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 長生きしたければ、病院に行かない:チャンネル桜・瓦版、円高80円台、NYダウ暴落、日本インフラ・財投ブーム

2016-08-28 04:57:02 | 病院へ行かない

      <長生きしたければ、病院には行かない>

 誰しも、「病気にはなりたくない。」ということで、少しでも具合が悪くなったら、病院へ向かうのでありましょう。

 そして、医者に身をゆだねて、病気の原因を、早急に取り除いてもらえば、健康が手に入る―と考えるのでしょうが―それは「間違い。」でありましょう…。

 1、降圧剤で、脳梗塞が起きる

 「脳卒中。」という病気の中でも、高血圧に関する脳出血の割合は、わずか1割強であります。

 しかも、血圧降圧剤によって、脳梗塞が起きやすくなります。 (麻布老人さんは、降圧剤の服用を再開して、数週間で、脳梗塞になった)

 そもそも、人間は生きていくために、自ずと体を一番「いい状態。」に保とうとする機能があります。

 それを姑息にも、薬で下げてしまっていいのか、非常に疑問であります…?  

 血圧降圧剤が有効な根拠は、医学的にいって、まだ『ない』のです。

 さらに、降圧剤によって血流が妨げられ、脳梗塞を起こすことが現実に起こっています…。

 2、医者は、がんを見分けられない

 医者は、どんながんでも、とにかく早急に取り除こうとします。

 しかし、1ミリのがんの中には、100万個の細胞があって、医者が見つけられる、大きさになっているときには、悪性のがんは転移してしまっていることが多く、手術しても、無駄なことが多いというのです…。

 がんの診断法は、専門医が、がん組織の1部を切り取り顕微鏡で見て、良性か、悪性かを判断するわけですが、これが、「よく分からない。」というのですよ!

 がんの除去手術をした後で、5年、10年と元気な人は、あのとき受けた手術が良かったのだと思うかもしれないが、実際は最初から転移するような、がんでは「なかった。」とみた方がいいというのです。

 末期の患者さんに、「治療が、遅れて良かったですね。もしも、がんが早期発見されていたら、手術や抗がん剤投与で、とても苦しい日々を送ることになりましたから。」と言ったことがあると医者がいいます…。

 がんは、早期発見・早期治療が大切であると、皆さん当たり前のように思っていられますが、それは、「大いに『疑問』である。」というのです。

         (続く)


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