山形東高松田杯・鈴木杯・矢野杯・駒草杯表彰審議委員会は平成２６年１２月４日(木)、山形東高会議室に同窓会と教職員から選出された委員が出席して審議されました。審議の結果、体育競技において優れた成績を収めた部に贈られる松田杯には、県高校総体において男子団体で優勝したフェンシング部。体育競技において優れた成績を収めた個人に贈られる鈴木杯には、東北高校選手権においてフェンシング女子個人サーブルで優勝した門脇璃子。文化部においてその活躍が顕著な団体の贈られる矢野牌には、東北高校演劇大会で優良賞を受賞した演劇部。文化活動が顕著な個人に贈られる駒草杯には、県高校演劇合同発表会で最優秀賞・創作脚本賞を受賞した笹原沙瑛子にそれぞれ決定した。
今年は学校創立１３０周年の記念すべき年なので、団体スポーツの活躍を期待しなのですが顕著な成績を残せず残念です。
平成２６年１２月１日（月）降ったり止んだりのうっとうしい天気。今朝は新聞を見るのを楽しみに眼をさましました。昨日のＪリーグプレーオフ対ジェフ千葉戦モンテディオ山形の神ががりな勝利に再び酔いしれようというものです。後半のアデショナルタイムのコーナーキックからＧＫ山岸のヘデングで劇的な勝利です。新聞にはＧＫのシュートは７例目とありましたが、モンテディオ山形がＪＦＬの時だったでしょうか？山形のＧＫ鈴木克美が対する相手チームＧＫ松永成立のパントキックから得点されたことを想い出します。７日のプレーオフ決勝対Ｊ千葉戦、１３日の天皇杯決勝対Ｇ大阪戦が楽しみです。神がかりでもまぐれでもいいから勝って欲しいものです。モンテディオのディオは‘神’です。
神がかりでもまぐれでもいいからと見つめますが、大根は太くなってくれません。どうも風呂吹き大根は望めそうもありませんので、大根おろし納豆にするのが実力のようです。
