アメノチハレ

都志見隆の果てしない日々の日常

3月の最終日

2011年03月31日 | Tsushimi Takashi
みなさん おはようございます。

春の嵐が吹く度に 日に日に 少しずつ暖かくなって来ました。

本日も晴天なり。

来月初頭からのレコーディングに向けて
完成形が見えてくるにしたがって、ワクワクと同時に
両方の耳と五感全部で細部までチェックするので
とても疲れる。

気になる事が気にならなくなるまで何度でもやり直す。

一番重要なのは「気持ちよく唄ってもらうこと」。
曲も編曲も、あれこれと難しく聞こえたら負け。
複雑なディテールをシンプルに聞かせるために、
ない頭をギュッと絞っている。

マイスタジオのある池尻大橋の駅付近を歩いていると
よくギターを肩に背負って、片手にエフェクターケース持った派手なロッカーや
ホッパー達を見かける。
おそらく蕎麦屋の二階のリハスタでバンド練習やってんだろうな。

大半は痩せてる若者だが、そういえば自分もそうだったのかな、
丁度 高校から上京するまでのアマチュアバンド時代。

自分は草食系ロッケンローラーだったが、そういえば
少しの間だけ 大学生の人達とバンド組んでた時期があった。

大部分の記憶が飛んでるが
コピーしてた曲は覚えている。

高校生から見る大学生って凄く大人に見えた。
みんな髪伸ばしていて、ロッケンローラーからすれば
まるで対照的な装いだ。
長ーいニットの膝くらいまであるノースリーブの
ベストみたいなヤツに
派手なラッパのジーパンと
パーマのかかったロン毛に
もちろんロンドンブーツとか履いてて、
その靴を脱いだボーカルのお兄さんが
実はとっても背が低かったのが印象的だった。
彼は出会った時からミックジャガーだった。

あの頃はどんなバンドでも、とりあえず
「東京行こう」が合い言葉の様な時代だったから
その大学生のお兄さん達とも 練習終わりの喫茶店で
色々と妄想してた。
すべてが夢だったけど、どこからかがバーチャルな現実として
コーヒー一杯で何時間でも妄想してた。

結局そのバンドは数ヶ月で形がなくなった。が、

ピアノ担当のお兄さんが カッコ良くてさ

その清楚な指が連打するこのイントロを弾く姿に
当時とても憧れた。


--------------------------今朝の一曲---------------------------------


MOTT THE HOOPLE - The Golden Age Of Rock And Roll


モット.ザ.フープル 「ロックン・ロール黄金時代」1974

今日も素敵な一日を!




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休憩時間に書いてます。

2011年03月29日 | Tsushimi Takashi
多少の逆流性食道炎の症状はあるのだが、
最近目立ってゲップが出るので、薬を飲み始めた。

胃酸過多ではなく、空気のオナラが出る感じで
そのガスを止める薬を飲み始めたが 割と効き目がある。

昨日は、地域密着型の循環器系専門医の弘中クリニックで
心電図を計るが、異常なし。
つまり心電図は心拍が乱れた時に計らなくては意味がない。

安静な状態だととても平和なグラフだ。

動悸の原因は様々で たとえば胃の弱りからも、
もちろん精神も大きく影響する。

日を改めて24時間心電図を取る予定であるが
、これも装置をつけたまま24時間過ごし
そのグラフの乱れから悪魔を読み取るので
悪魔が出やすい様に安静にしないようにと言われた。

つまり普通に仕事をし普通に酒を飲んでいいというわけだ。

取り立てて、大きな病や疾患はないのだが
日々の日常、細ごました調子の悪さに 最近は直ぐに
地域密着型の医院の門を叩ようになった。

先の大地震による なんだか落ち着かないストレスのようなものが
潜在的に身体に蔓延しているようで
弱っているパーツに警告を発する。



現在、録音の合間に書いている。
頭を休めるには文章を吐き出すのも
割と効果的かもしれない。

--------------------------今日の一曲---------------------------------

何年か前、車のFMラジオから聞こえてきたこの声と曲を聴いて
すぐにアマゾンしたクリセットミッシェル。


このアルバムは曲もよく内容の濃い一枚。
肩の力が抜けていく。
声、メロディー 好みの一曲。
こんな曲を日本語で出来たらいいね
「Chrisette Michele - Best Of Me」
You tube より拝借。

--------------------------------------------------------------------------------

さて Go back to work. で、ござる。


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停電の時は作詞をしよう

2011年03月28日 | Tsushimi Takashi
みなさん おはようございます。

今朝もよく冷えてた。

西の空は少し霞がかっているものの
本日も晴天なり。


季節も春に近づくと 花の種類も増えて
しかし、また大きな揺れに備えて 花瓶は落ちないように
床に置こうかとか 無意識に色んな事を考えるように
なったな。

煙草をやめて3月10日で半年が過ぎた。

もはや、当たり前の様に
待ち合せに少し早く着いた時も
注文した生ビールを待つ合間にも
次のメロディーが出てこない時も
とりあえず一服したい気持ちは どこかへ消えてしまった。

明らかに疲れにくくなった。が
反面 禁煙前から描いていた
禁煙後のまるでアメノチハレのような爽快感よりも
30年以上の煙草生活にに慣れた親しんだ身体が
まだまだ少しずつメカニズムを修正している様な
身体感だ。

煙草の匂いは嫌だが、煙草の香りは未だに大好物である。
60歳を記念に再煙なるかな。

最近少し動悸が激しいので、一度病院で診察してもらおうかな。

小学生のときの検診で 右心室か左心室のどちらかが
どうのこうので 楽しみしていた林間学校に行けなかった事を思い出した。

一番大事な、どうのこうが何だったかは忘れたが
お医者様と話すと気持ちも楽になる事もあるしね。

犬どものシャンプーの合間をぬって診てもらおう。


これから夏の電力を考えると怖いな。

仕事場は機材の熱が凄くて、
そんなに広くない空間という事もあるが
少し暖かめの冬でも
エアコンの冷房はつけてるレベルなので
夏、エアコンが動かないマイスタジオでの地獄の作業は
死に等しい。 が、
よく考えてみると 同時に機材の電源も入らないって事で、
仕事にはならないというわけだな。

停電の時は作詞をしよう。

曲はギターと譜面とラジカセでやるか。
昔の昔はそうだった。

そんなわけで 今日もみなさん

Have a nice day!







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Sunnyday Sunday

2011年03月27日 | Tsushimi Takashi
本日も東京の空は雲ひとつない快晴。
気温も思ったより暖かく キャンセルしたゴルフも実は少し悔やまれる。

ま、しかし来月からのレコーディングの準備で缶詰の毎日なので
せめて空が青いだけでも 心がスーッと軽くなる。

この同じ大空が繋がる東北地方の道路状況もだいぶ改善された様子だけど
大地震という、人間が太刀打ち出来ない自然災害には言わば諦めもつくが、
原発の問題だけは、色々と人災の要素も含まれているように思う。

事故そのものよりも、その後の政府や電力会社の対応は、お粗末。
特に時の総理大臣は、もはや陰を潜め 国民の皆さんへのメッセージも
まさに今この時にこそ発信すべきだとは思うが、
悲しいかな、思いが伝わりにくい言葉にリスナーが遠ざかるのもやむを得ない。

野菜など生鮮品の出荷停止と、人間にすぐさま影響を及ぼすものではないという
二つの現実に我ら国民は行く先を失う。
是非、言葉より行動で、今まさにほうれん草を頬張り
蛇口から溢れ出る水道水をコップ一杯ゴクリとやって頂き
かつてのカイワレ大根を頬張って見せた心意気を
もう一度国民に見せるくらいの覚悟のもと
諸問題に死ぬ気で対処して頂きたいと願う。

この原発の問題は、マスコミの騒ぎ具合よりも
事実はもっと深刻な気がしてならない。


日曜の池尻大橋付近は、普段でも店は閉じ人も少なく静かな街だけど
今日などはさらに、車も少なくとても静かだ。
この先 この国はどうなるのだろうなどと 
信号待ちの車中で思えば 抜けるような青空がまた逆に切な哀しい。


それでも、前を向いてそして、希望を持っていこう。 
がんばろう 日本!
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半農半音

2011年03月26日 | Tsushimi Takashi
本日も晴天なり。

皆さんおはようございます。

昨日で震災から二週間が過ぎました。
いつもの14日より、ずっとずっと長く感じた二週間でした。

とにかく三月一杯は何がなんでも毎日書こうと決めていましたが
昨日は物理的に時間がなく やむおえず一日お休み。

こんな文章でも毎日 それも被災地のほうでも
楽しみにしていてくださる方がおられると聞き
それなら毎日何かの話題を届けようと思いましたが
中々難しいものですね(笑)。

日記のように、今日の出来事を書くだけなら簡単ですが
作曲家の毎日なんて、ほとんど同じ様な色合いで
仕事場にいって作業して帰宅するベーシックな一日が
2週間続くだけなので 面白くも何ともなく。

何かに出会い 何かを見つめ 感じた何かを
文章にするのが一番自分らしいかなと思います。

仕事が忙しくなれば更新しない毎日でしたが
、こうして少しだけ毎日を続けてみると
読んで頂いている人たちとどこかで繋がっているような
感覚さえ覚えます。

出来る限り毎日を続けてみようかと思いますが
無理矢理な話題に白けてしまわないように
そこはバランスをとりながら(笑)。

レコード会社のディレクターさん達と
渋谷の居酒屋で打ち合わせをするなんて
何年ぶりだろう。
昔は事あるごとに、
「たまには飲みながら、次の楽曲の方向性考えましょ」
などと、夜な夜なヘベレケになったものだが、
昨夜も久々にそんな感じの打ち合わせであった。

さして具体的な話は必要なくとも、
つまり「気合い」だけは入る。

世の中にヒットを届けたい。
若者にはあるかも知れないけど
自分たち以上の世代の人にもヒット曲を届けたい。
おじさんやおばさんが、爺さんや婆さんが
聞きたくなったり唄いたくなったりするような
歌が書きたいと思っている。

そんな気合いを入れるためのプチ飲みでした。

今回の震災によって
レコード会社のリリース予定の楽曲が先延ばしになったり
イベントが中止されたりなど、
音楽業界も大変だけど
そんな話から
先日 音楽家の友人と会った時に
これからは「半農半音」だと盛り上がった。

つまり半分農業やりながら、自分たちの食べる野菜をつくり
半分は音楽の仕事で肉を買う。
ふざけた話ではなく、そこまでしても
音楽だけはやっていたいという情熱の話さと
お互いに大笑いして別れた。

では!

Have a nice weekend!





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一件落着

2011年03月24日 | Tsushimi Takashi
まあ、結果的にはBSアンテナは15年前に設置済みだったという事が判明。
つまり2つのパラボラは、NHK様の読み通り CSとBSという二種類のアンテナであった。

ただ、映像が来ていなかった原因は、単なるアンテナの劣化だった。
だいたいのアンテナの寿命の基準は7年と言われているらしい。

テレビ側にセパレータをカマシして、アンテナ線一本で地デジ、BSの両電波キャッチ。

予定していた今朝のアンテナ工事 一件落着の無事終了。

地域密着型の菅田電機(株)は、オヤジさんの代から60年の歴史らしい。
本日は二代目の息子さんと、おそらくご子息であろうお二人が見えて
屋根に上がり完璧な仕事をして帰っていかれた。

仕入れの関係上、量販店に比べれば同じ物も割高だろうけれど
この地域密着型という響きがどうにも自分には肌合いがよく
次回、家電で何か必要な折には まずこの店から購入しようかななんて
思っている。60年の歴史は伊達ではない。


ある日電話で発注が来て 曲書いて 送って
二日後にはオケが出来てて 
一週間後には歌入りのラフが送られてきて
ひと月後にはサンプルが送られてきて
一年後にその曲が含まれるアルバムが出て
それがひと月前だった事を知って スタッフに連絡を入れてもらい
今日 その中になんのメーッセージもない ただ一枚サンプルCDが入った封筒が
届いた。

制作スタッフからアーティスト本人まで
誰の顔も一切見る事もなく終わった仕事。

こういう仕事は後にも先にも初めてだが
すべては引き受けた己の責任。

自分が曲を書いていながら、まるで他人事のような感覚だ。
アーティストも可哀そ。楽曲も可愛そ。

俺たちにとって一番大事なのは
誰と仕事するかだ。
そこが分かれ目。
この歳になると勢いの「量」より
充実の「質」だ。
どちらもあれば理想だが
すべてにおいて、もう欲張れない。

先述のような制作プロダクションは作家をどんどん遠ざける。
二度とやらないと思わせる。
才能を時代の流行りものとしか捉えていないような
制作スタッフは匂いでわかる。

そういう仕事はやってはいけない。
何故なら手元に残るのは 
発売ひと月後に送られてくる
抜け殻の様な鮮度のないCDが
一枚だけだから。

記憶にも記録にも残らない。

ひさびさの愚痴。

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P.S
昨日帰宅後 田原の俊ちゃんが唄って踊っている番組が録画されてあったので
拝見した。ん~~~まだまだ踊りキレまくってるな。
当然だが、腹も出とらん。50才になっても田原は田原だ。そりゃ歳はとったが
まだまだ素敵。日頃の鍛錬が見えてくる。

彼本人ももちろん、彼のスタッフ方々 みんな素敵な人なんだよな。
そして俺たち作家をとても大事にしていただく。

先日、松井五郎サマと会った時も
トシたちと同窓会でもやろうよと盛り上がった。

次は40周年! 頑張るぞ!









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明日はきっとアメノチハレ

2011年03月23日 | Tsushimi Takashi
今朝もよう揺れた。

まだまだ地震関連のニュースがメインだけど
東京で揺れを感じなくとも、インターネットなどの情報だとほんと
千葉や茨城県沖ではそれこそ頻繁に揺れているんだな。驚いた。

特に自粛の精神からではないけれど
予定してた友人夫妻とのゴルフなども 
何故だか心落ち着かず
日本が今より少しでも元気になってから
行きましょうという事で合意。
先送りにした。

冬のシーズンオフは日頃のメンバー等とも
共に毎年春先までゴルフは冬眠状態だが、
そろそろ草木も芽吹いてきそうな三月下旬を
今年の筆おろしにと以前から予定をしておいたものの、
誰の予定にもなかったこの非常事態に
物事の優先順位が明らかに変わった。

それでも基礎体力維持のため、リフレッシュのためのゴルフくらい、
世間様の罰も当たらないとは思うが、
つい昨日までのガソリン難なども考慮して
遠出は避けようという事になった。
(本日のいつもの三ヶ所のガスステーション 笑っちゃうくらいに
一台もガス待ち渋滞なしであった。)

それに二匹の犬どもの事を考えると、
せめて余震が落ち着くまでは、たとえば
数時間の徒歩でさえ自宅に帰り着ける範囲のエリアに
行動を停めて起きたいという理由もある。

やはり東名高速で100キロ離れてしまうと、何かあって
道路が通行止めでもなろうものなら..などと考えてしまうと
落ち着いてゴルフクラブクラブなんぞ振り回せない。

世間が計画停電の真ただ中なのに
電力半分に落とすからナイターやらしてくれったって、
選手もファンも楽しめない
喜べないのと同じようなもの。
みんなが足並み揃えなきゃ大きく揺れて渡れない橋だってあるのだ。

世の中を活気つける事とは議論が全く違う。

話がそれた。

案ずるより産むが易しという言葉もあるが
まだ震災から二週間足らず。
案ずる気持ちがどうしても先に立つ。

今日も打ち合わせ中にユラユラと。

少しずつ普通に戻れせればいいと思っている。

今日も被災地は寒い。頑張って頂きたいと思う。

Have a good night.






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プチダイエット中

2011年03月22日 | Tsushimi Takashi
今日も大地がよく揺れた。

慣れたと言えばそうだが、何事にも慣れが一番禁物。
地震になんて慣れたくもない。

人知れず、心臓はわりとバクバクする。

打ち合わせで原宿 そして帰り道の渋谷ハチ公交差点には
いつもと変わらぬ感じの人の数だが 
この街も節電にて営業中。

普段のネオンの絶対量が多い分 それらが消されると
本当にビル達の無機質な部分しか目に入らず、
しかし目には優しいのか 居心地は悪くない。

見上げると外観がほとんどガラス状態のビルの前で
今、もし東京に大地震が来たら間違いなく「終わる」と感じた。
逃げようにも人に阻まれ逃げられず、逃避しようと試みても
無起用な車達が倒れたドミノの如く道を塞ぐだけだろう。

とにかく、そんな最悪の事態にまでを想定内としながら
今後は都市生活を送る事になるのは間違いない。

想像を超える事は 何でも想定しづらいが
ここは是非、イマジネーションの働く限りの妄想をし、
どんな事が起こってもおかしくない時代だとの認識が
必要だな。

千葉県浦安エリアの液状化現象によって
マンホールの細長い筒が2メートルも押し上げられた映像を見たけど
、これだってイマジネーションの常識をはるかに越えた現象だった。

長くお付き合いを頂いている中村雅俊さんの故郷の
宮城県女川町も大変な被害。
まだスタッフの友人とも話せていないのだけど 
沢山の人達の無事を祈るばかりです。

行きつけの歯科医院の歯科衛生士の方の
石巻に住む弟さんも数日前に連絡がとれたらしく
そういう話しを聞くと 本当に嬉しい。

運良く災害から免れた俺たちが被災者の方達の
言葉や行動に逆に励まされたり勇気をもらったり。

今は表立って何も出来てはいないけど
今やってるひとつひとつの積み重ねが
いつかどこかで誰かのもとに届くと信じて
また明日からも自分の音楽と向き合ってゆこう。

Have a nice tomorrow.
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今日 佐野有美ちゃんという とても瞳のキラキラした素敵な女の子に会いました。




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明日も、いい日を。

2011年03月21日 | Tsushimi Takashi
明日のミーティングの準備で昼過ぎに仕事場に来たのだが
祭日のせいもあってか 都内は車も人もとても少ない。
雨で気温が低いのも手伝って、連休最後の休みは自宅で
ゆっくり休日を過ごしている人も多いのだろう。

そういえば昨日、午後5時半くらいに、
近所のよく知っているガソリンスタンドに
タンクが空っぽ寸前のバイクに鞭打って
給油に出かけた。

が、売り切れのためすでに閉店。ん~残念。
普段は10時閉店のスタンドなんだがね。
待ちましょう。

さて先日、テレビを新調した。

過去15年間で現在までに2度程、NHKの職員が訪れて、
BSのアンテナが立っていますが、受信料は払われておられない様ですが
というので、アンテナはあるがチューナーがないので
受信できていませんのでと対応してきた。
2度もである。

プラズマテレビが出始めて少ししたころ(7年前くらい?)
購入したテレビだが、時期的な問題で
BSチューナー入りのが間に合わず、普通の
アナログチューナーを買った。

さて、先日、テレビを新調した。

量販店の若いお兄ちゃんがセッティングしてくれてる途中
「あの、すみません、BSのアンテナって立ってます?」
と聞かれたので、
「どうかしましたか?」と言うと
「あの、おそらく受信していないです。アンテナもう一度確認してくだい。
とりあえず、地上波は写りましたので」と
足早に帰られてしまった。。

無理もない。
彼の仕事は、新しいテレビを箱から出し
電源をつないで、通電を確認し、そこにあるアンテナ端子とテレビを
結んで映像を確認するまでだ。

外に出て屋根の上を見ると確かに2つのパラボラアンテナが立っている。
スカパーとBSだろうと思っていたが、どうやら違うようだ。
遠い昔の事は思い出せない(笑)。
そして NHKの職員さえも もはや信用できる範囲ではなくなった。
スカパーのアンテナをBS用と間違えたのか、もう一つのアンテナは
BS用だが配線されてないのか、謎の謎だ。

Why 何故に。

こういう時は専門職に限る。
早速、地域密着型の菅田電機(株)に電話して今週来てもらう様に
セッティング。

スカパーもハイビジョン化のために最新のチューナーに変更手続きを
試みたが、震災の影響で当分受付出来ないとの事。
流通の問題だろう。
対応出来るまでにはまだ時間がかかりそう。
待ちましょう。


被災地にもようやく電気や燃料が整い始めるらしく
また少しの希望が見えました。
そんな中、大震災から9日振りに発見された、おばあちゃんとお孫さん。

色んな偶然と条件が重なっての幸運なんだろうけれど
これを決して「奇跡」などと言いたくない気持ち。

凄いよな.. 命って尊い。

そして明日は 晴れるといいね。

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今月の言葉(玉川神社にて)

己の立てるところを深く掘れ、そこには必ず泉あらむ。

人は立つ場所や位置によってそれぞれ水脈への距離も地盤も違うが、
しかし掘ることをあきらめなければ、きっと自分だけの泉を見つけることが出来るという意味らしい。

いい言葉。
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Super moon & So many stars

2011年03月20日 | Tsushimi Takashi
昨日は、気温も上がり少し動くと汗ばむ程の陽気でした。

自分には東北を中心とした今回の被災地に直接的な知人や友人は居ませんが、
こちらに住む知り合いのお身内やお友達などまだまだ安否確認が出来ない方達の
心中 痛い程にお察しします。

日々の気温の変化さえも敏感に、そんなに遠くない被災地の方々の現在の状況が
昨日より今日 今日より明日と 復興されて行く事を 心より願って居ます。

メディアを通して色んな形で色んな事を言う人も少なくなくない中
昨日のテレビに出ていたある人が
「とにかく一日一度でいいから被災地の方々の事を思い出してください。
 そうすれば自ずと自分たちがどう生活すればよいかわかります。」
って、話されていた。

本当にそう思う。

昨日は一日 掃除や片付けに費やした。

夜は珍しく近所の定食屋でサバの塩焼き定食を食べ
帰宅途中に見上げた空には ほぼ満月。

後からわかったのだけど スーパームーンらしいですね。
月が地球に19年ぶりに接近し
NASAの発表だと「3月19日のスーパームーンは14%大きく30%明るく見える」らしく
丁度それが昨夜の月。
写真はNASAの月を拝借。

とても綺麗で思わず立ち止まりました。

NASAは否定しているけど、この接近も自然災害の要因と
何かしら関係があるかも知れないなあ なんて
目に見えないもっと大いなる宇宙のエネルギーの存在の神秘を
感じざるを得ない程、今回の満月は綺麗です。
本日3月20日が満月かな。
今夜もじっくり見つめてみようと。

さて ナタリーコールのアルバム「Ask a woman who knows」から
至極の名曲「So many stars」


セルジオメンデス1967年の作品で、Sergio Mendes & Brasil 66 - So Many Stars
これまで様々アーティストが様々なアレンジで唄っている。
このアルバムは本当に贅沢な楽器編成で、繊細なアレンジと歌。
なんかジャケットの感じも ある意味贅沢な感じがいい。

他にはサラ.ボーンのバージョンもとても素敵なアレンジだから聞いてほしい。
年代は古いけど、音の質は至極。
音楽ってこうじゃなくっちゃという、数あるジャンルの中の王道のひとつ。

こういう感じ 絶対やりたい という想いだけは今もずっと持ち続けています。

さて、今日も一時間を 一日を無駄無く生きて行こう。



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今日も元気で。

2011年03月19日 | Tsushimi Takashi
小さな小さな揺れも含めると、とても多い回数で毎日揺れている事に気づきますな。
この揺れは大地のなのか または己地震なのか区別がつかない時も。

おはようございます。

東京は快晴 

7月一杯までと張り紙のしてある、水道工事軍団が今朝も早うから
モーターの音をあげて仕事をしています。

そんな当たり前の騒音なども含めて
本日もとても穏やかで静かな朝。

今朝の東北地方の被災地の冷えも相当だったらしい。
何とか何とか 頑張って頂きたいと願うばかりです。

昨日は、仕事場を早く出て歩いて帰宅する事に決めていた。
ゆっくり歩いて1時間20分くらい。
アスレチックに歩いて最速で一時間05分くらい。

もちろん急ぐ理由など どこにもないので ゆったりコースで。


「午後6時くらいの246号三軒茶屋手前当付近」

この先もこんな感じで当分節電が続くと思うが さして不便さは感じないどころか
夜ってこういう事だろ見たいな感覚。
今日は休みかなと思ったラーメン屋をのぞくと しっかり人がいて
こちらも節電にて営業中。

スーパーやコンビニのは売り切れても
よく行くパン屋には食パンも豊富にある。
ほとんどが18時半か19時で閉店しているが
夜ってこういうもんだろみたいな感覚。
むしろ健全にさえ感じる。

買うものはないが、途中にまだ営業中のスーパーを見つけたので
偵察しようと忍び込む。

空っぽの棚を見つけたので商品札をみたらお米だった。

やはりここでもカップ麺やトイレットペーパーなどは品薄だったが
白檀の香りのするトイレットペーパーだけは
どっしりと幅をきかせて健在であった。
笑ってしまった。

つまりは紙が無い訳ではなく、皆やはり買いだめしてるだけなのだな。
そうでなければ白檀の香りのするそれだけが、寂しそうに取り残される筈が無い。
通常のものより確か100円程お高いからか
きっと備蓄としてはふさわしくない値段なのだろう。

つまみ用のキムチと、売れ残っていた、俺にとってはとてもなつかしい
金ちゃんヌードルを二つ買って帰った。

それにしても燃料関係が今一番深刻な問題だな。
ま、俺は極力 電車そして自転車と徒歩で当分はゆくよ。

先日バイクの燃料タンク確認したらあと微量しかなく
下手したら、ガソリン待ちしている間にガス欠になりそうだからな。

みんな 今日も元気で頑張ろうな。
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がんばろうニッポン!

2011年03月18日 | Tsushimi Takashi
30年程前 ニューヨーク武者修行中に重宝したものの一つにラジオがある。
ポケットラジオみたいな物だが
大きさは小ぶりのZIPPOのライターくらいでFM専用のステレオラジオ。

シャツの胸ポケットにクリップして忍ばせておけば
イヤホンも邪魔にならず、街に繰り出す時には必ず携帯した。

アメリカではFM局の数も日本の比ではなく 多数の番組がある。
それもMCなしのノンストップ放送も多く
手持ちのカセットウオークマンの音源に飽きたら
かならずラジオで好みの選曲をしている番組を選んで聞いていた。

TOSHIBA製でルックスも良く音もよく、思い出もある品物なので
日本でも使えないかと試したが無理だった。

写真はいつも風呂で愛用しているラジオ(一応、防水と記してある)。
テレビ放送も受信できるので、地震や災害時には
とても役立つ。

時と場合によっては映像がない方が、理解がスムーズに感じる時がある。
声だけの方が、物事の本質が見えやすい場合だってあり、
昔から割とラジオ好きではないかと自分を分析する。

日本で聞けるポケットラジオを検索してみたら
想像以上に どこも売り切れだ。

いざと言う時には携帯電話も長時間役には立たなくなり
電気が止まればそれこそ、あらゆる情報経路が断たれる。
やはりそんな中 乾電池で相当な力を発揮できるラジオは
ある種の命綱にもなり得る。

これから日本がどういう道筋を辿り どんな未来へ歩いてゆけるのか
まだまだ続く困難に 立ち向かえるのか 
それとも日本はこのまま傾いてゆくのか...
普段からモノもココロも備え 少々の有事にも立ち向かえるような
強い国の一員でありたいと心底思うよ。


東京も大きく揺れた地震の日、我々の帰りを待ちわびていたチロが、
興奮していた気持ちも落ち着いて
やっと幸せの睡魔に征服されようとしている瞬間。

俺の仕事場も節電にて営業中。

がんばろうニッポン!
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節電のもと営業中

2011年03月17日 | Tsushimi Takashi
普段の街のどこのネオンや街灯が
いつもより消えているのかはわからないが
住民の方々の節電も手伝い、
いつもの帰宅途中の幹線道路界隈なども
本当に暗くひっそりとしている。

車も少なく渋滞もないが、ガソリンスタンドが近いエリアになると
左斜線に車が溜まっている。

帰宅途中の三ヶ所のガスステーションエリア手前500メートルあたりから
何台もハザードをつけてのガソリン補給待ち。
本日の昼間も同様に。

実際の仕事上どうしても必要な人達と、満タン症候群な人達がいるのだろう。
聞けば、モノを備蓄し充分に整えておく事で、
不安な神経に対処する人間の行動らしくもある。

自分の車にもタンク1/3くらいの燃料は入っているが
極力 車の活用は避ける様に生活を始めた。

ガソリン満タンでも、今回のような災時の時には役に立たない。

昨日、近くのコンビニの空っぽの棚を見て、やはり普段と景色が違うので
一瞬は驚いたが、今日スーパーの前を歩いていると
トイレットペーパーや水を抱えた人達が沢山いた。
モノはちゃんとあるんだから、必要な時に必要な量を今までのように
買いに出かければいい。

いつもは仕事上とメールのやり取りと夜の飲み中心の友人と
以前からの計画どおり計画ランチした。

健康の事を考え、大好物のポルチーニ茸のクリームスパゲティーはやめて
あっさりのボンゴレにした。実際のカロリーはわからないが
クリームと名のつくものは体重増加の道を歩む者には危険な響きなのである。

広くゆったりして外が見える店にしようと、入ったイタリアンのお店だが
外の陽も入り、通常よりも節電している時の方が雰囲気があるような気がした。
先の地震による店の点検、補修作業のため今日の営業は14時までだと言うので、
少し名残惜しい気持ちを残し店を出た。

テレビで報道されていない、または報道しきれていない地方や地区の人々
の現状はおそらく我々がテレビを通じて目にしている光景の何倍も
悲惨な状況下にある事とか

政府が2千数百ヶ所という避難先の数字を把握しているのなら
いろんな規制を一旦払いのけて まずはヘリ等で被災地の上から
何故に救援物資を落としたり届けられないのかとか

テレビ局が要請する一部のコメンテータの(特に原発関係)質の悪さとか

ヘリからのあんな水の散布の仕方で
果たして原子炉の温度を下げるのに効果があるのかとか

時の総理が喋ると心が落ち込むのは何故だろうとか

天罰発言の心はみえないけれど、心遣いも見えんねとか
彼の思いはみえないけれど、思いやりも見えんねとか
確か彼が脚本、映画化された作品は
我欲の象徴のような物語ではなかったかとか

まあ色々と喋りながら、最後のコーヒーまで美味しく頂いて別れた。

被災地の壮絶さを、もう口にしたくないほどに
あの悲惨な地震や津波の実態は心や脳裏から離れず
励ましの言葉さえ容易に見つからない。
とにかく希望を持って希望を持って
頑張っていただきたいと願うばかりです。

友人と別れて仕事場に向かう途中 色んなお店の前に
「節電のもと営業中」という手書きの紙やプレートがぶら下がっているのを見て、
何だかとても自分の心の休まる思いがした。


P.S
先程、経済産業省大臣が、
「このままでは大規模停電の恐れあり」とコメントし

世田谷区からは
「東京電力の情報では、今後の電力需要に急激な変化がない限り
 3月22日までは世田谷区内での計画停電の実施予定はないとの事です」
と本日午後にメールが来る。

こんなことなら、ちゃんと予定通りの計画停電を実施して
国全体で節電、節約のもと営業中にして頂きたい。

どちらにしろ曖昧な発言に惑わされず
各自の判断で、出来る事から備えよう。









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無題

2011年03月16日 | Tsushimi Takashi
この穏やかな東京で、何をしても 何を見ても 何に触れても 何だか申し訳ない想いで一杯だが
とにかく色んな事を考えながら日々生活している。

被災地の方々の現状を思うと どんなに不便な事があろうとも
すべてを受け入れ 今までと変わらない態度で生活する事が
一番の協力だと思う。

かねてから計画していた 彼岸のお墓参り。
地震の二日後の3月13日からの予定だったが
期間を縮小して、無事に帰省を終えた。

交通状況も含め、色々と安定しない時期なので 帰省の延期も考えたが
、それこそ不運も己の運と、すべて受け入れる気持ちで二泊三日で。
おかげ様で本当に何事も無く昨日無事に帰京した。

広島でも、もちろんテレビほぼ全局が地震関連で 
東京の物資の品薄のニュースも多く流れ
その影響か 広島あたりでも たとえば電池やラジオが
売り切れの店も出て来たようだ。
東京で手に入らないので それこそ地方にまで
品薄の影響が出ていた。

地震当日のその時間は
映画を見るために横浜のららぽーとに居た。
食事を終えて 少しした頃の出来事で
直後、走って表に出たが 自分の立っている地面が
波打つ様を見たのは始めてだ。
3階立ての大きな建物が左右に大きく揺れ
必ず崩れると思った程だった。

自宅に残した犬どもの事も心配で
ガラス食器を中心に入れている背の高い食器棚2本が倒れ
家の中は足の踏み場も無い事
最悪は自宅も半壊している事などを想像したので
すぐに車に乗り高速に向かおうとしたのだが
信号が停電で機能せず 車の渋滞がもう始まっていた。

高速は「通行止め」と掲示板に出たのだが
運良くほぼ最後の一台として都内まで帰る事ができた。
自分の車以外には もう 二台の車しか あの広い高速道路にいなかった。

幸い自宅は 玄関の鉢植えが落ちて割れていたくらいで
犬どもも無事であった。

自宅付近の遊歩道も無数のひび割れが出来ていて
平らだった道も多くの段差が出来ていた。
相当に揺れた形跡を見ながら
東北地方の被災地の現実を想像すると身体が震える。

地球という自然のエネルギーの前に
人間の無力さを本当に痛感する。

しかし、傷ついて横たわった身体を起こし
少しずつ立ち上がってゆく被災地の方々を見ていると
人間の底力の凄さも同時に感じる。

生き方さえも変えてしまう様な今回の出来事で
この先 自分に何が出来るか 何をすべきかを
じっくり考えながら 
今はただ 日々自分の仕事をしていこうと思っています。






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