北海道新聞どうしん電子版(農林水産)1月1日付記事 によると
全さんま、公海本格参入も 近海不漁受け今春判断
01/01 09:00
全さんま、公海本格参入も 近海不漁受け今春判断
全国のサンマ漁業者でつくる全国さんま棒受網漁業協同組合(全さんま、東京)が、
北太平洋公海でのサンマ漁への
2019年からの本格参入を検討していることが分かった。
16年から取り組んでいる試験操業で採算性が向上しているためで、
漁業者の意向などを考慮した上で3月末をめどに最終判断する。
日本近海の不漁が深刻化しており、
公海での操業に活路を見いだしたい考えだ。
国内のサンマ漁船は日本とロシアの200カイリ内を主漁場としている。
試験操業を除いて漁業団体が、
公海での漁に参入する可能性を明らかにしたのは初めて。
とあった…!
この記事にある事が現実になったら…。
「資源保護」の観点はどうなるのか…?
不漁も豊漁も「歴史は繰り返してきた」筈…!
全さんま、公海本格参入も 近海不漁受け今春判断
01/01 09:00
全さんま、公海本格参入も 近海不漁受け今春判断
全国のサンマ漁業者でつくる全国さんま棒受網漁業協同組合(全さんま、東京)が、
北太平洋公海でのサンマ漁への
2019年からの本格参入を検討していることが分かった。
16年から取り組んでいる試験操業で採算性が向上しているためで、
漁業者の意向などを考慮した上で3月末をめどに最終判断する。
日本近海の不漁が深刻化しており、
公海での操業に活路を見いだしたい考えだ。
国内のサンマ漁船は日本とロシアの200カイリ内を主漁場としている。
試験操業を除いて漁業団体が、
公海での漁に参入する可能性を明らかにしたのは初めて。
とあった…!
この記事にある事が現実になったら…。
「資源保護」の観点はどうなるのか…?
不漁も豊漁も「歴史は繰り返してきた」筈…!