あすの週末土曜日は、住まいの新築工事・・・・・。
その地鎮祭に合わせて・・・地元奈良吉野の酒蔵「美吉野醸造株式会社」の
杜氏・・・・橋本さんに清酒・花巴を届けていただきました。
地鎮祭とは、「工事着工」にあたり、その敷地の守護神を祀って、
土地の安定と工事の安全を祈願する祭事・・・・・。
秋晴れの爽やかな日に・・・・「暮らしの場所」で家族の皆さんと共有する時間。
(仮称)借景を楽しむ和モダンの玄関共有二世帯住宅新築工事。
関係者の皆さん、明日は宜しくお願いします。
蔵元ホームページ
奉献酒として・・・・地鎮祭の「お供え」をさせていただきますよ・・・・・。
段々と日が暮れるのも早くなりましたね・・・・・。
今週末もあちらこちらで「運動会」がありますし、最近「企業」での運動会も開催復活が多いようですね。
昔も今もいいものは残っていくんですよね・・・・・。
皆さんも良い週末を楽しんで下さいね。
さて、明日は大安吉日。
今年の春から、土地の選定・購入・プラン検討に暮らしの掘り下げ・・・・・素材選びと
工事業者選定とイロイロと打ち合わせを重ねてきた住まいの新築計画。
10月13日の土曜日に、
(仮称)借景を楽しむ和モダンの玄関共有二世帯住宅の地鎮祭を予定してます・・・・・。
でもその前に・・・・・土地に「位置」を示して・・・地鎮祭までの確認事項。
地縄・・・・ロープを張って「位置」の確認作業。
先行して施工業者・・・「工事業者さん」が準備をしてくれています。
当日になって「ジタバタ」しないように・・・・先を読んでの行動ですよ・・・・・・。
住まい手さんも地鎮祭の日に「現場」へ到着してイロイロ気になる部分もあるものです。
数値上、図面上は理解できても、これから「建てる家」が実際どの位置にくるのかは、
現地で当日に聞いてみたくなるところ。
縄がその時点であれば・・・・わかりやすいですよね。
細かなそういった配慮が住まいづくりには大事なんです。
当たり前な事にキチンと配慮が出来る業者さんに「工事」はお願いしたいものです。
かゆいところに手が届くような・・・・・・。
「工事価格」だけではない「資質」の部分・・・・・。
今回の工事を担当するのは、株式会社 南工務店さん。
配慮の行き届いた「対応」ありがとうございます。