Agnus Dei - Samuel Barber
を聴いてみることにしました。
合唱版です。
弦楽四重奏のオリジナル版もあり
ましたが、やはり、4人より、多人数
の方が、迫るものを感じます。
時折、出てくる「気の遠くなりそうな
響きのハーモニー」
身も心も恍惚の中を彷徨う。
どうして、このような響きを
考えつくのができたのだろう。
不思議でならない。
葬式の場によく流れるそうだ。
本人は、そのつもりで作曲した
のではないそうだが。
何をイメージして、作曲したの
だろう。
そこのところを知りたいのだが。