。
盆栽が可哀そうだ。

何か、説明が、ない。台詞で、説明でなく、
この銀行と、他の銀行の意味。借金を棒引きする話は、分かりにくい。

日航の倒産、参考しているのか。
それでも、都の銀行の閉鎖、参考しているのか。
分からないが。


今、時期と、似ている気がする。
官僚と、大臣のいいなりの銀行、大臣の権限。大臣の動かすのは、党幹事長か。

酷いドラマは、世の中に当てはまるかもしれない。
党の制度が問わることがしれない。

昔は、金は、派閥が出す、派閥は、自分で、稼ぐ派閥の親玉。
今は、金不正するのが、派閥で、国の金、不正に得る派閥。

今のは、もっと、酷い現実かもしれない。

今日も、相棒みるかな。
場面展開と、説明と図解が、ある。
事件の関係の場面、あれで、中身が、より深く見える。


昔は、TBSは、大岡越前のように、最後の15分の結末の大展開が、面白かった。
知らないのかもしれない。
死んだ人が、生き返るような、正義の裁判は、面白かった。
縛られ地蔵、天一坊事件、三方一両損。

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意味不明が多い。

2020年08月31日 07時06分19秒 | ニ言瓦版
大河ドラマは、間が抜けた、ビールみたい。
うまくない、説明が少ない。
どこから、展開がわからない。
飛ぶな、話が、すぐに、飛ぶ、
語りも、足りない。



「新型コロナウイルス感染拡大の影響で、放送を休止していたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)が30日に放送再開。放送直前からSNSには待ちわびる視聴者からの声が殺到。放送開始数分でトレンド1位となるなど再開を喜ぶの声で溢れた。



 この日放送されたのは第22回「京よりの使者」で、新型コロナウイルス感染拡大の影響で撮影が進まず、6月7日放送の第21回「決戦!桶狭間」以来約3ヵ月ぶりの放送再開となった。

 NHK総合で放送される20時前からSNSには、「もうすぐ麒麟がくる!」「麒麟がくるめっちゃ楽しみだな」「今日から麒麟がかえってくるから、風呂ってスタンバイした」と言った再開を待ちわびる声や「麒麟がくる待機中~~~!」「『麒麟がくる』再開まであと30分」「あと15分!」とカウントダウンをするコメントが溢れた。放送が開始すると、「麒麟がきたぁぁぁぁ!」「やっぱこのOPあっての日曜20時だな~!!」「OP聞いただけで泣けてくる」と再会を喜ぶ声が殺到した。

 第22回「京よりの使者」では、桶狭間の戦いから4年後を描く。今川義元(片岡愛之助)を討ち果たした京では三好長慶(山路和弘)が権力を掌握し、足利義輝(向井理)は完全な操り人形に成り下がっていた。すっかりやる気を失い別人のようになった義輝の話し相手として、細川藤孝(眞島秀和)らの画策で京に呼ばれた明智光秀(長谷川)は、将軍の力を取り戻すため、勢いに乗る織田信長(染谷将太)を上洛させてみせると約束するという内容。」



本当に、明智光秀の話なのか、室町幕府の崩壊のドラマではないか。
分からない。

もっと、説明と、図解で、説明と、一人、一人、場面の前に、説明の図を。
なんで、医師の家に行くのか、京都にも。
分からない。
あれば、どこの場所。


TBSのドラマも、場面展開が、意味不明が多い、大臣・官僚の対決の場面も、あんな、広い、多くの官僚のいる場所で、あるのか。
何か、不思議な場面ばかり。

今日も、「暴れん坊将軍」みと、凄い、場面展開と、最後の解決と、展開。
なんで、大河ドラマも、TBSのドラマ、分からないことだ。
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是々非々で、判断するしかない。現れるは、すぐに、処分される。

2020年08月31日 06時36分40秒 | ニ言瓦版
今後、何かありそう。
令和の初期は、地獄の時期かもしれない。
何があるかわからない。

没落する政党、繁栄する党。
これが、だろう。






「菅義偉官房長官が自民党総裁選に出馬する意向を固めたことで、立候補の準備を進める石破茂元幹事長も戦略の見直しを余儀なくされた。知名度を生かす武器と考えていた党員・党友投票が見送られる方向となる中、連携を期待した二階俊博幹事長が菅氏の擁立に動き、国会議員の支持拡大も難しくなってきたからだ。


 「一緒に(民主党から)政権を奪還した信頼する人だ。立候補していろいろな見解を述べ、選挙が行われることは意義がある」

 石破氏は30日、大津市内で記者団にこう述べ、菅氏の立候補を歓迎した。

 ただ、石破派(水月会、19人)では菅氏の参戦に頭を抱える議員が多い。党内基盤が脆弱(ぜいじゃく)な石破氏は二階氏への期待感が強かった。それだけでなく、二階氏と関係が良好な菅氏との連携を模索する向きもあった。

 石破氏は、9月17日に予定する石破派の政治資金パーティーで二階氏を講師に招いた。さらに、6月発売の月刊誌「文芸春秋」では、菅氏を「地方への熱い思いを持っている」と持ち上げ、秋波を送った。石破派の関係者は「菅氏が出馬し、それを二階氏が支える構図ができたことでシナリオが崩れた」と語る。

 総裁選で党員投票が見送られる方向となったことも、石破氏を苦しめる。石破氏は今月30日、「民主主義にもとるやり方で、総裁を決めることはあってはならない」と批判。石破派の幹部は「党員投票抜きなら『談合総理』と呼ばれる。そんな中途半端な総裁選に出ることはない」と出馬見送りを求める声すら出始めた。

 ただ、石破氏は同日、記者団に「(不出馬という)無責任なことはできないということに変わりはない」と出馬に重ねて意欲を示した。党内では「今回出馬を見送る方が政治生命の終焉(しゅうえん)に近づく」(閣僚経験者)という声もある。石破派は30日夜の会合で、党員投票が省略された場合の対応も含め、石破氏の意向に従う方針を確認した。」



面白いのは、のんきなことしていると、自滅するものだ。
時代に合わないと、消える。
不正の派閥、不正出した派閥は、処分。

今こそ、連座制が必要かもしれない。
あの買収選挙、そして、賭博場の開く推進する議員と、組織。

教育の問題の不正。


そう、忖度したいた、官僚も、淘汰。

時代は、令和とは、恐ろしい違うが、天罰があるものかもしれない。
感染の天罰。
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