二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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そうなのか、

2015年11月01日 04時09分54秒 | ニ言瓦版
凄い。
このような人が、五輪の競技施設作れば、良かったのだ。
日本館のデザインと、内容が、良かったのだろう。
選び人が、良かった。
酷い人間が、選ぶから、酷いデザインと、酷い、金のかかる施設になるところだったのかもしれない。
五輪。






「イタリア北部ミラノ郊外で「地球に食料を、生命にエネルギーを」をテーマに開催中の国際博覧会(万博)で30日、博覧会国際事務局(BIE)は展示館賞を発表し、日本館が「展示デザイン」部門で金賞を受賞した。ミラノ万博は31日(日本時間11月1日午前)、6カ月間の開催期間を終え閉幕する。

 日本館は「共存する多様性」を掲げ、一汁三菜や発酵食品などの食文化に込められた知恵や農林水産業の技術などを映像やハイテクを駆使して紹介。体験型展示を通じて、持続可能な食料供給という課題への解決策を提案した。おもてなしの精神も好評で各国展示館の中でも人気が高く、10時間待ちの日もあった。

 賞は、展示館の規模別に「建築」「展示デザイン」「テーマ」の3分野。大規模展示館に属する日本館は、「自然と技術革新の組み合わせの調和」が評価された。

 賞を受け取った加藤辰也日本政府代表は「演出やメッセージの伝え方など来客者から好感触を得ていたが、専門家にも評価してもらえてうれしい」と喜びを語った。

 「建築」部門はフランス、「テーマ」部門はドイツが金賞を受賞した。

 ミラノ万博には約140の国・国際機関が参加し、50以上の国・機関が独自の展示館を設置。多様な食文化の魅力を発信しながら、飢餓や食の安全など地球規模の問題に対する取り組みも提言してきた。」


考えると、無能が、選ぶから、酷いデザインを選ぶ。
能力のあるのが、選ぶから、問題なく、できる。
無能が、管理者にいると、それは、ブランドの感覚で、実績でしか、見ない。
実績が本当は、酷いのが、自分の作品というのが、経費がかかることが、選び方が、
無能。

結局、万博は、数ヶ月で、消える建物か、ミラノの寄贈することになるから、
欲望の管理者には、欲も、地位も、興味ないのかもしれない。


消え去るものは、そして、訴えるものが、一番なのが。

考えると、日本の万博も、凄い人が、企画したから、成功した。
何か、人材が、問われるのかもしれない。

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