カメレオンの独り言

当分は漫ろ言の漫ろ歩き、頭に浮かんだ事柄を挿絵と写真と下手な文で綴ります。色々と間違い多いですがご容赦を。

独り言-219 『青い空に白い雲がプカプカ浮いてる』

2011年10月18日 | 日記






「なんで個人的なことまでネットに流して書き綴らねばならないの?」って、こいつら変態じゃないの?と思ってた。

でも、こうしてブログ始めると「同じことしてる」なんじゃいな?って思う。「嘘が書けないからかな?」魔法だね。

イライラした神経も時間をおくと、其の問題も多方面から捉えてみれば「そう怒ることかいな」って思えてきて落ち着いてくるね。






沸点の時の行動は控えるべきだね。冷やせば、思考の枠も広がって納得できる考えにも行き当たる。

昼前に彼女が帰って来た。「簡単(試験)でよかったぁ」「そらぁ結構やったね」隣で机に寄りかかって何か書いてる。

「おまえ大きくなったなぁ」三、四年前は、もう少し嵩が低かったように思う。






「なんなんだろうね?考えたら長い縁だね」あの頃から比べたら、嘘のように明るくなって安定した。

「それでいいんじゃないの。こうして元気に前向きになった彼女がいるじゃないの。救われないどころか、見守った甲斐があったじゃないか」

「そう大層に云われると、また困る」別段、何を世話したってこともない。ただ、彼女が居る間、付き合ってあげただけに過ぎない。



















「★★ちゃん、帰る。帰って寝るわ」「そうするか、それがいい」青い空に白い雲がプカプカ浮いとるね。

















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