「海と生きる 連続水産セミナー2016」
気仙沼市・東京海洋大学連携事業
第2回講座 サンマ資源の保存と管理
~永続的にサンマ資源を利用するためには~
が開催されます。
2月15日(月)午後3時から5時
尚、水産庁 サンマ水揚げ減少で漁獲枠設定を提案へ
水産庁は北太平洋の公海で中国や台湾の漁獲が急増していることが
水揚げ量の減少の大きな要因の1つだとみています。
このため水産庁はサンマの資源保護のため、ことし4月に東京で開かれる国際会議で
国や地域別に漁獲枠を設けることを提案することにしています。
この会議には、日本のほか中国や台湾それにロシア、韓国、カナダが参加します。
2月11日の記事
NHK NEWS web
しかし、水産庁は逆行して、これまでのサンマ漁解禁前に
公海でのサンマ漁を認可する動きがあるらしい…
…強い要望があっての事らしいが…。
本来の解禁後に影響がなければよいのですが…!
気仙沼市・東京海洋大学連携事業
第2回講座 サンマ資源の保存と管理
~永続的にサンマ資源を利用するためには~
が開催されます。
2月15日(月)午後3時から5時
尚、水産庁 サンマ水揚げ減少で漁獲枠設定を提案へ
水産庁は北太平洋の公海で中国や台湾の漁獲が急増していることが
水揚げ量の減少の大きな要因の1つだとみています。
このため水産庁はサンマの資源保護のため、ことし4月に東京で開かれる国際会議で
国や地域別に漁獲枠を設けることを提案することにしています。
この会議には、日本のほか中国や台湾それにロシア、韓国、カナダが参加します。
2月11日の記事
NHK NEWS web
しかし、水産庁は逆行して、これまでのサンマ漁解禁前に
公海でのサンマ漁を認可する動きがあるらしい…
…強い要望があっての事らしいが…。
本来の解禁後に影響がなければよいのですが…!