●緊急拡散希望 《今が明るい日本の【分水嶺】》
■この秋は、今が明るい日本の「分水嶺」になる「TPP最終交渉」「国連常任理事国改革」「尖閣・南沙諸島問題」「歴史認識問題」等、様々な国際情勢の動向が注目されています。
人間に寿命があるように、戦後70年の国際体制にも老化現象が表れている証左でもあります。
全国津々浦々から「明るい日本を実現するプロジェクト」に参加していただいた皆さま方のお気持ちは、ひしひしと伝わってきてエネルギーを頂いています。
最近、ブログの更新が滞りぎみになっておりますが、ポストカード完成したときのために、同志の皆さま方への「色紙」を毎日仕上げたり、名簿づくりに忙殺されています。
名簿を作成して気づいたのですが、ゆうちょ銀行以外から申し込みされた方から、ファックスで住所氏名を送って頂いても、支障なく登録できていますので御安心ください。
現在、国際的な体制の老化現象の根元には、「歴史認識問題」があることは御承知の通りです。
習近平が国連総会で、「日本軍によって3500万人の中国人が殺傷された」など、とんでもない嘘の演説をしました。
実際は、中国共産党政権による大躍進政策や文化大革命での「餓死者」や「虐殺」の死亡者を加算していることは、いまや専門家でなくとも衆知の事実です。
2015年10月3日、辛坊キャスター『ウエークアップ!』が日本軍の「毒ガス」問題の特集を報道しました。
実際、読売テレビの「毒ガス」特集は、日本軍が国際法を無視して侵略戦争の加害者としての犯罪として放送していましたが、完全に放送法に違反した特集番組でした。
瀬戸内海で「毒ガス製造」に従事したと称する藤本氏は「英雄が鬼になった」と、侵略戦争の加害者として懺悔する必要があるとか、
辛坊キャスター他コメンテーターも日本の一方的な責任論に終始していました。
また、専門家と称してのコメントは、あの吉見教授、中国人被害者の証言も、たんに毒ガスの被害に遭ったと言っていても、
実際、掘り出された毒ガスの約過半数がソ連製など日本以外のものの実態を放送の中で、一切触れませんでした。
これら戦前の「毒ガス」問題は、反日の視点で係わっていた以外で、一次資料に基づく検証をしていたのは、小生以外にやっていなかったことから、
このような番組がつくられたと思っています。
10月11日の「やまと新聞、水間政憲の国益最前線」は、「売られたケンカ」2本を徹底的に検証します。
※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉■やまと新聞インターネット放送;毎週日曜日午前9時から1時間;番組名
【やまと新聞;水間政憲の国益最前線レポート】 http://ch.nicovideo.jp/yamatoshinbun ■ブログ■ http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
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