7月18日、6時に釧路を出港し
2区での操業は19日から始まり、
20日には指揮船18鹿島丸から、
22日には指揮船8光洋丸から臨検を受け、
7月30日まで漁が低調な中11回操業し、漁期終了帰港、
全航海の合計は52回の操業回数でした。
31日17時、日露の中間線(チェックポイント)着も
臨検の順番待ちで漂泊、19時からロシア監視船(マガダニッツ)
からの約1時間程の臨検を経て日本の領海へ、
8月1日3時、釧路入港、すぐ水揚げとなります。
水揚げ後は漁具の解体作業、午後から八戸向け回航、
2日早朝八戸入港、2~6日まで秋刀魚漁への
転換準備作業を行います。
今年の秋刀魚漁(大型船)の解禁は19日、
出漁基地には17日集結ですので
それに合わせての日程が組まれました!
家の旦那さん明日帰宅との連絡ありました。
なんとか無事に帰宅できそうなのでホッとしています。
でもマタすぐに行ってしまいますが。。。
次は秋刀魚漁
体、事故にだけは気をつけて
アトムさんのブログ楽しみにしています。
今年は秋刀魚漁の解禁が昨年より早まり
19日、出漁基地を出港です。
我々は16日朝までに八戸集合の予定が組まれました!