色んな週末の過ごし方がある
先日の土曜の午後に
東京シティーフィルの定期演奏会に行って来た
ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番が目当てで
あとはチャイコフスキーのシンフォニー四番と
武満徹の弦楽のためのレクイエムというプログラム
久々のクラシックホールでのコンサート
新鮮で一種優雅な気持ちになった
優雅というのは
音楽がクラシックという意味ではなく
週末の過ごし方としてである。
場所は”ティアラこうとう”

場所柄もあるだろうし
公演が昼だったせいもあるのだろうが
殆どの人が着の身着のままのカジュアルに
中には釣りにいくような格好のおっさんや
白髪のおばあちゃんなど
昔程気取ったイメージもなく
”ちょっとオーケストラでも聞いてそれから一杯やろうや!”
というような雰囲気がとてもいい
チケットも3500円と安く値段的にも
幅広い層が来れるいいコンサートだ
以前にベルリンフィルの
海外でのの野外コンサートのビデオを見たときには驚いた
芝生に寝そべって聞いてる人もいれば
家族でお弁当を囲みながらの人も
アンコールでは無礼講でみんな手拍子などしながら
ワイワイ盛り上がりる
観客の映像だけ見ればまるでロックコンサート
いいな~
さてコンサートも終わって午後四時過ぎ
これからどこかでディナーでもしながら過ごすには
たっぷりと時間がある
これから晩飯の買い物にスーパー寄って帰っても
充分に間に合う
なんか優雅だとは思わないか
CDだけではとうてい好きにならない曲も
コンサートでは聴ける
15分のインターミッションでワインでもいただこうものなら
その後のメインの楽曲はスヤスヤと眠れてしまう
あらゆる意味で素敵だ
ちょっと時間ができたのでと
当日券でコンサート
なんて贅沢なんだ
指揮:金 聖響
Piano:タン シヤオタン
だけど、聞いてみれば聞き覚えのある曲って結構あるもので、それだけ自分たちの肌に触れるようになったってこと、
もっともっと私の中で血肉になれ!
観客の自由な感じがなんとも魅力的ですし、がんばれば歩ける距離なので、散歩がてら立ち寄って惹かれたら聴くみたいな。なんて贅沢なんだろう。
江東区で暮し始めて2ヶ月がたちました。おいしい野菜を扱う八百屋さんを見つけあまりにも夏野菜が美味しかったので糠づけをはじめたり、いろんな種類の肉を置いている肉屋さんを見つけ骨付き肉を何時間もかけて煮込んだり、季節の生菓子がならんでいる和菓子屋さんのケースの前でどれにしようかあれこれ迷ったり、そして今日は心地よさそうなコンサートホールを知りました。
値段は皆手頃。そしてとっても近い。ほんと優雅だな~って思います。
色んな映画やドラマなどでも多く使われているので曲名は知らずとも
耳に馴染みのある楽曲って多いですね。
江東区民さま
あの辺りは緑も多くとても環境のいい場所ですね。
またお邪魔したいと思います。