中日新聞日曜版の読書欄におもしろいと紹介されていたのが葉室麟の《蜩ノ記》。2011年の直木賞受賞作だ。気になったのは作品そのものではなく「蜩」という漢字。
「ヒグラシ」と読むはずだが、そうだったかなと活字を見て一瞬とまどった。最近はよく漢字の読みを確信をもって言うことが出来なくなった。これも加齢効果のひとつ。
さて「蜩」はやっぱりヒグラシだ。例のカナカナと鳴く蝉。
日本列島にはほぼ全国に棲息 . . . 本文を読む
5522eyes @5522eyes 22:03
スズムシの音色で涼を goo.gl/mkRIIP
from gooBlog production返信 リツイート お気に入り
Follow @5522eyes
. . . 本文を読む