アメノチハレ

都志見隆の果てしない日々の日常

フライデーナイト ミュージカル

2008年01月21日 | Tsushimi Takashi
先日ひさしぶりにミュージカルを観た。
「ペテン師と詐欺師」という作品で日生劇場で昨年から約二ヶ月、1月いっぱいまでやっている。
もともと舞台が好きなのはNY時代からであるが、もうひとつ理由がある。
それは真っ白からみんなで作り上げていくという事だ。
あんなに大勢がひとつにまとまるなんて素敵でたまらない。
俺にはそんな指向性はないから、余計にそれを強く感じるのだが、かといってそれが羨ましいわけではない。
音楽もいろんなパーツの集合体だが、持ち寄る物は個人性が高い。
だからカーテンコールで全員が並んだ時には、涙が出そうになる。
役を外れて、衣装だけを着た多くのキャストを観ていると、二時間半を全力を尽くして演じきったひとりひとりの人間に拍手は惜しめないのだ。
まあ以前にも書いた事だが、つまりそんな事が好きなのだ。

主演は鹿賀丈史と市村正親氏で特に市村氏は昔から大好きな役者だ。
もともと2005年からブロードウェイで上演されてロングラン公演だが
そういう意味ではスウィーニートッドなどは俺の記憶が正しければ30年前の
ブロードウェイで観た気がする。
全体的にはスィートコメディーで全く飽きずに観る事ができた。
やはり主役の二人の絶妙な会話の間がどんどん観客をリラックスさせ物語に引き込んでゆく。それにソニンがもう一人の主役として出演していたが、うん、とてもよかった。なんか勝手に思っていたイメージとは違って、彼女の歌声はとてもよかった。昔、誰かとユニット組んで歌ってたものより数段素敵だった。

改めて、演じるという事の難しさと素晴らしさを再確認したな。
だってペテン師や詐欺師があんなに素敵な職業に思えてくるんだもん(笑)




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2008

2008年01月01日 | Tsushimi Takashi
新年あけましておめでとうございます。
いやはや、あっと言う間の年明けでしたね。
ここ近年は大晦日までと元旦からとという何か精神的な区切りさえもなくなってきた感じです。昔は一年の終わりにはとっても神聖な何かを感じ、元旦はというと、比較的シャキッとして迎えようという意識があったものですが、最近では時間の流れの中のある一瞬として感じてしまいます。

断片的にですが久しぶりに紅白歌合戦をみていましたが、今回はなかなかよかったのでは?という感覚です。阿久さんの歌も多かったせいもあるのかな。

何はともあれ、もう早々と2008は始まってしまいましたね。
気分はもう仕事をしたいモードですが、まあせめて三が日くらいはすこしゆっくりしようかなと。
友達とのメールでも、やる事ないので退屈だという事で盛り上がってしまいます。

さてさて。今年も我が道を猛進すべく、作曲道に精進してまいりたいと思います。
一つでも多く、世の中に作品を届けたいですね。

みなさんにも素敵な年でありますように。

今年もよろしくお願いいたします。


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