今日は術後6週間目の検査で病院へ…。
同じ日に手術した方とも3週間ぶりに再会し談笑…
医師からの検査結果の説明は、
順調との事で二人ともついに、 ギブスが外されました！
さようならギブス
約1ヶ月間、
お世話様になりました。
早速今日から
軽いリハビリと歩行訓練…
8月16日の傷病から61日目、
まだ自身の体重の10％ながらも
地に足を着けることができました。
最初は、まだ足を着けた感覚がなく、10％以上の負荷になり
痛みが走りましたが、少しずつ感覚がつかめてきました。
ここまでは経過良好のようです！
ギブスが外れ、足が軽くなったことで、完治に向け
なんとなく大きく前進したような錯覚に陥りそうになりましたが
はやる気持ちを、走る痛みが現実に引き戻す・・・
実際には、1週間間隔で負荷を増やしていき、
4～5週間で全負荷（松葉杖なしで全体重）という
予定表を手渡され、個人で歩行訓練。
自身は、ここからが正念場…
あせらず、あわてず、まさに一歩一歩 頑張って行かねば！
留め金が痛々しいですね、リハビリにお励みください。
ガンバレ, atom !! 植田
歩行訓練は、ちょっと怖いながらも
船上での操業を思い描きながら
頑張って行きます！
ゆっくり治して下さいね＾＾
ウチの船では新型インフルエンザを発症した乗組員がいて船内感染が心配です＞＜
あの空間ですから数人感染してるかと・・・（大汗
医師からは、
「あせらず、無理せず、かつ慎重になりすぎず」！
とのアドバイス！
リハビリの先生から渡された予定表（目安）に従い
指示された項目に沿って頑張って行きます。
インフルエンザ、できるものなら感染したくないですね。
たくさんも気をつけて…！
前回のサンマの資源調査の記事
興味深く読ませて頂きました
門外漢ですがatomさんの気持ち
共感出来ます。
完全復活までは
志津川の紹介などして頂けると嬉しいです。
また共感していただき光栄です！
一昔前のような獲り過ぎになるのは手放しで喜べません。
簡潔に例えれば、必要に応じて必要な量を獲り、
「次の年の種籾を残す」という流れが定着して
漁獲した魚が適正な価格で流通し、
それがごく普通の事になってほしいと思うので！