住宅設計・デザイン・お問い合わせ・ご相談
※ 設計途中でのデザインCGパース
住まい造りの事イロイロと、
建築設計、デザインをするに当たり、
主に心掛けていること・・・・・。
光と風を取り込む工夫を
設計で施しながら、
家族が笑って過ごす事が出来る家・・・・・。
建築家だからこその設計の工夫を取り入れ
光と風を取り込み、
光に包まれ・・・そよ風を感じ、
緑や青空を眺める事が出来る様に。
※庭を愛でる大開口(大きな窓)が連続するLDK空間設計デザインCG
自然との関わりは
私達の暮らしのシーンで
安らぎや癒しをもたらします。
そんな自然との関わりを大切にすべく、
開口部と呼ばれる「窓」のレイアウトは
部屋の使い方、カタチ、大きさ、
外部空間やロケーションからも割り出し
適切をデザインして
風景も切り取ることにより
光と景色(ロケーション)を存分に取り込み、
また窓と壁の関係で見える範囲を
コントロールしつつ、「中庭」等も
場合によっては計画的に設計して
風が気持ち良く抜け、
窓の配置を徹底的にデザインするように。
ただ、住宅地では
南側に大きく開口を取ることが
難しい場合も多いです・・・・。
そのための本当の意味での
設計には工夫が必要です。
※ルーバー採用の事例
隣家や生活道路からの
視線が気になる場合は、
ルーバーなどで
外からの視界を遮りながら
光と風を取り込み、
また、北向きなどで
南側に開口が大きく取れない場合は、
トップライト(天窓)や
中庭などを用い、
光が降り注ぐような設計を・・・・・。
※中庭設計デザイン時のCG
どの部屋にも存在意味があり、
場所による効果で
居心地が良く過ごせるように
空間のメリットを取り込むというのが、
僕の建築家としての住まいに対する
基本的な思考の原点になります。
※LDK空間での開口(窓)レイアウト計画デザインCG
風が気持ち良く吹き抜け優しい光が注ぎ込み
家族が毎日笑顔で過ごせる家・・・・・。
そんな暮らし方を、
日々心地よく過ごす事が出来る様に。
※二階LDKでの設計デザインCG
気が付けばみんなが暮らしの中心に
家族の心地よさが生まれるように・・・・・。
「見た目」を重視するあまり、
生活導線に対する思慮が欠けてしまっては
生活が不自由になります。
どんなに素敵な家を建てても、
当然「日々の生活」が中心になりますからね。
一例ですが、洗濯干し場が
きちんと設計の配慮に組み込まれ
雨の日の配慮や楽しみ方、
そんな些細なことが
暮らしの環境をデザインするためには
本当に重要だと考えています。
実際にそういった些細な積み重ね
生活導線に対する細かい配慮が
出来ている家とそうではないは家との差は
日々の生活環境でのストレスに
大きな違いを生み出しますよね・・・・・。
建築家としての知恵と工夫を
用いることにより、
コストをコントールしながら、
家族みんなで日向ぼっこができる縁側があったり
いつも子供たちを見守れるような
アイランドキッチンのあるLDK空間。
※LDK空間デザイン設計CG
友人を呼んでバーベキューができる
ウッドデッキ。
好きな音楽や映画を鑑賞できる
シアタールーム・・・・・。
※ビルトインガレージから続くLDK空間デザイン設計CG
リビングから愛車を眺められる
ビルトインガレージ・・・・etc。
建築家のエッセンスを加えて、
「家」をただの家にしない、
そんな想いを込めながら、
暮らしの空間を丁寧にデザインしていますよ。
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