アメノチハレ

都志見隆の果てしない日々の日常

節分

2008年02月04日 | Tsushimi Takashi
ひさびさに日曜の休日であった。
このところ、毎日のようにワークルームに籠りっきりで、丸一日だら~っとしたのは
正月休み以来久しぶりな気がする。
生活パターンがある程度定まると、疲れはあるがそのパターンで生活したほうが身体は不思議に元気だ。
今日のように外が雪で真っ白だと休む気持ちも何故かストレートに潔く決断できるのだが、一日が終わってみるとなんだか疲れが出た。
医者に言わせると、そんな時が一番風邪をひきやすいとのこと。
休みという事で精神はリラックス出来ても逆に気が緩んだ隙間に風邪菌は侵入するのだ。
若い頃に比べると、音楽を創る環境は数段よくなったものの、それに対して費やす時間も増えた。それは単に機材が便利になったがゆえの代償としてではなく、昔の数倍のクオリティーの音源などが驚くほど簡単に手に入るようになっただけ、それを使いこなす技術やセンスが必要とされると体感しているからだろう。
しかしつまりは大事なものはそこではないと明確に感じてるからなんだよ。
飲んですぐに効果は現れないが飲み続けていくことで体質改善を行う漢方薬のように、音楽もやはり経験や年齢を重ねてゆくことでジワジワとその人間の持ち味が現れてくるような気がする。どこまでいってもやはり素敵な詩とメロディーという裸の肉体が一番美しいと信じたいが、時には着る服によっていろんな装いを演じてみたい気にもなる。それが今興味があるアレンジの世界かも知れない。
機材なども入れ替え色んなトライをしてみても、いつしかそれが当たり前な自分の環境として、結局はまたそこから何かを生むために試行錯誤の連続なわけである。
そんな毎日から生み出せた一曲は昔のそれとは何だか重みまで違うように感じてしまう。時間をかけたからというだけではなく、すこしづつだが漢方薬の効果が自分でも実感出来ているからだろうな。

今日は昼過ぎから焼肉屋で焼酎と塩焼き系でひさびさに羽を伸ばした感じだ。
帰宅して二時間ほど転寝。起きてもまだ夜の8時くらい。なんだか幸せな気持ちになる。明日までまだ4時間もあるではないか。
しかしどうして仕事をしていると時間があんなに早く過ぎてゆくのだろう。
午後から初めて夜中まで、今日一日何をやったんだろうという日も多い。
普通に落ち込むが、しかしそれはまだまだ漢方の効き目が現れないだけかも知れないね。

話は変わるが、都会の雪はなんだか好きだよ。
今日は節分だったが、おっと豆まき忘れた(笑)。 




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