アメノチハレ

都志見隆の果てしない日々の日常

風邪をひいてしまった。

2009年02月26日 | Tsushimi Takashi
絶対に風邪だけはひかないようにと、3年くらいは頑張っていたが、ついに力尽き果てて久々の風邪で寝ていた。そのうえ花粉症の免疫も歳と共に劣化したのか、去年までなかった症状が出て、免疫抗体も入れ替えのシーズンであるな。

入れ替えと言えば、数カ所に借りていたトランクルームもいらない物は捨て数年経って必要のない物は捨てて、ひとつにまとめる算段である。

頭も心も身体も窓を開けて新しい風を入れる様に、人間なんらかの節目に色んなものを入れ替えるように出来てるかも知れん。
果たして、そのための風邪ひきかも知れんとまさに楽天家のように振る舞っているわけである。

よく寝違えて首が曲がらなかったり、手や足首の関節を痛めるのは肝機能が弱っているせいと言われるが、当たっているかも知れない。
それと特に首筋の寝違いは、交感神経が旺盛でリラックス出来てない一種のストレス症候群とも言われるが、これも実は心当たりがある。

まあ30代の時に結構な自律神経失調症をやっているので、その頃からの付き合いで
季節の変わり目などには副交感神経とのバランスが悪く心も幾分ダウンしがちなのだ。そんな時は楽しい事をやったり考えたりしなさいと言われたものだ。

甥っ子達が今度ディズニーランドに行くというので誘われたが、あんな人の海の中を優雅に泳ぐどころか人酔い激しく自立神経には逆効果で途端に溺れ死んでしまいそうだ。
まあそれでもイッツ ア スモールワールドだけはもう一度見たいとは思う。

薬を飲んで寝ながらニュースを見ていたら、麻生総理とオバマとの会談。
しかし麻生総理はのっけから通訳を介して自由に喋るべきだったと思う。
大統領でなくとも、人と英語でコミュニケートするにはテンションがいる。
彼はテンション上げるどころか、アメリカ政治の勢いに完全に飲み込まれていたように感じた。その上、立ち上がってからオバマ氏を呼びのヒソヒソ話はなんだ?
他の閣僚が居る中で話せない事ってなんだ?彼のどこを切っても軸を感じない。

それにしても、やはり詩は大事だと思う。人それぞれに言葉があり歴史があり経験も違うけれど、そんな中で共有できるもののひとつが歌だったりする。
万人に届けとは願うがそうもいかない。しかし誰の為に書いているのかよくわからない詩も多い。誰に伝えたいのか、その歌詞の裏側に奥行きのない言葉選びも多いと思う。普遍的なテーマだけがスタンダードになり得ているのではない。
紙に書いた歌詞を見せ共感を得るのではなく、メロディーにのせ歌にして運ぶから
逆にすべての事を説明する必要がないのかも知れない。
いい詩を引き出せるような楽曲を書いていきたいと思う。


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自分だけの暦(こよみ)

2009年02月19日 | Tsushimi Takashi
やっと仕事も一段落して、今日はスタジオの掃除やら仮歌入れやらで過ごした。

そういえば昨日、弟がひょっこり自宅のほうに訪ねて来て、チョコをくれた。
フランス料理のオーナーシェフだが、一昨年に銀座のマロニエゲート内にインパクトというスイーツのお店も出して頑張っている。
このチョコはそこで売り始めたらしく、わざわざハーレー跨いで持参してきてくれた。昨夜食後に一切れ頂いたがとても美味い。
パッケージも中々お洒落じゃあないか。1200円らしい。割と安い。
かまぼこの様に一本入っているチョコ。(正確にはガトーショコラロワイヤルというらしい)。これはちょっとした手土産にも喜ばれるぞ。お薦めやんす。

兄弟だし、いつでもいけるからと、ここ数年はレストランのほうにも行ってないし、まして銀座の店においてはまだ一度も顔を出した事がない。
一度くらい顔出すかにい。

若い頃はわからなかったが、最近やはりお互い年を重ねると、自分ってこんな気質だったんだ、とか、兄弟の関係も兄目線で見てた物事が、いつからか一人の人間として意外と冷静に相手を見れる様になってきた様に思う。
何しろ、俺に至っては人に押し付けなくなった。物事に関する考え方や見解を、正しいと思う道筋を人に譲らなかったところがある。
だが最近はなんだか一歩引いて見るようになり、そういう考え方もあるなとか、そういう生き方なんだなとか、人は人の道筋があるという前提で物事を考えるようになってきたかも知れない。
夫婦といえど兄弟といえど、そして親を含めた家族と言えど、個々の道筋や人生の
暦がそれぞれ違うんだね。そう考えるとある意味クールに物事に対処出来てゆくかも知れないなと思ったりしてる。

弟なんかも、どちらかと言うと遅咲きに見えるかも知れないが、それも彼の暦や時間軸、彼の人生なんだね。そこに人との勝ち負けなど存在せず、自分の人生と戦ってるだけなんだよな。早く咲いて成功したように見えても足早に枯れてゆくよりは、少しずつ実になり花を咲かせた方がずっといい。すごく苦労してる時とか頑張りを俺は見てるから、今彼が自分の仕事や夢に向かって走ってるのは心から嬉しいね。そんな中での、ミシュランの星ゲットは当の本人より俺のほうが喜んだほどだ。

そういえば森光子さんの事務所から、今度出る写真集を送って頂いた。
放浪記2000回に向けてのいろんな著名人のメッセージ入りで、楽屋の風景とか過去の公演の写真とか、とても素敵なもの。
88歳ってすごいな。俺なんかあと38年よう生きるわからん(笑)。
そう考えたら、俺らまだ人生のヒヨッ子やん。
どうやって仕事に対する情熱をあの歳まで引き繋げていくんだろ。
やはり森さんもとても大事な役目を持って生まれた人の一人なんだろな。
そして自分の暦を一枚一枚めくって来た人なんだろうね。
存在がもはや芸術的だ。
昔、2曲ほど曲書かせていただいた事があってね。(歌すごくいい)

芸としての、人間としてのオーラをドッカーンと浴びたくなった。
今年の放浪記は、絶対見に行くぞ。
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フロム ニューヨーク

2009年02月11日 | Tsushimi Takashi
去年の暮れに届いたカード。友人の作詞家が現在ニューヨークに住んでいてね。
もう七年になるらしい。立派な市民やなあ。なつかしいやら嬉しいやら。
俺は三年半くらい住んでいたが、それはそれはとても有意義な時間と生活そして経験でしたな。今は犬どもが居て長旅は遠慮している。近い将来、一度また訪ねてみたい街だね。直行便ができたおかげでアンカレッジで日系三世のおばちゃんが作るうどんをもう食えないのはまことに残念だが。

夏もいいが、個人的にはNYの今の時期、冬が好きだな。

その場所でしか出会えないものに触れる事が何しろ素敵。
久々に大好きなBarbra Streisand/バーブラ・ストライサンドでも聞こうかね。

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善玉コレステロールが少ないらしい

2009年02月10日 | Tsushimi Takashi
我が家の近くの寺の敷地に梅の花が咲いていた。毎日犬どもの散歩のコースにあり毎日見てる。梅が終わりやがてこの辺りには結構な桜が咲く。もうそろそろ冬は飽きたにゃあ。

先日は友人の誕生日のホームパーティにお誘いを受け行って来た。まるでレストランで食しているかのような料理とワインで満喫。その模様はまた後日。

しかし曲っていうやつは何曲書いても次が出来るが、その都度感動はある。しかし感動に漕ぎつくまでには昔の様にすんなりとはたどり着けない。今まで以上のものはそう簡単にできないが、簡単じゃなくても最後にビビッとくるものが出来ると、それは昔より感動する。
今年のテーマは「ひとつひとつを丁寧に」である。
作品だけではない。自分の発する言葉や人への態度、意思の伝達 すべてを丁寧にやろうと思っている。

昨日届いた健康診断の検査結果によると、中性脂肪が平均値の上限の約2倍の数値で青くなった。季節柄、ゴルフもお休みしているから歩く回数を増やすかな。

軽い胃炎と肝臓に小さな水たまりがあったが、まあ身体に悪戯をするレベルのものではないというから様子を見よう。

最近また何台目かの小さなラジカセを買った。
作曲は、ラジカセに限る。
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