「青崖」。
4月初旬に明るい紅色の新芽となり、夏の葉は緑に変わり、秋にかけてまた次第に紅葉していく。
「普賢象」。
オオシマザクラを基に生まれたサトザクラ群のサクラで日本原産の栽培品種のヤエザクラ。東京府江北村(現・東京都足立区)の荒川堤で栽培されていた品種。室町時代から知られ、名前の由来は、花の中央から出ている雌しべの先端が曲がっており普賢菩薩の乗る白象の鼻に似ているため。
「たむけやま」。
「こでまり」。
「かじいちご」。
西洋たんぽぽ。
しゅろ(棕櫚)。
陽光に輝く水面。
水音がするので近づくと、カルガモの番。
しきりに水中に潜り水草を。
カルガモがやってくる季節になったのですね。
しばらくすれば、カルガモの親子が見られるようです。
いちょうの新しい葉。
今度は、カルガモ親子を見に。
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