二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

問題。

2014年11月30日 04時19分47秒 | ニ言瓦版
終わったでは、すまない。
のんきなこと。
不名誉ではないか。
一人の本番の大会に出られないのは、人材の不足。
やはり、浅田真央氏が出ないと、問題だろう。
もっと、育成するのは、何か、疑問。



「「あー、終わったな」。得点を目にした瞬間、女子の村上はがっくりとうなだれた。フリーでまさかの108.71点。表彰台を逃し、「絶対に行きたい」と有言実行を目指したファイナル進出も消えた。

 SPとともに中国杯から大幅に変更したプログラム構成。完成度の未熟さを露呈したのは、後半の3連続ジャンプで犯した痛恨の跳びすぎ違反だった。

 単発の3回転ループが2回転になっていたにもかかわらず、3連続でも予定通りに2回転ループを2回跳んだ。ルールで同じ種類の2回転は2回まで。ジャンプが失敗した場面の想定まで頭が回っておらず、得点源が0点になった。

 女子の牽引(けんいん)役が期待されながら、万全の調整でシーズンを迎えられなかったことが影響しており、本人も「こんな失敗はしちゃいけない」と声を落とした。

 GPの歴代ファイナルは、最多に並ぶ4度の優勝を誇る浅田真央をはじめ、荒川静香や安藤美姫、鈴木明子らが表彰台をにぎわせてきた。村上も4季前の初出場で3位だった。それが、今季は14季ぶりに日本女子が1人も出場できない。

 20歳のエース候補は「この悔しさを次につなげるしかない」と悲壮感を漂わせて雪辱を誓う。ファイナルに4人が出場を決め、勢力図の塗り替えを仕掛けるロシア勢らを前に、足踏みをしている時間はない。」



「中国杯から大幅に変更したプログラム構成」は、馬鹿か。
シーズの中、それも、軽率なのは、コーチかもしれない。


NHKも、視聴率が、取れないのと思うのが、夕方に、女子の放送。
夜は、男子。


一つの批判だろうな。
客を呼べない選手は、人気も、失敗も、平然と、しているのかもしれない。

何か、これも、国の金が、投資しているのだろう。
人材の育成は、国内大会の育成が、足りない気がする。

アメリカの選手は、綺麗だ、美人だ。
だから1番でも、いいかもしれない。

グレイシー・ゴールド氏は、いい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

調べた

2014年11月30日 04時19分22秒 | ニ言瓦版
グレイシー・ゴールド選手、
調べた。
双子なのか。面白い。



「7歳でスケートを始めた。カーリーという名前の二卵性双生児の妹がおり、彼女もフィギュアスケート選手である[1]。

2011-2012シーズン、初参戦となったジュニアグランプリシリーズのJGPタリン杯で優勝。2012年に行われた全米選手権ジュニアクラスでも優勝する。世界ジュニア選手権では初出場で2位に入った。その成績から国別対抗戦のメンバーに選出され、初めてシニアクラスで試合に出場することとなった[2]。

2012-2013シーズン、グランプリシリーズに参戦。スケートカナダでは7位に留まったが、ロステレコム杯では銀メダルを獲得した。全米選手権ではSP9位と出遅れるが、FSでは会心の演技を披露し1位、総合では2位に順位を上げ四大陸選手権と世界選手権の代表に選出された。

2013-2014シーズン、アレクサンドル・オーリアシェフとの師弟関係を解消した。その後ミシガン州のカントンでマリナ・ズエワとオレグ・エスプタインの元で3週間の間練習した後、カリフォルニア州のロサンゼルスに移りフランク・キャロルとトライアウトを行った。[3]USシニアインターナショナルでは非公式練習時にスケート靴のかかとのネジが外れるトラブルに見舞われたが、前年と同じく2位になった。[4]その後正式に、フランク・キャロルをコーチに迎えた。[5]全米選手権では初優勝。ソチオリンピックの団体戦ではFSに進出し自己ベストを更新し2位。アメリカの銅メダル獲得に貢献した。個人戦のFSで3回転フリップを転倒しながらも自己ベストを更新し、4位入賞を果たした。世界選手権のSPでは初の70点台を出し5位につけるも、ジャンプの失敗により順位を上げることはできなかった。」



ファンが、多いだろうな。
引退しても、ショーは、客が入る人材かもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そうかも、

2014年11月30日 03時35分54秒 | ニ言瓦版
そうか、だから、最近、NHKは、CMのような、朝ドラのCMが多い。
原因は、テレビ朝日のドクターXより、低い視聴率。
解ったことだ。



「「国民的」であることに変わりはないのだが…。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が朝ドラの現状を分析した。

 * * *
 NHKの朝ドラに異変が。「マッサン」の第8週週間平均視聴率が、19.3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録し話題を集めています。というのも、「ごちそうさん」から「花子とアン」まで、すべての週で週間平均は20%超えだったから。つまり、「あまちゃん」以来の20%割れ、らしい。

 ではなぜ、「マッサン」の視聴率が落ちてきたのでしょうか?

 原因を分析する声が、あちらこちらから聞こえます。多くの人は、「遅々として進まない展開」にイライラしているもよう。簡単に言えば、開始から2ヶ月たってもウイスキー作りに飛び込んでいかない、煮え切らない主人公に幻滅、そんな意見が目につきます。

 たしかに、ストーリー展開の遅さは視聴者離れの一因かも。けれども、もっと別の要因もあるのでは?

 ちょうど2日ほど前、ユネスコは「和紙 日本の手漉(てすき)和紙技術」を無形文化遺産に登録することを決めました。丁寧なモノ作り、職人仕事の価値再発見。今、世界的に再評価されているタイミングです。
 一般的に、「職人」という言葉から受けるイメージは……自分の仕事に信念を持ち、謙虚で、努力家。コツコツと仕事をし、人が見ていないところでも自分自身の課題に向かって工夫を重ねる。寡黙で、問題を誰かのせいにしたりしない……。

 では、「マッサン」は? 問題の所在が見えてこないでしょうか?

 ご存じのように、主人公のモデルは、「ウイスキーの父」と呼ばれたニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。まさにモノ作りの象徴の一人です。ところが、その人物の描き方が、私たちが抱く「職人」のイメージや期待感と、大きなズレを生んでいるのです。

 玉山鉄二演じるマッサン・亀山政春は、ろくに働かない。昼まで家でぐだぐた。家賃は払わずに滞納。ご都合主義で突然、小説家になるとか、パン屋になるとか言い出す。

 ウイスキー作りに目覚め、本場・スコットランドで本格的に修業してきた人であれば、モノ作りの大変さやその魅力、凄さや深さを知っているはず。そう簡単に、「パン屋になってみよう」などと言うでしょうか? 他の職人仕事をリスペクトし、思いつきでモノ作りができるなんて甘い考えは持たない、ばずでは?

 それだけではありません。ウイスキー作りが本当にやりたい仕事なのかどうか、今一つ伝わってこないのです。もし、真剣にウイスキーが作りたいのなら、可能性が少しでもある場所へ出向いて自分からその職に食らいつくはず。頭を下げるはず。ところが、マッサンはせっかくのオファーにもいろいろ文句や難点をみつけて、仕事をしようとしない。

 時に、ウイスキー作りをあきらめて実家に戻ろうと考えたりする。しかしその割には、実家の日本酒造りに対してもリスペクトや敬愛が感じられない。最も身近な「モノ作り」の現場に対してすら、見下げたような態度。そんな人物が、モノ作りの担い手として輝いて見えるでしょうか?

 今、世界から注目を浴び再評価されている日本の「モノ作り」の価値。そこから見えてくる、日本の職人の特徴や学ぶべき厳しさ、謙虚さ、美点といったようなものが、とても残念なことに、「マッサン」から漂ってこないのです。?

  高倉健さんが亡くなって日本中が嘆いているのは、いわば、一人の俳優という「職人」を失った喪失感からではないでしょうか? 真面目に物事をコツコツと積み重ねて丹念に仕事をする人物が、失われていくことへの嘆き。高い課題に常に向かっているからこそ滲み出てくる謙虚さを、見られなくなることへの悲しさ。優れた「職人」が、また一人いなくなることへの危機感。

「マッサン」という国民的ドラマが、今こそ描くべきは、「モノ作り」「職人」たちが教えてくれる本当の意味と価値、そして現代における可能性ではないでしょうか。」



本来、北海道が、主役だろう。
長すぎる、前半と、疑問は、主役が、問題になっていくのかもしれない。
脚本が問題なのかもしれない。


原因は、大阪で作るから、カーネーションと、同じ、
最初の三ヶ月は、いいが、翌年1月に、飛んでもない、配役と、物語で、
酷いドラマになり、葬式のドラマしか、印象がない。

今回も、大阪の長屋と、広島の酒蔵、嫁姑。
何か、無理のあるドラマ。
朝ドラの女優の主役ではなく、男のドラマではないか。
ウイスキーの意味が、消えている。

大阪にいる人ならば、商人の勉強が、当時、あるきがする。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると。

2014年11月30日 03時18分53秒 | ニ言瓦版
面白い記事。
女優も、大変なことだ。
脚本家の結婚も、今頃。




「11月中旬『家政婦のミタ』(日本テレビ)など数々の話題ドラマを手がけてきた遊川和彦氏(59才)の結婚披露パーティが行われた。柴咲コウ(33才)、黒木瞳(54才)、天海祐希(47才)、菅野美穂(37才)などそうそうたる女優陣が勢ぞろいしたが、一人の重要な女優がいなかった。遊川氏とは『GTO』(関西テレビ)から16年あまりの付き合いがあり、『家政婦のミタ』では主演を務めた松嶋菜々子はついに姿を見せなかった。

 大ヒットした『ミタ』はスペシャルドラマや映画化、続編などの話も出ていたが、松嶋はそれらをすべて断ってきた。

 続編を断ったことによる遊川氏の落胆ぶりが松嶋の耳に入ったのか、あるいはスタッフの説得が実を結んだのか、昨秋、松嶋主演、遊川氏が脚本を手がけ、『ミタ』と同じスタッフによるホームドラマの話が進んでいた時期もあった。

「今年1月クールでの放送開始でしたから、クランクインに向けて最終調整を行っているところだったんです。そんなとき、突然松嶋さんが降板を申し入れたんです。理由は、次女の小学校お受験の時期で忙しくなるから。でも長女も同じ小学校をお受験していますし、その予定は最初からわかっていたことなんです。本当の理由はあの騒動が原因だったといわれています」(テレビ局関係者)

“騒動”とは、松嶋と反町が飼っていたドーベルマンが、隣人にかみついたことに端を発する一連の裁判のこと。2011年10月に夫妻は、マンションの管理会社から訴えを起こされた。そして2013年10月10日、東京高裁での控訴審で、夫妻には、1725万円の支払い命令が下った。

「そのタイミングでドラマの制作発表会見に出席することになれば、裁判のことを蒸し返されるし、また大きく報じられてしまう。そうなっては次女の合格にも影響が出かねないということだったんでしょう」(ワイドショー関係者)

 しかし松嶋が訴えられたのはその2年前。これほどこじれるとは思わなかったのかもしれないが、新ドラマが煮詰まるまでに遊川氏やスタッフに相談する時間は充分すぎるほどあっただろう。

「結局遊川さんにしてみれば、夫婦ともに16年近くのつきあいなのに、そこにあったはずの信頼関係も、絆も、いったいなんだったのかということですよ…。松嶋さんにしてみれば、ちょっとしたボタンの掛け違いが続いただけだったのかもしれませんけどね…」」



私生活も影響するのは、ドラマかもしれない。
いくら、脚本家が、作る希望でも、できないのは、主役の女優。

結局、この脚本家は、NHKの朝ドラは、酷いドラマ。
それ以後、何か、高視聴率を上げたドラマは、あるのか。

『家政婦のミタ』も、名前は、模そう。
内容は、どんでもない、ドラマ。
日テレも、高視聴率のドラマがない。

昔の、凄い視聴率の取れたドラマがあった。

継続するドラマが、皆無。


何か、新しい、新人の発掘がないと、ドラマも、作れない、視聴率も取れないのかもしれない。

結婚式、している場合ではないのではないか。
新人の俳優、女優を見つけ出すことが、必要ではないか。
50才代から、30才代の女優では、それは、いいドラマも、できないものだ。

高倉健氏の言葉、思い出す。
「生活が、演技出る」が、本当かもしれない。
私生活が、正しく、仕事、得る前に、私生活は、正しくしないと、
仕事に出てくる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

考えると、違う。ありのまま編集は。

2014年11月29日 16時36分50秒 | ニ言瓦版
最近、社説は、読まないが、東京新聞の社説は、疑問。
新聞社の社説が、疑問かもしれない。
テレビを見て、自民党がいうのは正しい。
安倍氏の経済の批判なのか、
自民党の批判なのか、他の党の支援なのか。
公平とは、何か、問われる。
新聞は、終わりかもしれない。
偏った報道で、世の中、惑わすのかもしれけない。
ならば、政治の報道など、しないことだ。
公平は、ニュースは、正しい現実の記事。

いや、本当は、正しい記事は、インターネットのブログか、ニュースかもしれない。
新聞社のサイトのニュースは、信用できない。
スポーツ新聞の記事が、一番信用できる。


 

「テレビの総選挙報道に「公正」を求める文書を、自民党が在京各局に出していた。形は公正中立の要請だが、街頭インタビューのあり方まで注文した内容は、圧力と受け止められてもしかたない。


 文書が出されたのは衆院解散の前日の二十日で、在京キー局の編成局長と報道局長宛て。差出人は自民党の筆頭副幹事長、萩生田光一氏と同報道局長の福井照氏の連名になっている。


 「お願い」の体裁をとっているが、プレッシャーを感じさせる内容だ。


 衆院選について、選挙期間が短く報道の内容が大きく影響しかねない、とした上で「過去にあるテレビ局が政権交代実現を画策して偏向報道し、大きな社会問題となった」と、一九九三年に民放が放送法違反を問われた事件をあえて指摘。続けて出演者の発言回数や発言時間、ゲスト出演者やテーマの選定、街頭インタビューや資料映像まで四項目を列挙し、一方的な意見に偏ることがないよう求めている。


 自民党がここまで神経質に、具体的に「要請」する狙いは何か。文書にはないが、行間には争点になっているアベノミクスや安全保障、原発再稼働などで自民党に対する批判的な識者、意見、街頭インタビューの露出を減らし、批判の広がりを抑えようとする意図がにじんでいる。


 言うまでもなく、報道番組は公正でなければならず、内容は報道機関であるテレビ局が自らの責任で決める編集権を持っている。


 報道の姿勢について言えば、賛否を足して二で割るのが「公平、中立、公正」というわけではない。政権や政策の問題点を批判し、議論の材料を提供するのは報道の重要な役割で、公正さの判断は視聴者である有権者に委ねられている。


 報道内容をそれぞれの立場で吟味し、最終的に投票先を決める。政権が公正中立を定義するようなことになれば、報道は政府の宣伝の道具になりかねない。


 政権担当者であるが故に、さまざまな批判にさらされるのは当然で、民主主義国のリーダーである首相には、厳しい批判を謙虚に聞く度量が求められる。都合の悪い報道を抑え込むかのような印象を与える今回の文書は、報道の自由に対する首相や政権の姿勢に疑問を抱かせかねない。


 文書を受け取ったテレビ局は萎縮することなく、凜(りん)とした姿勢で報道を続けてほしい。」



先日、電車に乗っていると、紙新聞見ている人がない、
朝の通勤。
結局、紙新聞の記事をいくらに批判みたいに、ある党の批判しても、
庶民は、スマホ、タブレットで、ニュースは、社説より、はるかに、
知っているのが庶民。
小泉内閣のとき、郵政解散と、今の増税止める解散・アベノミクスの信任の解散は、
何か、世の中が、庶民の見ているのは、テレビ、紙新聞ではなく、
インターネットの市場を知っているのかもしれない。


紙新聞は、どうして、特権があり、税金の少ないのかも、疑問。
本来、考えると、フィルムのような、昔の時代を残しているのか、
最期は、倒産、消える企業。
政治は、庶民は、社説より、庶民の目は、インターネットの中の真実の記事が、
一番、庶民は、知っているのかもれない。

何か報道だろう。
他の新聞の記事、引用するのが、紙新聞かもしれない。


公平な記事は、現場で、見て、直ぐに書く、放送する、インターネットで、見せるのが、正しい記事かもしれない。

「内容は報道機関であるテレビ局が自らの責任で決める編集権を持っている。」は、
可笑しい。勝手に、でっち上げの記事で、新聞は、訂正ですむのか。
廃刊が普通の雑誌。
新聞は、廃刊がない。
酷い記事は、公平の欠く記事は、それは、犯罪にならないのかと、
疑問でならない。
編集は、ありまままで、書くことが、正しい記事だと思うものだ。
編集で変えれば、小説であり、漫画である。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする