<医学の本当の目的は何か? えつ! 「近代医学は、人間の「自己回復力。」を阻害している~!??>
いったい、「病気を治す。」というのは何なのか?ということについて現代の医学は、「今の苦しい状態が改善し、安定した状態となること…。」をイメージしているのですよ…。
つまり、「病院は病気を治すことがはでき『ず』、『症状』をとる。」という「対症療法。」(アロパシー医学)に過ぎないのです。
現代医学では、85%の「病気・症状。」は原因『不明』だというのです…!
病気の原因についての診断所見の結果は、
(1)、10% 心理的(気のせいだというのですよ…!?)
(2)、16% 器質性
(3)、74% 不明(Unknown)
だということになると、(1)+(3)=84%は原因『不明』であり、原因が分からなければ『治療』ができるわけがないと思いませんか…!??
そこで、化学薬品により『症状』をとる(これと治癒とは全く違う―別述)、患部を切除(乱暴な!)してしまう(手術)という「対症療法。」に過ぎないのが、現代医学であります…。
「病気が『治癒』する。」のは、その人の持つ「治癒力。」(運命の力=生命力、自然回復力)によるものであり、医師の『治療』によるものではありません!
その証拠に、もし病気が治る「治療法。」(医術)であるなら、全て(?)の人が治るわけであり、ある人は『治る』のに、ある人は『死ぬ』というのはおかしいと思いませんか…!?
「治療が、その人の回復力を助けたのだ…。」というのですか?
いえ、実は『症状』とは人体が「自然治癒力。」を発揮してしているプロセスであり、「対症医学。」はかえって、それを『阻害』しているのだということについては、これまた別述することにしましょう…。
皆さんの反論をお待ちいたします…。
いったい、「病気を治す。」というのは何なのか?ということについて現代の医学は、「今の苦しい状態が改善し、安定した状態となること…。」をイメージしているのですよ…。
つまり、「病院は病気を治すことがはでき『ず』、『症状』をとる。」という「対症療法。」(アロパシー医学)に過ぎないのです。
現代医学では、85%の「病気・症状。」は原因『不明』だというのです…!
病気の原因についての診断所見の結果は、
(1)、10% 心理的(気のせいだというのですよ…!?)
(2)、16% 器質性
(3)、74% 不明(Unknown)
だということになると、(1)+(3)=84%は原因『不明』であり、原因が分からなければ『治療』ができるわけがないと思いませんか…!??
そこで、化学薬品により『症状』をとる(これと治癒とは全く違う―別述)、患部を切除(乱暴な!)してしまう(手術)という「対症療法。」に過ぎないのが、現代医学であります…。
「病気が『治癒』する。」のは、その人の持つ「治癒力。」(運命の力=生命力、自然回復力)によるものであり、医師の『治療』によるものではありません!
その証拠に、もし病気が治る「治療法。」(医術)であるなら、全て(?)の人が治るわけであり、ある人は『治る』のに、ある人は『死ぬ』というのはおかしいと思いませんか…!?
「治療が、その人の回復力を助けたのだ…。」というのですか?
いえ、実は『症状』とは人体が「自然治癒力。」を発揮してしているプロセスであり、「対症医学。」はかえって、それを『阻害』しているのだということについては、これまた別述することにしましょう…。
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