カメレオンの独り言

当分は漫ろ言の漫ろ歩き、頭に浮かんだ事柄を挿絵と写真と下手な文で綴ります。色々と間違い多いですがご容赦を。

カメレオンの独り言-1887 『なんか無いか?』 そんな駄文でした 

2017年10月20日 | 日記





 2017年10月







パソコンのキーを打ちながら手を止める、言葉が繋がらなくて余所見して考えてる。左側の机の上に在る大型液晶テレビを眺めてる。

真っ黒けの大きな鏡だね。買ってからホンマに観ることがない。オレには、テレビは要らんかったね。そんなことなら、もっと、

服や靴を買っとけば良かったかも知れん。と、云って外に出かけることも少ないから、ホント、どちらも要らんかったんじゃないの?





今日は、朝、晴れ間が出てた。日中は曇りながら雨も降らずだった。暗くなってベランダに出たらパラパラと降ってるね。今日のお天気でした。

なんかないか? 毎日書けというなら書くことなくても書くけども、話の内容が意味ないことばかりになって行くから情けない。

毎日の芸能記事に 「バッサリ」「激怒」が無い時ない。くだらんと思いながらも読んでみたけど、やっぱり、くだらんッから激怒。





世の中、どうでもええことばかりで日は暮れる。なんでもええわで朝が来る。どうでもええ奴ばかりでテレビはクルクル番組回ってる、バッサリ。

カラスがゴミを漁って菓子の空き袋咥えて飛んで行き屋根の上で紙袋振り回してたらお菓子が零れ出て 「カア~ッ」此の喜び、誰かに言いたげ。

お母さん、前の椅子に小さな女の子乗せたらサドルに座ってる、後ろの椅子に女の子が乗って其の狭い隙間にもう一人女の子が乗ると走り出す。
















なんかないか? 久し振りに551のブタマンとシューマイと餃子、珍しく缶ビール360mj2本、ピチャッ、あっ、ソースが飛んだ。

白いチノパンに茶色の斑点、クソッ、熱湯バケツに半分溜めてハイターカップ1杯放り込んで白のチノパン漬けて押さえ込んでる。

滅多に馬鹿食いしないから腹が破裂しそうで息苦しい。せやけど、久し振りのシューマイが美味かった。次は半年後かね?





此の前、散歩中の歩道で下校の女子高生の群れに挟まった。前と後ろに挟まれて、どうにも抜け出しにくい状況に困ってしまったボク。

此のところ、天気がハッキリしてくれんことには毎日の散歩が続けられないから嬉しい。「嬉しいんかえ?」 

白のチノパンにブタまんのソースが跳ねて滴の斑点、ハイターに漬けてたら綺麗に取れている、嬉しい。





MSNニュースで中国からの漬物の実態調査報告、人間の喰えるもんじゃないらしいけど日本人は、皆、嬉しそうに食べている。

外食の添え物の漬物なんか食べたらアカン。野菜を加工して、ピザやら何やら混ぜ物入ってるのは、皆、怪しい。

昨日の豚まん、シュウーマイ、餃子なんてのも、疑えば、皆、怪しい。滅多に喰わない処で、オレの場合は救われてる。
















昨晩、深夜にグウ~ときてトイレを震わすような屁が出てオレが吃驚した。深夜の異常な騒音で近所迷惑だったかも知れん。

実に爽快な排便で嘘みたいに健康になったと実感してる。メタボ的な腹の膨らみが消えてるよ。

「くっさいおっさんやね」 中国産の野菜がいい影響をもたらしたのかも知れん。たまには食べなあかんのかも知れん。





北朝鮮は、米韓合同の軍事演習に反発する声明を発表、「朝鮮半島情勢を最悪へと激化させる危険千万な軍事的挑発」と非難した。

さらに「超強力対応措置が十分に準備されている」 超では慣れてしまったかな? 今度は、「超ド級」に格上げされるかも知れない。

事は、起きないことには何も始まらない、と云うことが、よく解った。





上着の下に着るセーター類が不足していると思ってたけど、隣の奥さんがタンスの中を調べたら、名のあるメーカー品がゾロゾロと

出て来た。「あんた、何処を見て整理してんのやっ?」 「此れも、此れも、此れもっ、エエもんばっかしやないか」 ああ、そう。

「日を選んだら安くなってるからユニクロで勝手に買いなやっ」 あいよ。「ホンマア、何も解ってないっ」 あいよ。





其れには伏線があって、ハイネックを注文したのが届いたから、これユニクロだよって云ったら、「なんやねんなっ」

「そんなん1500円で買う馬鹿居てるかいなっ、900円で買える日が有るねんでっ」 ハレホレ 「送料はっ?」 ホレヒレ。

「近くにユニクロ在るのに、なんでっ送料払って買う馬鹿居てるのんやっ?」 ご尤もでした。
















「あんた」 むやみやたらに越境すんな。「負けたから強がっとんな、此れも新品の靴下や」 ああ、そう。

なんでもいいけどね、おまえも相当要らんもん買っておるねえ? 「ふん」 オレは何も云わんけど、おまえの衣服は凄いで。

そんなのに比べたら、オレのなんか無いに等しいで。「そんなことは昔のことや」 未だに靴下の新品が出てくるか? 





云うとくけどな、オレは小遣い自腹で靴やら買うけど、ホンマ、使えへんで。「そやな、確かにあんたは煙草だけやな」 せやろ。

そこんとこ、よう覚えとけよ。まあ、其れでも叩けば埃の立たぬものはないけどね。

オレはね、今、自分で衣服を揃える悦びに目覚めただけで狂うほど自覚のない男ではない。細かな勘定の上に暫し酔っているだけだよ。





もう、少しだけ買おうかな、とは思う処があるけどね。 「もう、ええでっ」 ああ、そう。


































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