ひょんな事から、 「内館牧子の仙台便り」
(宮城、仙台を中心に書かれているエッセー)
という特集を見つけた!
Yomiuri on Line宮城の連載、特集のページに記載されていて、そこで内館牧子さんが「リアスさんりく気仙沼大使」である事を初めて知りました。
脚本家 内館牧子さんが、もし気仙沼を題材に脚本を書いたら
どのように表現するのだろうと、興味が湧いた。
もちろんそんな事はありえないだろうが!
ぜひ一度、宮城、南三陸にも足を運んで、
脚本家 内館牧子の目で 南三陸も見てほしいと思いました。
きょう、配達で海岸を通る時、係留なってないかなあと思って探してきたんだそうです。
朝は早いんでしょうね。
入港は15時までなはずだなあ。って言っています。
お目にかかる日があるといいですね。