言葉とそれにより語られるものの間には
常に過不足があり、
それによる「ズレ」が
語りへの信頼の有無を
つくりだすんですよね・・・・・。
アトリエで仕事関係者さんと
色々とそういうお話しをしながら。
言葉のアイドリングのような部分も
大事ですけれど、
それに伴う
「意味するものと意味されるものの不均衡」は
過不足につながる部分・・・・・。
言葉は大事で、その存在の扱い方と同じように
イロイロと言葉について想う夜に、
話す相手の背中を撫でるような言葉と
分厚さという層を
持ちたいなと思いますよ。
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