今は、携帯端末やコンパクトカメラなどで手軽に撮影できる時代であり、
デジタル化する事で画像がより身近になって
いろんなシャッターチャンスに遭遇する機会が多くなった!
しかし、シャッターチャンスの神様はいつも微笑んでくれるとは限らない…
いろんなシーンを画像に残しておくようにしていますが、
撮影を失敗して悔しい思いをした事も多い…!
…最近、見た事のない鳥に遭遇する機会がありました。
「キジの雄」にそっくりも 緑ではなく褐色、羽色が全く違う…
藪の斜面を登り、少しずつ逃げながらも あきらかに威嚇している…
カメラを構えているのだが、反射光と付近の木の枝と藪に紛れる保護色で
肉眼では捉えられるのにファインダー越しには捉えられないのだ…。
ズームにして付近を細かく、シャッターは かなり押した筈なのですが、
確実に確認できる画像が撮れてなかった…
生誕50年にして初めて見た鳥である、しかも例年この時期は山歩きをしているのに…
これまで見た事がなかった… 気になって仕方ない!
キジに似ていたので「キジ科の鳥」で検索してみた!
すると、程なく見つける事ができました。
どうやら「ヤマドリ」と云う名らしい…。
海洋に棲息する鳥の総称を「海鳥」と呼ぶのに対し、
ある種の固有名詞で「山鳥」と呼ばれる鳥がいたんだ…!
…残念ながらシャッターチャンスの神様は今回、微笑んではくれなかったが…
カメラのバッテリー容量やモードは準備していた。
シャッターチャンスに限らず、人はチャンスに巡り合う事が必ずある!
そのチャンスはできるだけ掴めるように、神様に微笑んでもらえるように
準備しておきたいものである…!
デジタル化する事で画像がより身近になって
いろんなシャッターチャンスに遭遇する機会が多くなった!
しかし、シャッターチャンスの神様はいつも微笑んでくれるとは限らない…
いろんなシーンを画像に残しておくようにしていますが、
撮影を失敗して悔しい思いをした事も多い…!
…最近、見た事のない鳥に遭遇する機会がありました。
「キジの雄」にそっくりも 緑ではなく褐色、羽色が全く違う…
藪の斜面を登り、少しずつ逃げながらも あきらかに威嚇している…
カメラを構えているのだが、反射光と付近の木の枝と藪に紛れる保護色で
肉眼では捉えられるのにファインダー越しには捉えられないのだ…。
ズームにして付近を細かく、シャッターは かなり押した筈なのですが、
確実に確認できる画像が撮れてなかった…
生誕50年にして初めて見た鳥である、しかも例年この時期は山歩きをしているのに…
これまで見た事がなかった… 気になって仕方ない!
キジに似ていたので「キジ科の鳥」で検索してみた!
すると、程なく見つける事ができました。
どうやら「ヤマドリ」と云う名らしい…。
海洋に棲息する鳥の総称を「海鳥」と呼ぶのに対し、
ある種の固有名詞で「山鳥」と呼ばれる鳥がいたんだ…!
…残念ながらシャッターチャンスの神様は今回、微笑んではくれなかったが…
カメラのバッテリー容量やモードは準備していた。
シャッターチャンスに限らず、人はチャンスに巡り合う事が必ずある!
そのチャンスはできるだけ掴めるように、神様に微笑んでもらえるように
準備しておきたいものである…!