三陸新聞の記事から、
「先月6日にスタートした今シーズンのイサダ漁が26日で終漁した。
気仙沼魚市場には1063隻が入港し、
6752トン、2億2700万円(25日現在)が水揚げされた。
昨年より数量が減少したものの、
金額は魚価の回復によって増加した。」
とあります。
今年は春漁に従事できませんでしたので終漁にも
気が付かずにいました!
4月に入り、魚価が持ち直したようですね!
三陸新聞の記事から、
「先月6日にスタートした今シーズンのイサダ漁が26日で終漁した。
気仙沼魚市場には1063隻が入港し、
6752トン、2億2700万円(25日現在)が水揚げされた。
昨年より数量が減少したものの、
金額は魚価の回復によって増加した。」
とあります。
今年は春漁に従事できませんでしたので終漁にも
気が付かずにいました!
4月に入り、魚価が持ち直したようですね!
イサダ、20日の間に漁をするんですね。
オキアミのことを三陸でイサダと呼ぶこと、今までは知りませんでした。
船の中がピンクいろに染まるんでしょうね。春らしい漁です。
今年は日ロ交渉が割りと順調なようで
例年通りに出漁できそうな感じです。
船への集合を前に、済ませなければならない
私用が少し残っていますが
なんとか集合前に片付きそうですので
とりあえず、安心して漁に望めます!