アメノチハレ

都志見隆の果てしない日々の日常

有楽町で逢いました。

2011年01月29日 | Tsushimi Takashi
ひさびさに徹夜したら やはりその後具合が悪い。

どのレベルの徹夜かというと午前10時くらいから翌朝8時くらいまで
わりと根を詰めて仕事して
帰宅して、焼酎飲んで寝たが、その日は3時間くらいしか寝れず
その夜は爆睡したが、身体が泥のように重く 2日が経った現在が
疲れのぶり返し状態で、最後のだるい日だった。

意識して立ったり身体をほぐしたりはしたものの
ほとんど座ってる状態だからな。
そりゃ身体が軋む(きしむ)のも無理もない。

これじゃ、ニューヨークへの12時間なんて
全然ヘッチャラっつー事だよな。

しかし、本当にひつこい話だが
煙草を吸っての徹夜だったなら、今頃まだ立ち上がれないだろうな。

最近ツイッターやろうかとも考えた。
もうだいぶ前に隅田川の後輩が、紹介のメールくれて以来だが
、ブログに書く程の事ではないが ひとこと言いたい時って
確かにあるような気がする。


有名外人アーティストのJ-POPカバー作品だが
こりゃカバーどころかフェイクにも聞こえない
お粗末な作りだ。
悪いのはアーティストではなく
大手メーカーの無能なディレクターだ とか。

今の若者より、ある一部の中壮年層のほうが
よほど横暴で危険だ とか。

ま、人生悲喜交々..
近々 ツイッターも始めてみようかな。

さて昨夜は
有楽町の国際フォーラムホールC。

何年か前にもこのブログに書いたクーペ&Shifoのコンサート。
ひさしぶりにShifoが連絡をくれて ご招待を頂いた。
ミヒマルGTの「気分上々↑↑」の作曲でレコード大賞金賞を受賞したりと
大活躍の彼女だが、いつものキラキラした瞳と久々に
有楽町で逢いました。

ありきたりな言葉だけど、とても穏やかな優しい気持ちになれた二時間半。
あらためて音楽っていいなと思わせて頂く。

手作り感溢れるコンサートだったけど、そこに携わる人達全員が
何だかナチュラルで、カッコつけてないっていうか。
だから音楽も言葉も心にも嘘がなく会場で聞く僕等にスーッと届いてくる。
100人のコーラス隊も、一人一人の一生懸命が100集まると
すごい力となって自然と涙が出るんだな。
数々のオリジナルも、それから100人のコーラス隊と唄ったクーペさんの
「What a Wonderful World」も何だか泣けた。

街路樹がキラキラと なんだかクリスマスのそれより綺麗に感じたのは
そんな音楽に触れた後だからだろうか。


さて、いつも定期的に植木屋が来て手を入れる、ご近所のお寺の敷地。

朝の犬どもの散歩の時はまだまだ花一輪植わっていなかったのだが
夕方には写真の3倍の敷地一面に花の苗木が鎮座した。

こういう仕事を観ていると、自分も加わりたくなる。





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神戸

2011年01月19日 | Tsushimi Takashi
もう16年も経つのか。 阪神.淡路大震災。

朝起きてテレビをつけた時の衝撃は今でもよく覚えてる。

高速道路が崩れ落ち、電車がひっくり返り、ビルが真横に倒れてた映像は
一瞬、何がどうなったかすぐには理解しがたいものだったな。


同じ年の三月の彼岸、そして夏の盆、広島へ帰省の途中の新神戸駅からみる風景は
まだまだ復興ままならず、青いビニールシートが多く目に入った。

昔、仕事では何度も行った事のある神戸だが、
震災の後は、二度ほど両親を連れて訪れた。

神戸の観光を兼ねて、有馬温泉への旅をした。

一度目は、タクシーに一日観光をお願いして色々と観て回った。
運転手さんが震災当時の事をゆっくりと話しておられた。

あの時ほど人のありがた味を味わった事はないと仰ってたのを思いだす。
「仕事が終わって家に帰ったら知らないおっさんがいっぱい居ましてな、
 女房に聞いたら、家が倒壊したご近所の方やらが、
 入れ替わりで風呂入りに(笑)。」
「みんな助け合って生きてましたわ」

当時の写真で見た悲惨な現場を、旅の折に
半ば観光気分で案内して頂いた事を思いだす。


1995年といえば、
現在の自宅への引っ越し、弟の結婚 叔父の他界など
個人的にも色々とあった年であり、割と鮮明に覚えている事柄が多い。

もう震災を知らない世代の人達がどんどん増えて来ているが
犠牲になった人達の想いと共に、この事を
決して風化させないようにしなくてはね。

神戸ルミナリエ


もう一つ、「神戸」と言えば 1998年に前川清さんに書いた曲。
ご自身が 神戸の事を書きたい 神戸に何か恩返しをしたいと、作詞をされた楽曲で
個人的にも、とても好きな楽曲。 両親と旅した事等も思いだされ 
この曲を聴くと今でも胸がキューンとなる。
 


こういう歌も、制作している時などは、物理的な たとえば 
歌詞の擦り合わせやレコーディング 唄入れといった作業がメインの中
わりと淡々とリリースを迎えるが
こうやって時間が経った後、改めて聞くと 
やはりあの時期にしか生まれ得なかった何かを感じるな。


久しぶりにまたゆっくりと訪れてみたいな。神戸....。


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いざ発進

2011年01月07日 | Tsushimi Takashi
新年明けて 早いものでもう一週間が経った。

新春と言えばやはり富士。

写真は静岡側から見た富士山だが、雄大で男らしい。(太平洋御殿場コース)
先日の山梨側から見る富士は女性的で繊細で色気がある。
と、我 勝手に感ずる。

正月になると宮城道雄の「春の海」なども、
昔はどこからか聞こえて来たものだが
最近ではクリスマスにクリスマスソングを
耳にする事も少なくなった。

そんな風情を、昔よりも感じたいと思うからなのか
、年々 らしさが無くなる街や人の流れを
少々寂しく思う。

最近の温暖化した気候とも関係あるのかな。

暖冬のせいなのか
身体の冷えが無くなったからなのか
昨今の衣類の素材の進歩のせいもあって
例年になく薄着で過ごしている。

昔などは重ね着の帝王と呼ばれて、
脱ぐ時も重ね着たまま、まるで鎧を脱ぐ様に
一度にドサッと脱いでいたもんだ。

電車中もデパートも暖房バリバリで
コートの中は出来るだけ薄着の方がいい時代でもある。


正月三ヶ日は昨年からの流れで韓国の歴史ファンタジー
『朱蒙 -チュモン- Prince of the Legend』
全81話をすべて見終えた。

紀元前100年頃の、高句麗を建国した人物の話だが、本当に面白い。

この時期の中国は歴史も権力も絶大だったため古朝鮮は属国だった時期が
長く続いたのだが、そこから立ち上がった一人の英雄の話だ。

フィクションの部分もかなり多いが
充分に楽しめる大作だな。

しかしあれだね、 韓国の女優や役者達の
役者魂というのか、役柄への徹し方は凄いね。

日本では、どんなに物語や役柄が変わっても
その役者自身のキャラクターのまま演じる人も少なくないが
あちらの作品を見ると、その役者の素顔や
他の出演作品まで調べてみたくなるほど魅力ある人も多く
日本でのファンミーティングに集まる人の気持ちも
わからないではないように感じる。

日本の芸能事に携わる人達は、もしかしたら働き過ぎかも知れないな。
芸を熟成させる時間もないまま作品や番組に出過ぎて
底を打ってる感じもする。

テレビは殆ど見ないが、チャンネルを回すと
正月にも関わらず再放送がとても多かったような気がした。



        
        ところで、大好物の枝付き干し葡萄。
身体にいいからという能書きのもと、ワインもついつい進んでしまう。

朝のワイドショーで紹介されていた佐良直美さんのニューシングル
「いのちの木陰」という曲。
ご本人が唄っている姿に
なんだかうまく言えないけど、聞き入った。
なんだかうまく言えないけど、グッときた。
今さらながらに、いい音楽というのは、
そこに精神が宿るものだと感じたよ。
素敵な作品。

        
そうやって大事な事を、たまに思い出させてくれる神様がいる。

昨年の暮れから今年の作曲のイメージは、くっきりと見えている。

とにかく今年も書き続けてゆこう。





















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謹賀新年 2011

2011年01月03日 | Tsushimi Takashi
皆さん 明けましておめでとうございます。

この三が日、天気もとってもよく空気も澄み切って
まさに一年の幕開けにふさわしい日和ですね。

街を見渡しても 年々、年越しから新年への区切りのようなものが
少しずつ見当たらなくなり、
我が家も普段とあまり変わらない生活パターンで年を越し
また、三が日を過ごしています。

地元の氏神様といえば
自宅から歩いて1分の玉川神社。

なんだか毎年参拝する人が増えているのか
普段は犬どもの散歩がてら毎朝お参りをする神社で
元旦は40分行列に並んでの初詣。

今年は何だか気持ちも急いておらず
並んでもちゃんとお参りしたいなといった気持ちになりました。

仕事場のある池尻の氷川神社にも出向き
さあ今年も一年!と気合いを入れて参りました。

皆さん
2011年 元気に素敵な年にいたしましょう。 
本年もよろしくお願い致します。
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