アメノチハレ

都志見隆の果てしない日々の日常

残暑お見舞い申し上げます。

2008年08月25日 | Tsushimi Takashi
八月も、そろそろ終わりだねえ。暑さもだいぶ落ち着いて、このところ急に寒くなったからかちょっとダルさを感じる。まあ~暑くても寒くてもブチブチと文句が多くなる年頃だな(笑)。さてお盆には毎年のようにお墓参り帰省するが、今年も暑い中無事終了してきた。ただ今までと少しだけ違うのは、弟が一緒だったということかな。お互いの仕事の都合で毎年別々の帰省が続いていたが、何故か今年はタイミングよく、お互いのスケジュールを合わせたわけでもないのだが、なんとも不思議にピッタリだったのだ。俺のほうもレコーディングの関係で一週遅くしたのもあってか、何年かぶりの家族全員が揃ったというわけである。弟の息子は中学1年だが、朝礼で後ろから二番目だという。去年とくらべて数段デカくなっており俺と変わらない背丈に野球部での太い骨作りで来年は俺より5センチ背が高い弟でさえ楽々追い越しそうな勢いである。現代ッ子にしてはなかなか素直で優しい子だが、振り返れば俺もその頃はまだ素直で優しい少年だった(笑)。反抗期に突入する前の子供らしい時期の最後かも知れん。誰もが一度は通る道。その道越えて一枚皮が剥けるんよね。親のあり方や姿をとっても客観的に見て他の大人と比べたり、社会の理不尽な部分だけがやたらと気になって、それに反抗したくなってた。周りにいっぱい愛があるのに、当時はそんな静かで平和なものより、強烈に心打たれるものだけに魅了され、それがすべての判断基準だったかも知れない。愚連るとかそういうわかりやすいものだけじゃなく、心の中はとても複雑な時期だから、そこで受けた衝撃は、いいこともそうでない事も含めて、それからの人生にとても影響するよな。まあ俺にとってはそれが音楽だったわけだけど。甥っ子は将来、野球で飯を食っていきたいらしい。今から高校はどこにしようかなどと話してた。夢を持つっていいなと思う。心の中のキラキラを現実に変えてゆくのだから、それはもう大変な事だけど、だからこそ自分に賭ける意味があると思うね。失敗か成功かなんて本人にしかわからない事だしね。弟は弟で、若い頃はいろんな挫折も経験しフランス料理の道に進んだ。親にしてみれば、男兄弟二人とも親の思惑からは遠くかけ離れた世界にいって、さぞ寂しい想いをさせたと思うが、こればっかりはどうしようもないしな(笑)。人は、変わりゆく現実の中にその都度どんなに小さくても幸せ見つけながら生きていければ、それが一番幸せな事かも知れないと思うんだよな。
何年かぶりに弟の料理でも食べに出かけてみるかね。

そういえばコメントもらった中に、カラオケ唄う時、ノーマルのオケとピアノ伴奏とどちらがいいかって質問もらったけど、迷わず自分がキモチよく唄えるほうをチョイスすべきだよ。ではでは。
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