2016.03.16 駿河国総社の静岡浅間神社に参拝して来ました。私の命名をして頂いたり
結婚式を挙げたり、ご縁の深い神社です。
静岡駅から神社に向かうと大鳥居そして石鳥居が迎えてくれます。
境内図 地元の人は「おせんげんさま」と親しみをこめ呼んでいます。
神部神社(駿河国総社)、浅間神社(富士新宮)及び大歳御祖神社(奈吾屋大明神)の
三社を総称して、静岡浅間神社と呼ばれます。
鎌倉時代以降、歴代幕府の崇敬を受け、特に江戸時代徳川氏のあつい尊崇を受け
1804年から60年余の歳月と当時の金額で十万両の巨費を投じて建築されたのが
現在の社殿群です。まさに東海の日光と呼ばれれるにふさわしいたたずまいです。
総門(重文)
楼門(重文)
御神水井戸
神厩舎(重文)
楼門より舞殿、大拝殿を見る。
大拝殿(重文)、舞殿(重文)(大拝殿の後ろには立派な本殿重文があります)
大拝殿(重文) 宏壮華麗な社殿群はいずれも漆塗りの極彩色で、特に楼閣造りの
大拝殿は浅間造りの代表的なもので高さ25mもあります。
大拝殿(重文) 左近の桜、右近の橘
舞殿、楼門、回廊(重文)
舞殿(重文)
楼門 神苑より見る。
八千戈(やちほこ)神社(重文)
神池、桜
赤鳥居
大歳御祖神社門と拝殿、(本殿は見えませんが重文)
結婚式を挙げたり、ご縁の深い神社です。
静岡駅から神社に向かうと大鳥居そして石鳥居が迎えてくれます。
境内図 地元の人は「おせんげんさま」と親しみをこめ呼んでいます。
神部神社(駿河国総社)、浅間神社(富士新宮)及び大歳御祖神社(奈吾屋大明神)の
三社を総称して、静岡浅間神社と呼ばれます。
鎌倉時代以降、歴代幕府の崇敬を受け、特に江戸時代徳川氏のあつい尊崇を受け
1804年から60年余の歳月と当時の金額で十万両の巨費を投じて建築されたのが
現在の社殿群です。まさに東海の日光と呼ばれれるにふさわしいたたずまいです。
総門(重文)
楼門(重文)
御神水井戸
神厩舎(重文)
楼門より舞殿、大拝殿を見る。
大拝殿(重文)、舞殿(重文)(大拝殿の後ろには立派な本殿重文があります)
大拝殿(重文) 宏壮華麗な社殿群はいずれも漆塗りの極彩色で、特に楼閣造りの
大拝殿は浅間造りの代表的なもので高さ25mもあります。
大拝殿(重文) 左近の桜、右近の橘
舞殿、楼門、回廊(重文)
舞殿(重文)
楼門 神苑より見る。
八千戈(やちほこ)神社(重文)
神池、桜
赤鳥居
大歳御祖神社門と拝殿、(本殿は見えませんが重文)