日々の思考とデザインと・・・・・暮らしとしての気持ちの「温度」。
デザインの本質を考えるように・・・・・・。
住む人の、その場における「気持ち」の部分。
人が嬉しく感じるときや悲しく感じるとき・・・・・・喜怒哀楽に。
気持ちの意味と・・・・・・住まいの器としての「チカラ」のバランス。
嬉しく思う時、悲しく思う時、
日々の暮らしにはそんな「気持ちの変化」がありますから、
そんな時に・・・・・、その住宅や暮らしの空間は、住まい手さんご家族にとって、
どのように良い意味で作用出来るのか・・・・・。
建築としての「住まい」は、
そんな時にも「チカラ」を持ち得てくれるように・・・・・・。
デザインで寄り添う事がその「暮らしの中」での気持ちに作用するように。
人に対する建築の「意味」と「位置」を
ロジカルにもラテラルにも考えて、
設計を整えていきたいと思いますよ・・・・・・・。
いつでも暮らしと共にある建築であるように。
「カタチ在るモノ」と「カタチでは無いモノ」を・・・・・・・。
暮らしの充実度に値段のつけることが出来ない「プライスレス」を生み出す事も、
僕が出来る暮らしの為の「設計の魔法」と「現場での魔法」ですから・・・・・・・。
その現場、その暮らし・・・・・その住まいに使い分けて
場所を「質よく」計画することで、価値観と合わせて
毎日のちょっとした「事」が変わります・・・・・。
建て主目線+αの提案・・・「建築と住まい手とその暮らしを豊かに」
やまぐち建築設計室ホームページ http://www.y-kenchiku.jp/
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