ここのところ、お問合せ頂く内容で、
リフォームやリノベーションについての内容が増えています。
なんとなく・・・・・不便・問題点の改善が「リフォーム・リノベーション」の理由
ということが多いんですが、
なんとなく「リフォーム・リノベーション」は、本質を無視して
「きれい」にしたり、「見える部分だけ」とかになってしまいます。
それでは、せっかくの工事が意味をなくしてしまい、
余計に「住みにくく」なることもあります。
見た目は便利そうだけど、「理想」や「見た目」だけで進めていくと、
不便を求めた住まいになってしまいますね。
そうではなくて、やっぱり「暮らし」をキチンと考えた「リフォーム・リノベーション」
を考えるようにしてくださいね。
リフォームやリノベーションについての内容が増えています。
なんとなく・・・・・不便・問題点の改善が「リフォーム・リノベーション」の理由
ということが多いんですが、
なんとなく「リフォーム・リノベーション」は、本質を無視して
「きれい」にしたり、「見える部分だけ」とかになってしまいます。
それでは、せっかくの工事が意味をなくしてしまい、
余計に「住みにくく」なることもあります。
見た目は便利そうだけど、「理想」や「見た目」だけで進めていくと、
不便を求めた住まいになってしまいますね。
そうではなくて、やっぱり「暮らし」をキチンと考えた「リフォーム・リノベーション」
を考えるようにしてくださいね。
こんにちは、やまぐち建築設計室 建築家の山口です。
今日は晴れたり曇ったりの天気で、
スッキリしない天気ですが、この時期「洗濯物」が気になりますよね。
部屋干しもいいですが、なんとなく・・・・・。
さて、只今工事進行中の新築現場ですが、「タイル」のサンプルが届きました。
玄関と、玄関までのアプローチ、ポーチに使用する予定のもの。
カタログや写真だけでは不十分ですよね。
「キチンと」質感や光の反射具合も確認です。
建物も外壁工事が終了間際なので、「実際の使用場所」と「合わせて」確認。
バックの色でも見え方変わりますからね・・・・・。
「タイル」だけではなくて、それぞれ「素材」は確認が大事です。
奈良で住まいの設計と暮らしのデザインを手掛ける建築設計事務所の設計士
和モダン シンプルモダンの住まい 住みやすい間取り いい間取りの設計と提案
新築 二世帯住宅 中古住宅もリフォーム リノベーションで いい家に