『健康100話』ボディリフォームストレッチ公式ブログ

これからは
今の健康を維持することが
とても大切になります!。
一緒に体操しませんか?。

健康100話(322):塩分は悪くない!

2016年02月14日 08時34分46秒 | 健康・病気
一日の塩分摂取量が8%から6%に引き下げられた。
血圧が高い人が多く、値を下げるには「塩分」の摂取を控えるようにと指導するという???。

「これっておかしいと想わないのかね!?」

塩分は「塩化ナトリウム」とナトリウム化合物とあるが、注意するなら添加物で使用されてるナトリウム化合塩でしょ!。
ペットボトルの「緑茶」に入っている「グルタミン酸ナトリウム/アミノ酸」であったり、炭酸飲料に「ビタミンC]として表記される「アスコルビン酸ナトリウム」。
他にも亜硝酸塩(発色剤)やリン酸塩など、毎日の食事でタップリ摂取されるこれらの化合物が、体内で長期間(何十年)と蓄積されるほうがよっぽど恐い!。

自然塩は、ミネラルが含まれていて、「カリウム」などは必要無くなった塩分を体外に排泄させる効果がある。
(ミネラルを抜き取った「食塩」はダメですよ!)

塩は、細胞を復活させる。
人が活動するには「集中力」を高めたり、身体と精神を引き締めなければいけない。
そんな時に塩は必要不可欠である。

塩を減らすと、ぼや~とした人間が増え、社会に与える影響は大きい。

まぁ、「高血圧」というレッテルを張り、血圧を下げる薬を一生飲ませる策略にハマりたいのなら仕方がないが...。
その副作用で「認知症」になるって話も聞いている。

血圧を下げたければ、首の詰まりとわき腹の縮みを取れば自然に下がるのは、整体師なら常識です。

本当に、健康づくりの上でやっかいなのは「常識」って時代になっている!。
自分にとって最適な答えは医者やマスコミから与えられるものではない!。
自分の中にあり、感じ取るものだという事を知って頂きたい!。



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