カメレオンの独り言

当分は漫ろ言の漫ろ歩き、頭に浮かんだ事柄を挿絵と写真と下手な文で綴ります。色々と間違い多いですがご容赦を。

独り言-147 『最初のうちは恥』

2011年07月18日 | 日記





暇なのでブログについてググッてみたら「へぇ~」って感心した。皆さん、自分のブログには其々思い入れがあるんですね。

私のパソコン能力では理解不能な専門用語がズラッと並んで頭が痛くなってきます。

アクセス数に拘って訪問者数や閲覧数を上げるための方法などを述べられていますね。小細工して数を増やして「なんか得でもあんのんかいな?」






数じゃないでしょう?と思うんですがね。訪問者や閲覧数ってのは「面白くなければ誰も立ち止まらないね」の目安にはなりますね。

へそ曲がりとか、物好きとか「こいついつまで続きよるかな」って様子見とか「こいつの臭い癖が堪らん」って

変わったとこで認める人とかが続けて見ていてくれたら「それでいいんじゃないの?」






数じゃなくて、覚えていてくれて、またチョロッと覗いてくれる人が最終的に増えれば「いいんじゃないの?」と思いますけどね。

副題にも問題があるらしいですね。「独り言-其の・・・」なんて訴える力からすると「糞」みたいですね。

今回のでしたら「訪問者数と閲覧数に思う」とかすると訪問と閲覧の違いについて解釈が「すっきり」しない人がアクセスする確率が上がるようですね。






そんなことして呼び込んでも内容が「此の程度かいな」って裏切るだけでしょう?

「コメントがないなんてみすぼらしい」ってあったな。

「そんなんイランはイラクの隣」ですわ。なんか、知らない人と活字でお喋り好きな人が多いんですね。






「顔見て喋れっ」文面で自分のこと「おっさん」「おっさん」って紹介していますのでコメントなんか誰が書いてくるかいな。

黙って見ててくれたらいいんです。私に言わせると「コメント一切無いのが素晴らしい」ですね。

山の峠の一軒茶屋、足を止めて休憩するも立ち去るも皆さんのご自由ってとこですよ。






商売ではね、閑古鳥が鳴き続けても根負けしないで店を開ける。数は少なくとも常連客が居る限り、いつか必ず繁盛するもんなんですよ。

「まあ、これも売ってるものの内容が大きく影響しますけどね」精一杯遣ってこれだから其れなりにってとこでしょうかね。

石の上に3年って云うでしょ。まだ3カ月にも達してないもんね。



















思いつきで「山の峠の一軒茶屋」って書いたけど「此れええねぇ」「何も解らぬままブログ始めてしまいました。

どうしよう?」なんて芸の無い長ったらしいタイトルを変更しようかな?考えとこ。

此の場を借りて「いつも立ち寄って頂く皆さんに御礼申し上げます。





拙い文に代わり映えしない絵ですが、少しづつでも進化するよう努めますので休憩がてら変わらずの御ひいき頂けますようお願い致します」





















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