アメノチハレ

都志見隆の果てしない日々の日常

Whenever I Call You Friend

2011年04月29日 | Tsushimi Takashi
広島の親父が先日 79歳の誕生日だったので
毎年送っているバースデーカードを送った。

数年前、軽い脳梗塞の手前で即入院したが
おかげ様で大事には至らず
以前よりは元気かと思わせる程回復した。

あれだけ規則正しい親父が、朝ご飯の時間に
寝床から起き上がらず、
とにかく眠いからもう少し寝かせてと言う。
様子がおかしいと思った母がすぐにタクシーを呼んで
病院に連れて行った。

その日から入院。
あれだけ健康を自負していた親父が
病院のトイレまでも歩けないくらいショックだったらしい。

カードありがとうと電話をくれたので
お袋も元気かと訪ねると
実は大風邪をひいて一週間くらい寝込んでいると言う。

電話に出れず、とにかくまた様子を見て連絡くれと残した。

お袋もこの6月で75歳になる。

普段から心配性で不眠症だが
このところ電話口でも元気な声をだしていただけに
とても心配である。
なんだかんだと言っても、お袋が寝込むと昔から家がとても暗かった覚えがある。
笑い声や親父との口喧嘩の声が聞こえないと
まるで火が消えたようだった。

親父もほとんどがお袋任せで生きて来た人間なので
いざという時 何がどこにあるのかチンプンカンプン。
本当に一人では役に立たない。

そんな夫婦だが、極力 東京で働く息子達に心配かけないようにと
配慮する。
もう少し甘えてくれればいいのにと思う。

ひと月の間 何も心に感じないときもあれば
この前話したのに 何かが気にかかる時もある。
電話をしてみると
風邪ひいていたり 体調が悪かったりと あまり元気ではない事も多い。

普段から我がままなど言わない両親だが
そんな時だけ 虫に頼んでそっと知らせて来るのかも知れない。

元気で居れる事って、当たり前の事ではないのだな。
自分が元気になれるのは
両親や家族や友人や仲間など
大切に思っている人達が毎日元気で居てくれることなんだな。
目に見えないそんな元気に支えられている事を忘れない様に
今日もまた頑張ってゆこう。

東の空は 少し霞み~の しかし気温も上がりそうで
本日もきっと晴天なり。

本日から3日間 スタジオミックス作業。
空き時間を見て ヘアカット&カラー予定。

-------------------今日の一曲------------------

Kenny Loggins Whenever I Call You Friend

メリッサマンチェスターとケニーロギンスの作品。
歌詞 メロディー 何度聴いただろう。
コード進行も当時とても参考にした。
メリッサのバージョンも是非聴いてほしい。

Have a good time with your friends.
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Still Crazy After All These Years

2011年04月25日 | Tsushimi Takashi
週末がレコーディングだと、どうしても曜日の感覚が身体から一瞬抜け落ちる。

普段なら携帯にメールする友人に、週末の早朝なのでと気遣い
パソコンのほうにメールしておこうと思い立ち
目覚めたついでに勢いで送信したら
すぐに携帯に返信が。

最近はパソコンと携帯をシンクさせてる人も多く
、返信の内容は
「おはようございます。月曜は早朝から会議なのでもう通勤中ですよ(笑)」
と頂いた。
そうでした。。本日は月曜日で 外は晴天なり。

個人的には午前七時はまだ早朝という感覚で、それは早起きか徹夜明けか
どちらかのカテゴリーに入るが
普通に出勤している人々は、午前七時は至って普通の朝であるのだ。

近くの昔は女子大学だった学校が 時を経て名前が変わり 男女共学になった。
自宅のそばの坂道のこの時間は、二十歳前後の学生さんがそれぞれの朝を背負って
坂の上の校舎を目指す。

皆若くて初々しく 沢山の学生のひとり一人を目ているだけでも飽きない。

上野の芸大周りや、地下鉄でチェロのケースを抱えた学生等を見ると
自分ももう一度 学徒の季節にもどり 色んな事を学びたいと思ってしまう。
大学経験がないのもその理由の一つかもしれないが
今だから強烈に、学ぶという事の面白さや大切さがわかるのかも知れない。

音楽もそうだが、特に歴史や文学に関しては今からでも遅くはない。
いや、学びに関しては、どんな事だって遅くて手遅れな事は皆無だ。

学ぶと言えば、作曲家として影響受けた人は沢山いるが
その中でもポーサイモンの旋律と唄声は、本当に憧れる。
ファミリアな旋律とクリエイティブなセンスのバランスに
気品すら感じる。
ニューヨークのビルと人々の歩く姿が見えてくる。


彼のアルバムは数多く持つが、よく聞くとどれも本当に緻密に
しかし大げさではなく そして聞く季節(とき)によっては
特別な何かを感じてしまう。

-----------------------本日の一曲--------------------------

Paul Simon - Still Crazy After All These Years

最後まで聞き終えると、とても満たされた気持ちになる。

Have a good monday afternoon




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ちょっとロスまで

2011年04月24日 | Tsushimi Takashi
ひょんな事から、左の奥歯で舌の根元を噛んでしまい
傷がついたもんだから、この数日間 食事もままならない状態で。

人間が持つ器財の一つ一つはとても優れており
歯の噛み合わせなども、上手くいっている時と
そうでない時の差は大差でございます。

もう一度人生やり直せるなら
若い頃ほおって置いた虫歯を
当時に戻って、すべて治療するか
そのだいぶ以前の
永久歯を頂いた時点までさかのぼり
朝晩のブラッシングからマメに始めたい心境でございます。

皆様 おはようございます。
大変清々しい日曜の早朝 本日二日ぶりに晴天なり

キャンディーズの田中好子さんの訃報に胸が痛む。
自分と年齢も近くまた、女優となられてからもファンであったし
長年にわたり病気と闘っておられたという認識も薄れていたのは
、やはりあの透き通るような笑顔のせいかも知れない。

人に何かを与え、どう生きてこれたか...
自分も自分の最期にこの言葉が問えるような
そんな生き方をしたいと思う。
 
心よりご冥福をお祈りします。

--------------------------------------------

先日、ふとL.Aの武者修行時代の写真を見つけ懐かしい思いだった。
武者修行と言っても、約二ヶ月 曲を書く為に
短い期間だが彼の地に住み、そこの風を感じながら どんなものが書けるか
何かが見つかるかを多いに期待しての旅。
今から丁度22年前の事。

その時に住んでいたエリアがHermosa Beach(ハモサビーチ)。

もしやと思い 色々と検索していたら 見つけた(感動)。


Sea Sprite Ocean Front Motel and Apartments

まるで当時のまんまなのでだいぶ歴史をおびた感じにはなっているが
日本からファックス入れて、ここの三階の部屋を二ヶ月借りて曲作りに励んだ。

サッシの窓が見えるがこれが部屋の玄関


夜はカーテンを引っ張るだけ 簡単な料理ならここで作って食べてた。
各部屋には一台分の駐車場がついていて、もちろんブラックのキャディーも二ヶ月レンタル。

目の前の砂浜の前に広がるBig oceanの彼方に毎日 特大の太陽が沈んでゆく。
そりゃ、日本の畳の上で書く洋楽な感じの曲とは違った空気をもった曲が生まれるのも無理はない。

街としては、よそ者的な扱いも受けてニューヨークなどと比べれば閉鎖的である事は間違いないが
、それは此処だけに限らず日本でも同じ。

二ヶ月の滞在で、当時向こうにいたエンジニアの益本氏やアレンジャーの小林信吾にも世話になってデモ作ったり 
その後の「あぶない刑事」シリーズの音楽制作でこちらに来るきっかけも頂いたし
今までの作曲人生にも、この時期に経験させてもらった事が多いに影響している。

そんな事が出来た自分の環境にも大変感謝してるし、
時代にも恵まれたように思う。
多くのレコーディングセッションと共に色んなミュージシャンが絶えず行き来していたそういう時代だった。
まさに、ちょっとロスまでの感覚。 

武者修行終わり頃に、友人でドラマーの上野義雄がこの地に合流し
それからニューヨークへ10日くらい寄って帰国した。

グッドメモリーズ達。

------------------------------今日の一曲---------------------



Heart ~ All I want to do is make love to you



Heartと言えばセリーヌディオンもカバーした「Alone]が有名だが
私はあえてこの曲。  

Have a Great Ride!





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Without You

2011年04月20日 | Tsushimi Takashi
昨夜の月の明るさは何だろう。
昔より太陽の光が強いのか、地球が少し太陽と近くなったのか
空気が普段より澄んでいたのか、
それとも節電にて生活中の明るすぎない街が、月を一層明るく見せたのか。

天体望遠鏡があったなら、時間を忘れて月の兎とランデブーしたろうに。

昨日は韓国のZEROくんというアーティストのトラックダウンで
地震以来に久々にスタジオで会った。

彼はその時は池尻の地下2階のスタジオで唄入れ中だったらしく、
みんな一斉に外に出て それからその日は録音中止となったそうだ。

韓国での報道はやはり日本の実態とはすごくかけ離れた規模らしく、
おおよそ日本全土が放射能に汚染されているような印象だと言っていた。

先日のニュースでも、在日外国人が自国へ一時的に避難する実態を報じていたが
それは日本の経済にとっても打撃は大きい。

大地震からひと月以上が経過したけど、
大きな括りでの、たとえば大地震とか津波とか原発などの
災害のひとつひとつのディテールが少しずつ見えてくると
改めて、考えさせられる事も多い。

この壊れた原発の現場で命をかけて復旧にあたっておられる人達の
日々の生活の実態をテレビで見たが、
その方達を看ておられる医師のお話では
福島第二原発の体育館にみんな寝泊まりされて
朝6時に集合してバスで第一原発に移動。
1日、強烈な放射能のなかでの作業にあたられているらしい。
食事に炊き出しはなく、レトルトですまし
そしてその方達自身も被災者で家族や自宅も失った人達だという。
いずれは病気になる事も免れないだろうとその医師は仰っていた。

そしてまた先日被災地に物資を届けに行って来た
後輩のつぶやきの言葉で印象的だったのは
現地の被災者の人達は放射能による10年20年先の命の心配より
目の前の今日明日をどう生きるかに直面しているということ。

報道は端的に大ざっぱに現状を伝えようとするが
現実の一つ一つはまだまだ手つかずのところも大変多いらしい。

数日前、広島の実家の両親と電話で話したが
この地震災害に関する情報や報道も含めて
例えばこの関東とはだいぶ温度差があるように感じた。

この災害の余波は目に見えない事や間接的に生活に影響する事も含めて
むしろこれからが本番であるように思う。
気を緩めず、一個人として出来る限りの意識と行動で
生活していきたいと思う。

-----------------------------------------------------------------------

ところで最近自転車に乗る人がとても増えた様に思うが
はっきり言って危ない運転も多い。
人の肩先を猛スピードで駆け抜ける。
何かの拍子に、右に少しよろけたら大事故になっていたなと
何度も胸を撫で下ろした経験がある。

自転車とて立派な事故と賠償が成立する。
死亡に至らなくとも、怪我さえも何千万の単位の賠償額支払いの例が沢山ある。
立派な交通事故なのだ。

最近、赤信号で待っていられない人も増えた。

5メートルくらいの短い横断歩道では誰もが信号など待たずに
車がいないなら平気で対岸に渡ろうとするが
そんな時でも、頑固に青に変わる信号を見つめて待つこの
俺様の方が、偏屈じじいなんだろうか。。。
気がついてみれば信号無視の集団の邪魔にならないように
端っこに避けて待つ自分がいる。

正しい事も時に滑稽に見えるが、
少数派でいる事のほうが性に合う。

-----------------------------------今朝の一曲---------------------------------------


WITHOUT YOU/ 矢沢永吉

1982年発売 これと言った具体的な理由はない。
ヤザワのケツの振り方と若さが妙に好きなビデオクリップ。
丁度 doobie brothers なんかと一緒にやってる頃かな。

ちあき哲也さん作詞。

Have a good day!








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You'll Call It Love

2011年04月17日 | Tsushimi Takashi
昨日は半袖になりたくなるくらいの夏日
閉め切った車の窓を全部開けクーラーをかけた程だが
今朝はまた少し鼻水をススリながらシャツを一枚多く着た。

これから訪れる夏に備えて少し抵抗力をつけておかないと、
と、自分の緩みきった身体を見てそう思った。

先日、洋服を試着する際に全身鏡に浮かび上がった自分の全体像を見ながら
その洋服の善し悪しよりも、外側にはみ出したO脚 外側にはみ出した腹部
外側に張り出したほっぺた などが気になり 久々に焦った。

体重はこの所安定しているが、体型に緊張感がなさすぎる。
年齢だとあきらめないで、ストイックな役者の10分の1くらいの体型維持の
努力は必要かもしれない。

目つき 顔つき 体つき  作曲には関係ないが
そういう意識で背筋を伸ばそう。


先日、久々な人と飲んだ。
何と言おうか 自分にとって二代目のマネージャー様

ちなみに現在は第三代目のマネージャー様に大変お世話になっているが
約20年前から約12年程お世話になった初代マネージャー様も、
今現在でもおつき合い頂いている。
大変有難い話である。

振り返れば、二代目とも、時には戦い時には涙し、
そしてこの音楽界と戦って来た戦友。
瞬間瞬間を切り取ってみれば、楽しい事も嫌な事も色んな事があったが
その積み重ねた時間も今となってはとても愛おしい。

久々に連絡を頂いて、渋谷で飲んだ。

現在では、アニメ音楽の制作をを中心に大変ご活躍で、
自分のマネージャーとして働いて頂いていた時よりも
恰幅もよく、いい顔をされていて 嬉しい限りだ。

お互いにお互いの役割を終えてまた次の新しい一歩へ。

共通の知人の近況や、作家の近況などの話で
あっという間に時間は過ぎた。

初代から現在まで、まだまだ人間としても色々と学ばせて頂いている。
自分の作品を好きになってもらって、時には苦言を頂いて
こんなに鈍感で繊細で嫉妬深いワガママ作家の作品を抱えて
よくもまあ歩き回っていただいた。

作家としての波 時代の波と戦っていたのはスタッフも一緒。
本当に頭が下がる想いです。

そんな自分と自分の作品のために携わっていただいた方達の為にも
これからも良い作品を世の中に出し続けたいと
改めて、肝に銘じた夜でした。

ーーーーーーーーーーーーーー今日の一曲ーーーーーーーーーーーーーーーーー


Billy Field - You'll Call It Love

いつ頃だ? 80年代。「News」というウイスキーのCMでこの曲が流れていて
すぐに調べてレコードを買った。ビリーフィールドの「You'll Call It Love」。
映画「ビッグウェンズデー」のジャンマイケルビンセントが出ているCMのバックで流れていたのだが
とてもいい雰囲気だった。
[you tubeより拝借」
 
Have a nice sunday!














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四月十四日

2011年04月14日 | Tsushimi Takashi
本日の天気予報では

日本列島のど真ん中に大きな太陽一つの全国総日本晴れ。
本日も晴天なり。

犬の散歩中に巡り会った、新しい道の脇にたたずむ桜の木。

等々力や尾山台エリアはわりと植木屋さんや花の卸店が多く
神社や寺なども多いせいか
この季節になると、こんなに桜の木が植わっていたのかと感心する。

桜は待つもよし 蕾もよし 7分咲きもよければ もちろん満開言う事無し
そしてまた風に散る桜吹雪に目を細め 葉桜眺めて また翌年

期間限定の命の花が、
なんとも言えない綺麗と儚さで
より一層に観る人の心を魅きつける。

沢山の桜をテーマにした歌が作られ唄われるのも無理もない。
以前は桜っていう唄多過ぎると思ったが、
自分だって、自分だけの桜の唄を持ちたいと思うかも知れないな。
みんなそういう気持ちなんだろう。

今朝のニュースだったかな。
 (ネット画像からお借りしました)
仙台空港が再開して、人々が降り立った。
この飛行機を見た時目頭が熱くなったよ。
今さらながら「がんばろう日本」という言葉が、本当に胸に響く。
現実はまだまだで、これからだけど、 
小さな事一つ一つが火種になって、
復興へ向けて生きる活力が少しでもまた漲って(みなぎって)来れば
どんどん明るい方向へ歩き出せそうな気がする。

被災地にもまた以前の様に、
桜の木が根を張り毎年花を咲かせる時が一日でも早く訪れてほしいよな。

-----------------------------今日の一曲-----------------------

なんて美しいメロディーなんだろう
そして天使のような歌声
自分的にはセリーヌの作品の中でも上位に入る名曲

Celine Dion The Colour Of My Love -you tubeより拝借-

近年、この曲のイントロのエレピの音を探すため当時の楽器について語り合い
友人とマッコリを2升程飲んだ。
デビッドフォスター やはり 避けて通れないsomeone Greatest

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春本番

2011年04月12日 | Tsushimi Takashi
しかしよく揺れる。

一瞬、ミシッと家屋が軋(きし)んでからユッサユッサと揺れ始める
あの感じが不気味でたまらない。

今こうやってブログを書いているこの瞬間にも、携帯電話が甲高く鳴り響き
目の前のスピーカースタンドが揺れ始めた。
また福島で強い揺れらしい。。

行きつけの動物病院の先生にお聞きしたら
やはり動物にも、あの地震の記憶が甦り
精神的に不安定になる事も頻繁にあるらしい。

先日、チロも検査では異常はなく
しかし、病院から帰ったその日の夕方から
妙に元気を取り戻し、次の朝には
普段通りの散歩姿に戻った。
犬自身も病院のカウンセリングを受け
美しい先生に撫で撫でしていただいて
心が穏やかになったのだろうか。

さっきの地震 福島県浜通り 震度6弱
ちなみに23区は震度3

こんな頻繁に起こる それも強い余震が続く中
福島および東北地方に住む方々の心中察するに余りある。


昔見た映画で眠り病にかかった主人公がいた。
寝ても寝ても眠いのだ。

最近の数日、目を閉じると直ぐに寝てしまえるくらいに睡魔がひどく
この眠り病にかかったのか、それとも肝機能のヘビー級な低下か
、最後の要因の、ただ単なる季節的な影響なのか。

カウンセリングなどでは、春は基本的に肝機能がおちて
身体がだるくなりやすいと言われるが
、あまりに眠いと、違う理由に先走る。
睡眠時の無呼吸症候群が原因の場合もあるので
少し様子を見ながら生活するようにしよう。


道を通るタクシーの運転手さんまでわざわざ車を止めて、
近所のこの見事な枝の垂れ姿を写真に収めていた。
本当に鮮やかなピンクが空の青さに映える。

同じ空が続く先での悲惨な現実が嘘のように
今週あたりからいよいよ春全開の季節になるようだ。
復興に関しては、次から次へと色んな問題がむしろこれから
どんどん増えてゆくのだろうと思う。
とにかく同じ日本の国の事として自分が出来る事から
やろうと思う。

ところで
自宅にある各部屋のエアコンも満16年で、
シャカリキコロンブスなわりには年々冷えなくなってきた。
訪れるこの2011年の夏に備えて
買い替えにはいい時期かもしれない。
少なくとも16年間の技術進歩は
電気使用量を大幅に軽減させる事は間違いない。

-------------------------------今日の一曲-----------------------



Riding With The King - B.B. King & Eric Clapton 

1979年 NYのベーコンシアターでのBlues nightで 最後に登場したB.B Kingを
前から三列目の席で見たのは感動的だった。午前3時くらいだった。

2000年のアルバム。このアルバムの音大好き。
打ち込みな音楽が続いた日に、心が洗われた。
我が車中では一時期へビーローテンションだった。

もう一曲 同アルバムから。
Come Rain or Come Shine - B.B King / Eric Clapton   You Tubeより拝借





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春の嵐が吹きまくったな。

2011年04月08日 | Tsushimi Takashi
世の中がそれどころではなかったのか、
自分自身がそうだったのか
気がついてみたら、桜が咲いていた。

富士と桜は、いつでも何処でも写真に収めたくなる。

毎年いつ頃が桜前線通過なのか 
できればそのシーズンにゴルフをなどと
地域密着型クリーニング店が
厚いダウンジャケットのクリーニング代を
割引くキャンペーン開催時期になると
いよいよの春到来を前に心まで軽くなる。

塩漬けにした桜の花がアンコの甘みをいっそう引き立てる桜餅は、
一年の中で唯一自らすすんで頂く和菓子であるが、
最近、豆乳クリーム入りの鯛ヤキにスッポリはまってしまった。



昨夜の地震から、年下のチロの様子がおかしい。
前回の大地震でダメージを受けてると思っていた
年上のミミは案外そうでもなく
普段からわがままを一切言わないし愚図って鳴く事もない
下のチロが、実は大きくストレスを抱えていたのかも。。
とても元気がなく、大好きなボール遊びの誘いにも
一向に乗ってこない。
明日は病院に連れていってみよう。

レコーディングが一段落すると
決まって、身体の疲れに2日間くらい寝たきり中年になる。
そしてその後は無性に歩きたくなる。

本日も2組の方々とお会いするために
歩きまくった。
そして渋谷の道玄坂の途中からマークシティーに入る道を
初めて知り、またまた仕事場と渋谷が近くなった。

大地震の日、新宿に居たその方は 
あの高層ビルの隣同士が肩触れ合うくらいに揺れてたらしく
いよいよ日本も終わりだと思ったらしい。
その方も5時間かけて徒歩で帰宅。

とにかく3/11以降に初めてお会いする方達の第一声は決まって
「大丈夫だった?あの日何処にいたの?」
である。

---------------------------------------------------------
話しは変わるが
しかし、この福島原発の問題。
本当はもっと酷い事態を国は予測していいないのだろうか。

今まで、原子力発電に無関心だった自分を今回は恥じた。
原発の発電のメカニズムや、今回どういう事が起きているかの
ワイドショーが発信する説明などより
特に我々が事実として知っておかなければならない原発の実態は
とても悲惨なものだ。

http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html

色んな情報の中でどれを選択するも自由だが
少なくとも、この日本が地球規模の災害の火種にならぬように祈りたい。
もし現在、この文章を書いた著者がご存命なら
今回の福島原発の事故をどのように解釈されるだろうかと思う。

明後日に控えた都知事選だが先日、候補者が集まり番組で行われたディベートのなかで
はっきり言って原発に関しては誰もが無知だと感じた。
発明家である候補者は、私は地震のプロ、原子力のプロと自ら仰っていたが。
東京を完全な防災都市に再生するとかの議論より
防災しなければならなくなる火種をどうするかの議論は
ただ単に賛成か反対かの議論だけで、結論として
それより先には進まない。
何度議論しても答えは現状維持だ。

もし、みんなが反対なら、原発はやめてしまえるのか。
もし、現在の原発すべてが無くなったら、日本の電力はどうなのか
など廃止に向けての議論ではない。

命を賭けても原発は絶対反対と声を上げる候補者が一人くらい居たっていいだろう。
この期に及んでまだ、原発とは上手く共存していかなくてはと
たまに暴言を吐く老齢の候補者には是非当選して頂きたくない。
では東京に原発を作りますか?って話だ。

反対意見の人も当然おられたが、それは今回のような事があってはならないから
という理由だった。が、問題はもっと巨大で水や電池を買いあさる低レベルの話しでは
終わらないという危機感をどの候補者にも感じ得ず、
このまま原発を維持し、そして誰もいなくなった日いずる国に
本当にならずに済むのか。

時の総理大臣も影がどんどん薄くなりつつあるが、
今回の事で時の野党第一党の総裁も男を下げまくった。
He is ナッシングだ。

この事態にまだ一致団結出来てない政治家達を持つ国の国民として恥ずかしい限りだ。
個々の政治家の方達は一生懸命やってらっしゃると思うが
日本のチカラになり得ているのかは疑問だ。

色んな事を知り色んな事を考え 
自分の事は自分で守らなくてはならない時代だと言う事は
間違いないな。








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四月四日

2011年04月04日 | Tsushimi Takashi
みなさんおはようございます。

今朝は特に 空気も澄み切って
本日も晴天成り。

昨日はストリングス三曲のダビングでしたが、
毎度の事ながらアレンジと準備で
背中が張り 早く目が覚める最近。

早く目が覚めるのは加齢に寄るものかも知れませんが、
昔は寝れない夜など、寝なくては寝なくてはと
神経が高ぶり、逆に寝れない事も多かったのですが
最近では、早く目が覚めたら勢いでそのまま起きる事にしています。

まさにこのブログを更新したり、譜面のチェックをしたりと
朝のリンゴは金(きん)と言いますが
午前中の30分 1時間も金
大変貴重に大事にしたい時間です。

最近 自宅のデスク周りのコンピューターのキーボードとか
マウスなどなどをワイヤレスにしたら、机上がなんとスッキリ!
コード類がないと本当に効率よくデスクトップが構築できますな。

ずっと煙草をやめられていた方でしたが
、先日お会いしたときに 煙草をすって居られたので
「また煙草はじめたんですか?」とお聞きしたら
「ふかしてるだけだけど、放射能よりゃ数段マシですよ(笑)」
と。

本当ですね。

いつか自分もこの言葉は使わせていただこうかなと思いました。

現在は煙草を吸わない日常がゼロベース。
つまりそこからまたプラスマイナスで
日々の調子があるわけで、
たとえば自分の健康や仕事の能率など
煙草を吸っていた時の状態と現在を
比べることはもう意味のない事と感じます。

健康にはもちろん、吸わない事のほうがいいに決まってると思いますが
吸ってる時をゼロベースで考えると、
その日常のアップダウンと現在もそんなに大差はないと思うのです。

これは吸うための前置きではありませんが
吸わない今でも、当時のような不快な寝起き 胃痛
喉の痛み 歯医者さんでのゲーゲーは
頻繁に起こる日々の日常なのであります。

たとえは悪いですが
ウオッシュレットを使い始めたら 逆に皮膚や粘膜が弱くなって
、外出先等でウオッシュレットを使えない場合などは、
何だか調子が悪くなるのと同じで
今まで通り 固い紙でお尻をふいてる時の
強くたくましいケツの穴も、それはそれで立派な日常なのです。

繰り返しますが
だからと言ってそれが煙草を吸う理由にはなりませんが
多少の害なら、身体はそれと戦うために強くならなきゃいけないと
奮起して、抵抗力をつけるのではないかと
何となくですがそう思ってしまうので。

ゼロから発想して得た時の新鮮な楽曲も
アレンジが始まるとまたそこからがゼロベース。
色々試行錯誤の中で、その楽曲の本来持つ輝きを忘れて、
あーでもないこーでもないとやってしまいがちですが
、作曲の時と見えているものが違っているだけで
最初に感じた新鮮な感覚をちゃんと信じる事
絶対に間違っていないという想いで前に進む事が
まさに、その時その時のゼロベースのクオリティーを
押し上げてゆく事になるんだと 最近そう思います。

では みなさん 今日も いい一日を。










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四月

2011年04月01日 | Tsushimi Takashi
みなさん おはようございます。

少しヒンヤリと しかし抜ける様な青空のもと
本日も晴天なり。

自宅の部屋から見る穏やかな朝の景色が
当たり前にある事にとても感謝せざるを得ない
最近の心境です。

そして、大地が揺さぶられ、生き物の営みが破壊される事も
自然の法則としては当然の事かも知れません。

原発にしても、日本では感覚的には
壊れない事が当たり前の概念も、しかし
古い建物が劣化するのも当たり前。

大いなる神様が、あの地震は冗談だよと
エイプリルフールなんぞカマシてくれるなら....
お願いだから、夢であってほしいと誰もが
願っただろう。

地震 津波 に加え 日本の想定外の原発危機で
避難させられている方々も本当に大変。
自分をどこに置き換えても あの避難生活に耐えてゆけるかどうか
自信の欠片もなく、
強さとは何なのか、強く生きるという事はどういう意味なのか
被災者の方々の一瞬の笑顔に、いつも考えさせられます。

普段の当たり前の事が 決して当たり前の様に当たり前の事ではないと、
そう思います。

さて、昨夜仕上げた曲を 一晩寝かせて今朝聞いてみたら
一カ所だけ気に入らないフレーズ。

もちろんお時間を頂いて直す。

曲を届けたあと、その人が喜んでる姿をいつも想像する。
喜んで頂けるものばかりではないが
是非 その回数を増やしたい。

せめてそうして喜ばれて世に出て行った曲が
いつかどこかで 誰かの心に届くといい。

---------------------------------今日の一曲」----------------------------------

グレッグオールマンのバージョンで好きになった曲。


RAY CHARLES - THE BRIGHTEST SMILE IN TOWN

Have a nice Weekend !






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